SSブログ

●末尾ルコ かつて語った『メランコリック』3 [「言葉」による革命]

いやホントホント、『メランコリック』くらいおもしろい映画を作ってくれるなら、応援しなくちゃね。

『メランコリック』には鑑賞時点で知ってる俳優一人もいなかった。
こういうのは観る前に、(持つかなあ~)と不安になるものです。
2時間弱ほど知らない方々の演技で。


タグ:アート 映画
nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~リヴィングの桜、誰かに勇気を与えているうたちゃん~TheWhoで盛り上がる。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。




リヴィングの桜
リヴィングにいる桜
頭をもたげたチューリップ
そして饒舌な
積極的に恥じらう
君子蘭
今日は花たちと何を喋ろうか
ペチャクチャ



イオン高知のスーパーでうたちゃん(母)の髪を褒めてくれたご婦人、わたしが
「毎日スターバックスへ行ってます。人気者です」と言うと、
「みんな待ちいうがやろうねえ。元気になるきねえ」と仰った。
嬉しいですねえ。
でも確かにそうなんです。
純粋に生き生きとしているうたちゃんの姿を見て、(年とるのも悪くないな)と思ってくれている人、入院中のセラピストさんにもそう言ってくれた方がいた。
つまりうたちゃん、要介護生活だけど周囲の人たちの人生に「よき影響」を与えているとなります。
わたしが望んでいたのはこのような状況なのですが、予想以上にうたちゃんの個性が多くの層に歓迎されている。
もちろん「わたし同伴」だからこそ若い人たちともスムースに面識ができるわけですが、それにしても会う人会う人(感染対策を取りつつ)に歓迎されるのでホント嬉しい。

そんなうたちゃんですが、4月のある朝、TheWhoが若い時期のライブを一緒に観た。
わたしが観たかったからというのはあったけれど、うたちゃん、予想以上の盛り上がった。
ローリング・ストーンズやビートルズ、ジミヘン、ドア―ズなども一緒に観たけど、TheWhoが一番盛り上がった。
これ興味深いです。



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」




山田姉妹のYouTubeチャンネルです。
 ↓
https://www.youtube.com/channel/UCG5-W9juoM5xsObCU_M3GNg

山田姉妹のツイッターです。
 ↓
https://twitter.com/Karei1224

山田姉妹 彩の国さいたま童謡コンサート2021
https://www.youtube.com/watch?v=REIcxJXtJys

nice!(16)  コメント(2) 
共通テーマ:アート