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●末尾ルコ(美ヒヨコ)、「広瀬すず」に主演女優賞を!と主張。 [「言葉」による革命]

映画『流浪の月』の俳優たち、松坂桃李、広瀬すず、横浜流星ですが、非常に評価が高いですね。
そこで気が早いですが今年公開の日本映画の賞レース(っていう言葉、日本じゃまるで定着してませんが)、これら俳優たちの受賞していただきたい。
松坂桃季は既に多くの映画賞を獲得しているので、今回は特に広瀬すずと横浜流星にぜひ主演女優賞と助演男優賞を獲っていただきたい。
理由については今後適宜お話していきますが、もしこの二人が多く賞を獲得していけば、日本映画界にとってエポックメイキングな年とると考えてるんです。

タグ:映画 アート
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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~身体障碍者、高齢者などは二の次なのか?蔦屋書店でまたしても…~レッドフォードは完璧に「アップに耐える顔」の一人。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



4月23日、高知の蔦屋書店でまたしても輸入車展示会があり、駐車場のかなりの部分をそのために使用。
特に身体障碍者、高齢者などにための専用スペースはまたぞろ当然のように輸入車展示のために使用不可。
どうなっているか分からなかったからそちらへ曲がろうとしたわたしたちに不愛想な誘導員は(ダメ)の指示。
「車椅子を載せてるんですが」と言うと、「じゃああちらへ」と建物東の一般駐車スペースを指示されたが、そこ狭いんだよねえ。
車いすを下ろすのにも一苦労。

結局どうなんだろう、高齢者や身体障碍者の人たちを二の次三の次にしてるとは感じざるを得ない。

・・・

ブラッド・ピットが『リバー・ランズ・スルー・イット』で一気に大スターになった時期、この映画の監督がロバート・レッドフォードだったこともあり、「レッドフォードの後継者はブラピ!」と、特に日本ではそんなふうな取り上げられ方をしたいたものだが。
けれど何と言うか、確かに顔立ちに共通点はあるし、最も大きな共通点はさらりとした金髪だけれど、やはり違うんだよね、この二人。

映画スターとしては、嫌いな方も多くいるのだろうけれど、やはりブラッド・ピット、スーパースターです。
しかし全盛期のロバート・レッドフォード、スクリーンへ映るその顔、完璧なんです。

映画用語としての、「アップに耐える顔」…全盛期のロバート・レッドフォードのその顔は、映画史上でもかなり上位へ来るだろう、その輪郭、顎のライン、鼻の形、美しく鋭い目…。

『ホットロック』という映画を観ながらそんなことあらためて感じたのさ。



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」




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