SSブログ

DREAM16 ミノワマンV石井慧戦決定!って、え~~?! [エッセー・闘う敗北者たち]

DREAM16の追加カード。
ミノワマンの対戦相手が決まってなかったが・・。
と言うか、普通ミノワマンは「イロモノカード」担当なので「VS谷亮子戦」でも組むかと思っていたのだが(←もちろん嘘 笑)、なんと相手は石井慧!
石井慧って覚えてますか?
オリンピック柔道金メダリストの石井慧ですよ。
あの吉田秀彦との試合はある意味すごいインパクトだった。
現役バリバリの若手という年齢で総合格闘技に転向した石井慧が、柔道現役だったのは遥か昔という吉田にMMルールでなすすべもなく負けたのだから。
で、すtかり石井のことは忘れていたのだが(笑)、ミノワマン戦ですか・・。
へええ~~。

nice!(32)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

秋の素晴らしい恩寵と体の調子 [生と死のためのアート]

すっかり涼しい空気が肌を取り囲み触れてくれる季節が来て、そんな空気が肌から体内へ沁み込み、あまりに暑過ぎた夏の疲労を9月も半ば以降になってやっと緩やかに溶けて行こうとする。
沁み込んで来る秋の空気の心地よさはこと死が一番幸福感を伴っているかもしれない。
恩寵という言葉が脳裏に浮かぶ。
恩寵か・・。
そう言えば最近とんとひもといていないシモ―ヌ・ヴェイユの「重力と恩寵」を久しぶりに日開いてみようか。
座右の書の一つなんだけど、シモ―ヌ・ヴェイユのことはずいぶん長い間忘れていたじゃないか。
などと秋にふさわしく思いを巡らせていたら、いきなり体調を崩した。
それはここ数年なかったひどい状態で、立っていられなかったけれど、約3時間で何とか回復した。
それにしてもこんな風に急に体調を狂わせるなんて人生油断できないと当たり前のことを再々再々再々・・認識したのがほぼ一週間前のこと。


nice!(27)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

君への本当の愛の短い言葉 新変奏曲 2010年9月24日 [愛の景色]

月の満ち欠けと、君がポツリと言った言葉。

タグ:言葉 アート
nice!(28)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

吉高由里子「美丘」。テレビでラマの、宿命的限界。 [吉高由里子]

確かにテレビドラマであまりにリアリティを追究するのは「場違い」という印象もある。
テレビで放送している以上、時間帯にもよるけれど食事している人もいれば、子どもと一緒にテレビを眺めている人もあるだろう。
例えば重い病人の役作りや、リアルな追うとシーンなどとてもテレビでは不可能だろう。
この辺りがテレビドラマの持つ致命的欠陥なのだ。
もちろんラブシーン・・、愛の営みなども許容されるわけもない。
「美丘」を最終回まで終えた吉高由里子も「もっと深く演じたい」という気持ちがあるのではないかと想像する。
「美丘」を優秀な監督で映画化してほしい所以である

nice!(18)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

イチロー!!!10年連続200本安打達成! [美学的イチロー]

があああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
おっと、深夜(早朝?)に雄たけびを上げちゃいけないねえ~~!

しかし雄たけびな気分だ!
イチロー、10年連続200本安打達成!!!!

おめでとう、イチロー!
ありがとう、イチロー!!

イチローに関しては、またこれからもじっくり書いていきます!

 
nice!(26)  コメント(30)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

● ルコ美醜悪学 総論 35 [ルコ美醜悪学]

「清濁併せ呑む」という言葉があって、なるほどと思うし、「清濁併せ呑まなきゃな」と思わなくもないけれど、現実を見てみると「清濁」のバランスというのはとても難しいことがよく分かる。

nice!(22)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

2010年秋ドラマ「黄金の豚」出演、稀な美しさを持つ岡田将生のファンであるためには、まず映画「天然コケッコー」を観る必要がある。 [生と死のためのアート]

「黄金の豚」で主要な役として登場する岡田将生。
新たなファンを多く獲得することは間違いないが、言うまでもなく「岡田将生ファンであるため」には出演「映画」を観なくてはならない。
マスメディアが「イケメン俳優」などと十把一絡げにするけれど、あんなもの信じてはいけない。
同年代の有名俳優の間でも当然のことながらクオリティに差があるのだ。
そして・・岡田将生のクオリティは圧倒的なのである。
まずその美しさ。
岡田将生の美しさは映画向きである。
そしてスケール感。
これまた大きなスクリーン向きだ。
もし岡田将生の映画をまだ観たことがないというのであれば、まずは「天然コケッコー」(山下敦弘監督)から始めるといいだろう。

nice!(18)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート