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●母の日イヴのブーゲンビリア [「言葉」による革命]

5月7日は母の日の前日
母の日イヴ
「未来のイヴ」?
ぼくはうたちゃんのために
切り花のカーネーションと
鉢花のカーネーション
そして
ブーゲンビリアも買った
モカったモカった

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~うたちゃん(母)の「自慢話」だけでなく、「自慢話論」にまで話を進める。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



4月1日はエイプリルフール。
けれど今から話すのは嘘じゃないぜ!
というわけで例のごとく「母自慢」です。

ついでに「自慢話」について少し述べておきましょうか。
人の自慢話なんて普通は聞きたくもないですよね。
延々と家族の、あるいは自分の自慢話する手合い、(もう二度と会わんぞ、お前なんかと!)と思います。
しかしながらそうでない場合もある。
あるいはさらに「喜ばれる自慢話」もあり得ます。
わたししょっちゅう自慢話、「自分の」あるいは「母の」自慢話するんですが、まあこのブログやSNSなどは基本文字だけで不特定多数の方々を相手にするから正直誰もが喜んでいるかどうか分からない、と言うか、なにせ不特定多数ですから不快に感じている人もいるでしょう間違いなく。
それはわたしの書く内容に起因する場合もあるだろうけれど、読んだ人の読解力の問題もある。
なんか逆ギレしたコメント書き込んできた「うましか」もいましたねえ。

それはさて置き、わたしは実際にお目にかかる方々相手でも「自分の」あるいは「母の」自慢話よくしますけれど、これは間違いなくお話したすべての人たちに喜ばれています。

なぜそんなことが分かるかって、わたし常日頃、とにかく
「会話の相手の微細な反応を見逃さないように配慮している」んです。

この場合、相手が笑ってたとしても、(本当の笑い)か(愛想笑い)かなど、瞬時にデリケートに判断していきます。

あ、続きは後日。




眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」




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タグ:言葉 アート
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