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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~このところの美ヒヨコ炭酸飲料事情。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
 
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。

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近所に安売りのドリンク自販機があって、「50円から」を売り物にしていて、まあサンガリアの商品とかが多いわけだけど、缶入りの『午後の紅茶』とかも置いている。
基本ドリンクは毎日スーパーで買って、余裕を持ってプチストックしてるので、冷蔵庫にはいつでも冷えた強炭酸や無糖コーヒーなどがあるのだけれど、ちょっと歩いた時などすぐそこに安売りドリンク自販機があると誘惑されるんだよね、意志の弱いわたし。
家に着けば十分に冷えた気に入りのドリンクが待っている。
しかし歩いて少々喉が渇いているその時間、自販機の缶入り三ツ矢サイダーや缶入りサンガリアのフルーツ炭酸ジュースなどがやたらと美味そうに見えてしまうわけです。
そして歩いている最中、歩いた後だから炭酸飲料、のどごしが美味い!
ただねえ、甘いドリンク、飲んだ後は胃の辺りを中心に甘ったる~い雰囲気が充満してくるんだよね。
決していい気分ではない。
軽く後悔する。
けれど無糖の強炭酸が中心であるとはいえ、それだけでは物足りなくなる、わたしは人間。

ただ昼食の時は甘みのある炭酸飲料を常用してます。
そうすると食欲が増進するんだよね。
昼食時の炭酸レパートリーとして、『ドクターペッパー』『カナダドライ ジンジャエール』などが加わってます。
昼食時にはたんぱく質接種として、プロテインドリンクあるいは無調整豆乳なども飲んでます。

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『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」


『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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スペイドはクスクス笑った。「悪党も下っ端になるほど、派手なタンカを切るもんと見える」とうれしそうに言った。

 『マルタの鷹』ダシール・ハメット
 村上啓夫訳 より

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