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秋ドラマ「闇金ウシジマくん」の山田孝之と片瀬那奈。 [生と死のためのアート]

秋ドラマの中で興味なくなないのが(笑)「闇金ウシジマくん」。
今日び山田孝之がテレビへ出るのも珍しいことである。
いろいろなインタヴューを読むと、山田孝之は若手俳優の中でかなり「顔」的存在となっているようだ。
まあそれはそれとして・・、今の山田孝之が選んだテレビ企画なので興味がなくはないというわけだ。(「興味がある」と断言できるほどでもない 笑)
共演の片瀬那奈であるが、顔は美形、スタイルは抜群・・にも関わらず、イロモノ女優に活路を見いだした感があるのが興味深くなくもない。(「興味がある」と断言できるほどでもない 笑)
スペイン語講座でまでボルテージの滝イロモノ演技を披露している片瀬那奈よ、どこへ行く??ということに興味なくもない。(実はほとんど興味はない 笑)

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● ルコ美醜悪学 総論 39 [ルコ美醜悪学]

「偉そうな」人間は確かに社会の大きな迷惑だし、時に「犯罪的」とさえ言いたくなる人間も世の中にはいる。
それと同時に世の中には「偉そうな」という言葉を間違った意味に使っている人間もいる。
そうなると「理解度」の問題も出てくる。

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衝撃的なイチローの言葉。イチローの闘い。 [美学的イチロー]

今年、10年連続200本安打を記録したイチロー。
それにしてもわたしが驚き、胸に迫ったのが大記録達成後のインタヴューで語られた次の内容の言葉だ。
「(チームメイトが拍手をしてくれていたので)喜んでいいんだなと思った」

驚きの言葉だ。
もちろん予測できた言葉ではある。
しかし実際にイチローの口からはっきりと語られたという事実は重い。
衝撃的だとさえいえる。

いったいイチローは、どれほどのものと戦って来たのだ?

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吉高由里子CMサントリー「トリス」を見て思い、「ケイゾク2 SPEC」の戸田恵梨香を見て思い。 [吉高由里子]

吉高由里子がサントリー「トリス」のCMへ出ているけれど、イメージは最近流通している「カワイイ吉高由里子」だ。吉高由里子が実にカワイイのは間違いないけれど、間違いないけれど、ちょっと間違いかなあとも思うのだ。危険度の高い、たっぷり毒を持った女優。本来の吉高由里子はそうであるはずで、もちろん今でもそうなのだけれど、テレビというメディアの中である種のイメージがやや定着させられているか。しかし聡明な吉高由里子が「それでいい」と思っているわけはないと思う。

これからちょっとは危険度と毒を発揮してくれそうなのが「ケイゾク2 SPEC」の戸田恵梨香で、ドラマ中のキャラクターとしてIQ201で、しかも左腕に三角巾だ。この出で立ちはますます早く観たくなってきたし、しかも戸田恵梨香は映画「阪急電車」で中谷美紀と共演するという。これはなかなかおもしろい展開になって来たぞ、戸田恵梨香!

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君への本当の愛の短い言葉 新変奏曲 2010年9月28日 [愛の景色]

君のちょっとしたアクセサリーの変化をどうしても「素敵だ」と言いたくて、言えた悦び。

タグ:アート 言葉
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秋ドラマ「パーフェクト・リポート」出演、小出恵介の映画「初恋」。 [生と死のためのアート]

秋ドラマ「パーフェクト・リポート」で松雪泰子と共演する小出恵介。
これまで以上に注目が集まることは間違いない。
しかし小出恵介も言うまでもなく映画の世界の俳優である。
小出恵介はいろいろなインタヴューなどで公言しているが、そもそもこの世界に入ったのは映画監督になりたいからだという。
となると俳優をやっている現在の状態はやや「不純」だと言えるかもしれないが、しかし「表現への熱」を感じるこう言うパターンであればありだと思う。
小出恵介に最近興味ができたという人であれば、まずは宮崎あおいと共演した映画「初恋」をお薦めする。


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