●末尾ルコ かつて語った「ジェイン・オースティン 秘められた恋」ジュリアン・ジャロルド監督

「ジェイン・オースティン 秘められた恋」ジュリアン・ジャロルド監督

アン・ハサウェイ、ジェームズ・マカヴォイの力でグイグイ引っ張る展開は心地よい。もっとも「実話」をベースにしつつ、展開は典型的ハリウッドラブストーリーの定石。主演がこの２人でなければ退屈しただろう。マギー・スミスが怖い（笑）

タグ：映画 アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０２１年５月２２日

だからこの気持ちは
高度に愛である可能性が
高い

タグ：アート 愛の言葉

●「母連れ狼」末尾ルコ（アルベール）、母（うたちゃん）の日々、現在の「ご贔屓歌手（ミュージシャン）」ランキングを決める。

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、原則いつも母（うたちゃん）と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・


で、母（うたちゃん）の、現在「好きな男性ミュージシャン」１位は稲葉浩志で決まりなのですが、９人の男性ヴォーカリストを中心に順位をつけてもらいました。

「母（うたちゃん）が愛する男性ヴォーカリスト（ミュージシャン）　２０２１年５月版」

１稲葉浩志　
２斉藤和義
３常田大希
４浜田省吾
５藤原聡
６佐野元春
７宮本浩次
８優里
９川崎鷹也

「１位」は動かないとして、２位以下は書中変動がありそうです。
好きな対象の中で順位をつけるのって難しいですよね。

わたしだとこのメンバーなら…う～ん、難しいですね。
常田大希とか、
しかし今まで聴き続けてきた自分史を考えれば、１位は佐野元春でしょうか。
まあ無理に順位つけてみると

１佐野元春
２浜田省吾
３常田大希
４稲葉浩志
５斉藤和義
６宮本浩次
７川崎鷹也
８優里
９藤原聡

こんな感じかな。
９位の藤原聡、つまりヒゲダンですが、母（うたちゃん）が好きなので聴いているけれど、わたしだけなら聴きません。
他の８人はわたしだけでも聴きます。
ただJ POP、あるいはJ ROCKを軽視していた時期がけっこう長かったので、宮本浩次のエレファントカシマシにしても斉藤和義にしても、以前はほとんど聴いたことなかったんです。

タグ：アート 音楽 介護