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●末尾ルコ かつて語った「DIVE!!」熊澤尚人監督 [「言葉」による革命]

「DIVE!!」熊澤尚人監督

必ずしも展開や人物描写が上手くいっているわけではない・・と言うよりも、もともと人間を深く掘り下げる意図はないのだろう。しかし「飛び込み」というスポーツの美しさは十二分に表現されている。空をバックにした飛び込み台の異形的美しさ。


タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年5月24日 [愛の景色]

よかったね
本当によかったね
暗雲は去ったから
そしてこの文脈で
もう暗雲はあり得ない

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、母(うたちゃん)の日々、血糖値(HbA1c)がまた0.1上昇!次回こそ低下傾向へ持っていかねば。 [「言葉」による革命]

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・

そして血液検査の結果なんですけどね、う~ん・・・
血糖値(HbA1c)がまた0.1上昇していて7.5となっていました。
「えーっ!?」となりましたよ、今回は。
体重は1.5㎏くらい減っているので、少なくとも0.1くらいは下がっていると思っていたのに甘かった。
内科の主治医には、「8・0になると薬ですね」と言われてしまった。
現在既に、朝食後7錠、昼食後1錠、レギュラーで服用してますからね。
当然これ以上薬を増やしたくはないし、何よりも、翌日の脳外神経外科医の先生も言ってたけれど、血糖値が高いと動脈硬化を促進させる可能性が高まります。
しかし毎日そんなにカロリーを摂っているわけじゃないと思うんですけどね。
でもどこかもっと削らなきゃならないのでしょうね。

食事量以外で思い当たるのは、退院後の運動量の少なさですね。
思えば入院前は、自分で出かけてたしそこそこ歩いていた。
入院中もリハビリ病棟では1日3時間のリハビリで運動していた。
現在は週に2回のリハビリもたいした運動量じゃないし、う~ん、運動量は退院後、グッと減ってはいますねえ、そもそも外出時は車椅子だし。
そう言えば内科の先生、過去のデータとも照らし合わせてくれたのだけれど、令和1年8月の血糖値(HbA1c)が7・5だったらしい。
令和1年8月はまだ入院中で1日のカロリーは1200にきっちり収まっていたはずだがどうして…と思ったけれど、8月の採血ではその約2か月程度前からの平均値が反映っされているはずで、つまり大腿部不全骨折によるベッド上安静の機関にかなり重なっているんですね。
「まったく」運動のできてなかった期間です
ということは、1200kcalの食事でも運動量によっては血糖値が上がるのか。
現にその次の採血結果は「6.9」に下がっていた。
この期間はリハビリ病棟で1日3時間みっちり運動していた時期です。

う~ん…まあ運動量で血糖値を下げられるのは分かっていたけれど、自宅生活で運動を取り入れるのはなかなか難しい。

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