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●末尾ルコ かつて語った『グリーン・デスティニー』 [「言葉」による革命]

映画を観ながら「ワクワクした」となると、我が映画鑑賞史の中でも『グリーン・デスティニー』は極めて上位、アジア人俳優ばかりの映画にして米国でも大ヒット。
タン・ドゥンの音楽、ヨーヨー・マのチェロ、そしてアン・リーの演出と何もかも超一流。
そして圧巻はチャン・ツィイーとミシェル・ヨーの対決シーン。
アクロバティックでありながら真剣勝負の凄みも横溢、見得もたっぷり、そして美しい。
これに勝る殺陣シーンはちょっと思い浮かばないです。


タグ:アート 映画
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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~初恋のヒヨコのロマンティックな手抜き献立「豆腐サラダ」とはこれだ! [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。




寒い時期はどうしても温かいスープ系が夕食に必要だと、そんな縛りがありますが、暖かくなってきたら献立の自由度が上がります。
まあわたしの場合、時間が無いのにかこつけて、手抜き料理は続くよどこまでもの様相まだ変わってません。
暖かくなってきて手抜き料理で活躍してくれる食材の一つが豆腐。
寒い時期でも鍋物に連日フル回転の豆腐ですが、遥かな夏にかけてはさらに活躍してくれそう。
つーか、活躍させますけどね。

そしてわたしの絢爛たる手抜き料理の一つが「豆腐サラダ」だ!
豆腐って気持よくタンパク質も摂れますからね。
で、わたしの場合、小さめの豆腐が3パック組になってる商品を買いまして、その豆腐を皿に載せる。
切りもしないでただ載せる。
そして、その他の食材はお好みでいいのですが、「手抜き」というからには、切らなくても茹でなくても焼かなくても、つまり買った状態のままで使える食材を選びます。
一番よく使うのがミニトマト。
リコピンも摂れていいですね、酸味が気持ちいい。
他には例えばそのまま使えるスイートコーンだとか、これは汁気のないのがいいんですが、他にも片づけが面倒じゃないやつ、缶詰じゃなくてパックのサバ味噌やいわしの味付け、ウズラ卵なんかもいいですね。
それらを一皿に置くだけ。
味付けは醤油とかドレッシングとかポン酢とかお好みで。
そしてそれらの上に、かつお節とかカットネギとかをまぶず。
ネギさえも切らずに済む「カットネギ」を買う。
ロマンティックな手抜き豆腐サラダの出来上がりだ!
でもけっこう美味しいし、栄養バランスも取れていますよね。
糖質はごはんなどで摂るのです。



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」




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タグ:アート 介護
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