君への本当の愛の短い言葉 新変奏曲 ２０１０年９月２２日

朝。
君の顔を見る幸福。

タグ：アート 愛 言葉

「嗜好」の問題。カフェやレストランで「あ～ん」する男。

今から書くことはわたしの「好み」に過ぎない。
別にこの「好み」が正しいとも思っていないし、「好み」に当てはまらない人が間違っているとも思わない。
生きていく上での嗜好の問題だ。

カフェやレストランなどで男女のカップルがいる。
二人の間のテーブルにはアイスクリームや何やかやが置かれている。
女が自分の食べているアイスクリームをスプーンですくい、「あ～ん」した男の口へ運ぶ。
・・・・・・・
それだけのことだ。
微笑ましい光景だ。
もし見かけたらカップルの仲睦ましさを祝福するべきだろう。
しかしわたしにはどうにも苦手な光景なのだ。
別に害にならない、誰にも迷惑をかけない、やりたい人はやればいいだろう。
しかしどうにもこうにもわたしにとって居心地が悪い光景となる。
おそらく公共の場でスプーンを差し出されて無防備に「あ～ん」する男に対して「違う」という感覚があるのだと思う。
わたしが女性とカフェやレストランへ行った場合・・もちろん「あ～ん」などしない。

繰り返すが、単なる好みの問題である。
「ア～ン」が好きな方は、ご自由に。

タグ：アート エッセー

ああがががががががががっがががが！イチロー、ついに爆発！４安打！！！！カ、カウントダウンは？

はわほへはのへはひ（←もはや人格崩壊　笑）

イチロー、ブルー・ジェイズ戦４打数４安打！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

１０年連続２００安打まで１２試合で３本だああああ！

(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆

タグ：アート イチロー カウントダウン １０年連続２００本安打

● ルコ美醜悪学 総論 ３４

「メメント・モリ」・・「死を忘れるな」の重要性。

さらに言えば、「死を忘れた」あるいは「死を無視した」芸術には、何の魅力もない。
死は「謎」であり、時に「最大の恐怖」であるかもしれないが、それだけに目を離すことができないし、興味が尽きることもない。

タグ：アート ルコ美醜悪学 美学

吉高由里子「美丘」最終回。やつれない真矢みき。「医龍３」へ出演の谷村美月が「ごきげんよう」「ぐーたんぬーぼ」へ。

「医龍３」へ出演する谷村美月の話題を取り上げたと思ったら、今週の「ごきげんよう」や「グータンヌーボ」に出演していた。
本来（早くも）キャリア十分の映画女優である谷村美月だから、もちろん「医龍３」よりも主演映画「お兄ちゃんのハナビ」をプッシュしたいところだろう。

吉高由里子「美丘」に絡んで、リアリティについて言及しているが、これは日本の芸能プロダクションの問題も含まれいているだろう。
「演技」の重要性よりも、俳優（特に女優）の「イメージ」を重視する姿勢。
あるいは俳優自身が「イメージ」が崩れる役作りを嫌う場合。
例えば「美丘」の真矢みきは、娘が死に瀕する深刻な病魔に犯されていても、いっさいやつれず、常に髪もメイクもバッチリだったが・・。

タグ：映画 吉高由里子 アート 「美丘」 谷村美月 「医龍３」 「お兄ちゃんのハナビ」

秋新ドラマ「パーフェクト・リポート」松雪泰子、小出恵介、相武紗希に関して。

秋からの新ドラマの中で「じっくり観てみよう」と思わせる数少ないものの一つだ。
主演松雪泰子、そして小出恵介というキャスティングがいい。
この２人が並ぶと、ウケ狙いではなく、まともなものを作ろうとしている意図を感じる。
３人目に名前の出ている相武紗希だが、以前よく書いていたように、わたしの中ではずっと箸にも棒にもかからない「ＣＭタレント」に過ぎない存在だった。
それがこのところ（クオリティは分からないが）立て続けに映画へ出演しているようなので、「ひょっとして何か変わったのだろうか」という興味が多少なくはない。（「興味がある」
とまではいかないが　笑）

最近の松雪泰子って、ちょっとルネサンスの絵画や聖母像っぽいイメージがある。

タグ：「パーフェクト・リポート」 アート 相武紗希 松雪泰子 小出恵介

秋ドラマ「フリーター、家を買う」。井川遥に最注目か？（←少数意見）

「フリーター、家を買う」も、ざあっと見たところ興味をそそるキャストではないのだが、この中にポコッと井川遥が出ていたりするから困ると言うか何と言うか・・。
でもけっこう前の方に名前を書かれているから、登場は多いかな？
ちなみに主演は二宮和也と香里奈である。
さらによく見れば、嶋大輔などというマニアックな名もあるぞ！
ありましたね～、「銀蠅ファミリー」・・笑

タグ：アート 「フリーター、家を買う」 井川遥