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DREAM16。バカサバイバー青木真也の対戦相手はマーカス・アウレリオ! [エッセー・闘う敗北者たち]

さてDREAM16。
バカサバイバー青木真也の対戦相手はマーカス・アウレリオである。
マーカス・アウレリオと聞いても今ひとつピンと来なかったので調べてみたけれど、やはりさほどパッとしたファイターではない。
五味隆典に一度勝っているので日本のファンの間では多少知られているようだが、UFCでは大した戦績は残せていない。
そうか、青木真也の相手はマーカス・アウレリオか・・とモチベーションが下がったまま、ふと北斗晶の現役時代の映像を見始めたら止まらなくなって夜更かししたわたしはやはり「素敵なバカ」から「単なるバカ」になりつつあるのか?
いや、違う。
と気を取り直したところで、DREAM16の他のカードはと目を向けると、


ゲガール・ムサシVS水野竜也
桜庭和志VSジェイソン・“メイヘム”・ミラー
高谷裕之VSチェイス・ビービ
所 英男VSヨアキム・ハンセン
小見川道大VSコール・エスコベド
宮田和幸VSリオン武
石田光洋VS西浦“ウィッキー”聡生

・・・・・
う~む・・(←悩むな!)




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君への本当の愛の短い言葉 新変奏曲 2010年9月23日 [愛の景色]

目が合う。
夏よりも深い。
君の目が。
秋が来たからか?

タグ:アート 言葉
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カウントダウン!!イチロー、10年連続200本安打まで、あと2本だ(^_-)-☆ [美学的イチロー]

イチロー、ブルー・ジェイズ戦5打数1安打♪

10年連続200本安打まで、11試合で2本でごんすう!


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● ルコ美醜悪学 展開-言葉 1 [ルコ美醜悪学]

ふと思いついた言葉。解釈はご自由に。

いくらでもある。いくらでもの可能性。いくらでもいる。


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吉高由里子「美丘」から。演技のリアリティに関して。 [吉高由里子]

日本の俳優(女優)がリアリティを無視する場合。
例えば今回の吉高由里子「美丘」で言及しているように、一人娘が死の危機にひんしているのに母親役の真矢みきが常にメイクもヘアスタイルもバッチリだったり、「余命1カ月の花嫁」で末期癌のはずの榮倉奈々の顔が健康そう(笑)だったりとかいう例も挙げたが、こうした事態が起こるのにもいろいろな理由が考えられる。
例えば若手女優の場合は、女優自身に演技を深めるという自覚がない場合。
さらに所属事務所がリアリティのある役作りを望まないということももちろんあるだろう。
あるいはテレビ局側が、「リアリティのある役作りは視聴者がひいちゃうから」などという理由で忌避しているというのもあるだろう。
いずれにしても「演技」というものを「芸術」として捉えられない(ことの多い)日本の貧しい現状が浮かび上がる。


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「アドレナリン」マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー監督 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「アドレナリン」マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー監督

大人の鑑賞に堪えるアクション・スター、ジェイソン・ステイサム。この作品も適度に大人の満足を誘うシーンを散りばめ、ラストまで飽きさせない。 MTV的鬱陶しさに溢れた画面展開をする冒頭のシーンは「まずいな」と思ったけれど、じょじょにスピーディーな運びとステイサムの魅力に惹きつけられていく。「アドレナリン」を出さないと死んでしまうという聞いただけでは無理矢理に感じる設定も作品中ではほどよいギャグとして使われている。ステイサムのジャージ姿(笑)などにも注目だ。

5点

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「ケイゾク2 SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策課事件簿」出演の加瀬亮が激しいマスターベーションを演じた映画「アンテナ」。 [生と死のためのアート]

「大人しそうな兄ちゃん」的容姿の加瀬亮だが、確かにわたしも初めて加瀬亮を知った頃はそう思っていた。
しかし印象を一変させたのが熊切和嘉監督の「アンテナ」である。
以前にも書いたが、加瀬亮は「アンテナ」の中で非常に激しいマスターベーションシーンを演じる。
しかも時間的に長い!
アングラ映画はさて置き、まともな劇場に罹る作品でこれだで激しく長いマスターベーションシーンは世界でも稀ではないか?!
加瀬亮というのは映画のためなら何でもするんだなあ・・そう認識した作品だった。
もちろん「ケイゾク2 SPEC」にマスターベーションシーンなどなかろうが。(笑)


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