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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」  5月とカーネーション   [「言葉」による革命]

「母の日」の贈り物ということで、もう商戦が始まっていますね。
もちろんカーネーションの贈り物は定番中の定番。
この「カーネーション」と「5月=母の日」という習慣はアメリカから来たものだということですね。
あるアメリカの女性が「亡き母の追悼」のために教会で白いカーネーションを配布したのが5月だったのだといいます。
まあ他にもいろいろ複雑な要因が絡みアッアのでしょうが、「小さな動き」が「大きなムーブメント」となった一例と言えますね。


[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(サンプル写真など、メールにてお送りします)



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年4月6日 [愛の景色]

今日もぼくの心は君に支配され続ける。
そしてもちろん、ぼくはこの支配がないともう生きていられない。

タグ:アート 言葉
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吉高由里子「僕等がいた 前篇」の本仮屋ユイカと高岡蒼甫と学ラン。  [吉高由里子]

映画「僕等がいた 前篇」が2時間強飽きさせないエンターテイメントとして成立しているのは、もちろん吉高由里子、生田斗真という2人の主演者によるところが大きい。
吉高由里子は吉高由里子であったけれど、確実にこれまでとは違った「芸」も見せてくれている。
しかし「僕等がいた」がより楽しめる作品となっているのが助演男女優によるところであることも忘れてはならない。
そう、本仮屋ユイカと高岡蒼甫の二人だ。

うん、「僕等がいた 前篇」は本仮屋ユイカと高岡蒼甫がツボですよ、皆さま。
まずは高岡蒼甫が学ランを着ている!
これがツボでなくて何だと言うのか!!

「吉高由里子を映画館で観よう!」

吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!



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映画「タイタニック」時は「笑い物」だったジェームズ・キャメロン監督。吉高由里子「僕等がいた」ツボ高岡蒼甫のあのシーン。 [吉高由里子]

「タイタニック」という映画はとりたてて好きでもないし、3D版になったからといってもちろん観たいわけではない。
でも3D版宣伝のために来日していたジェームズ・キャメロン監督の「巨額の製作費を投じた(「タイタニック」)撮影中は笑いものだった」という言葉は重い。
うん、おそらくね、モノクロ・サイレント映画「アーティスト」撮影中のジョルジュ・アザナヴィシウス監督もそうした嘲りを受け続けたんだろうと想像する。
日本社会では特にそうだけれど、「新しいこと」「人と違うこと」をやろうとし、実行する人間の足を、「何もしない人間」が引っ張ることはよくあるのです。
ね、負けちゃダメですよ、皆さん!

吉高由里子「僕等がいた 前篇」。
ツボの一人 高岡蒼甫のワンシーンを紹介しよう。
映画前半、心ならずも生田斗真を「どこがいいのかわかんないよ~」的に罵倒する吉高由里子。
吉高由里子と生田斗真の間に立っている高岡蒼甫。
そう、二人の間の高岡蒼甫は「キョトン顔」をしているのだ。
「高岡蒼甫のキョトン顔」。
これだけでも金を払って観る価値がある…かどうかはさて置こう。



「吉高由里子を映画館で観よう!」

吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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フローレンス&ザ・マシーンズと本の整理   [生と死のためのアート]

フローレンス&ザ・マシーンズを聴きながらぼくは緩やかに思っていたんだよ。
本を整理しなくちゃ、と。
フローレンス&ザ・マシーンズを聴いていたからそう思ったのか、
たまたまそう思った時フローレンス&ザ・マシーンズを聴いていたのかはよく分からないけれど、
ぼくは思ったんだ、
まず「詩集の棚」を設けよう、と。

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● ルコ美醜悪学  「言葉」のチョイス   [ルコ美醜悪学]

若者言葉、スラングなどによってある国の言語活動が活性化することは事実だと思うけれど、誰も彼もが無批判に流行語を使い、まともな言葉使い、奥の深い表現ができなくなってしまえば、それは単なる「アホの国」である。

で、流行語を使うなら使うで取捨選択をしながら、あるいはまともな言語活動も可能でありながら、というのが望ましいことは言うまでもない。

「絶対」か「ぜってー」か?
「気持ち悪いか」か「きめえよ」?

彼らはいつまでこのような「言葉」を使うのか?

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