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「ケイゾク2 SPEC」CM!なかなかにカッコいい加瀬亮と戸田惠梨香。 [生と死のためのアート]

「ケイゾク2 SPEC」の番宣CMを法ウそうしているが、なかなかにカッコいい。
従来のテレビドラマのヌルィ雰囲気はまるでなく、加瀬亮、戸田惠梨香ともかなりキレた佇まいでこちらを向いている。
これはやはりちょっと期待したくなる。
坊主頭で酷薄な表情を見せる加瀬亮。
酷薄な加瀬亮が好きなんだな、わたしは。
戸田惠梨香の「キ印」っぽい表情もいい。
いいものをもっている戸田惠梨香もこのあたりが脱皮しどころだろう。

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君への本当の愛の短い言葉 新変奏曲 2010年9月29日 [愛の景色]

いつも別れ際に君の姿を昨日よりも強く心に刻みたくなる自然な習慣。

タグ:アート 言葉
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● ルコ美醜悪学 総論 40 [ルコ美醜悪学]

「偉そうな」と表現するにふさわしいのはどのような人間なのか。
少しぐらい「偉そうな」人間は取り立てて害にもならない。
ここでは明らかに周囲の人間の心身、特に精神衛生上「害」となる人間について取り上げている。
そのような「偉そうな」人間は、例えば「傲慢」、そして「横柄」などといった態度を示すだろう。
たとえ心に「傲慢」や「横柄」を持っていたとしても外へ出す必要はないはずだが、意識的にせよ無意識的にせよ、どうしても出してしまう人たち。
出せば大きな「不快」を呼ぶのに、彼らはどうしても「傲慢」「横柄」に振る舞う。

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ミルコ・クロコップのUFC119。吉高由里子「美丘」の平均視聴率。 [吉高由里子]

ミルコは崩れるように腰から落ちた。UFC119。体格に勝るフランク・ミアはオフェンス、ディフェンスとも打撃も国することはなく、そうなるとミルコは為す術がほとんどない。しかしミアも3ラウンドまで何ら有効な攻撃をしてもいないし、ミルコにはダメージもない。つまりはどっちもどっちだったわけだけれど、3ラウンドの終盤にKOを狙ったミルコガ逆にミアの膝を食い、完璧なダウンを喫するという結果となる。しかしまあこれはこれで「悪い」負け方ではなかった。

吉高由里子「美丘」は平均視聴率が9.73%だった。最終回までの3話は10%を超えてたので、テレビ局は「まずまず」という評価をするだろう。ちなみに同時期メインの時間帯に放送していた民放のドラマで平均視聴率が最もよかったのが綾瀬はるか「ホタルノヒカリ2」で15.46%。最も悪かったのが(笑)山田優の「崖っぷちのエリー」で6.38%。まあ山田優を主演にするっていうのが・・。

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「ゴー・ファースト 潜入捜査官」オリヴィエ・ヴァンホーフスタッド監督 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

潜入捜査官と麻薬組織の対決…シンプルなストーリーラインながらまったく無駄のない構成、そして特筆すべきは隅々まで神経の行きわたった美と緊迫感溢れる硬質な映像。銃撃戦にしろ、カーチェイスにしろ、リアリティがありしかもクール。まったく飽きることはない。脇役の女優たちがそれぞれ綺麗なのもフランス映画らしいポイント。

6点
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「ケイゾク2 SPEC」出演の加瀬亮のマスターベーションシーン、あるいは真木よう子や満島ひかりのそれ。 [生と死のためのアート]

マスターベーションというのは多くの人間が経験することだから、まともな俳優であれば演じるのにさほど躊躇はないだろう。
もちろん作品の中で本当に「必要」とされる場合に限られるけれど。
「ケイゾク2 SPEC」出演の加瀬亮が映画「アンテナ」で激しいマスターベーションシーンを演じたことはすでに触れた、優秀な女優たちの中にも堂々とマスターベーションシーンを演た人たちもいる。
最近では映画「ベロニカは死ぬことにした」の真木よう子であり、映画「愛のむきだし」の満島ひかりもそうである。
この2人の例をみると、「やはり」と感じる人もいるだろう。
そう、「やはり」かなりの根性とモチベーションを持った俳優でなければ、マスターベーションシーンなど演じられない、あるいは演じないということだ。
もちろんレベルの低い「エロ映画」で演じられるマスターベーションシーンはこの話題に含まれない。

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