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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」 新たなメッセージ手法  [「言葉」による革命]

●新スローガン

会話は心のエステでしょう!



「吉高由里子を映画館で観よう!」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇4月21日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

今まで上のようなメッセージを記事に入れて来ましたが、今後さらに詳しく書いたものを一つの記事として、あるいは他の記事へ加える形でアップして行きます。
例えば、

推薦映画

公開予定期待作

といった形で。

「公開予定期待作」に関しては通常未見なものですから、その内容に関してはどうこう書けませんけれど、まあつまり「公開されたらぜひ観たいなあ」という作品です。

そして映画以外の分野、例えば頑張っているショップや素晴らしい書籍などの情報もどんどんメッセージとしてアップして行きます。

これももちろん [ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 活動の一環です。


「高知―全国 母の日ムーブメント」ですが、「母の日」が終っても続けます。(笑)
そして「父の日ムーブメント」も準備中ですよ、もちろん!




[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(サンプル写真など、メールにてお送りします)




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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年4月29日  [愛の景色]

雨の多過ぎる春。
君と会うのを待つ幸福な時間。
君に会える至福の時間。


タグ:アート 言葉
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吉高由里子「僕等がいた 後篇」興行成績は?綾野剛「クレオパトラな女たち」第2話視聴率は?  [吉高由里子]

これはもう「先週末の」と言うことになるのかな。
うん、「今週末」じゃなんくて「先週末」の映画興行成績です。

1、「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」1
2、「名探偵コナン 11人目のストライカー」
3、「僕等がいた 後篇」
4、「SPEC 天」
5、「バトルシップ」
6、「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」
7、「タイタンの逆襲」
8、「Black & White ブラック&ホワイト」
9、「ももへの手紙」
10、「ジョン・カーター」

ヒーロー物も強いですなあ。
これがハリウッドだと「ダークナイト」のようなとてつもない傑作が現れたりするんだけれど、日本の場合はなかなかねえ。

「僕等がいた 後篇」は初登場3位だけれど、
「前篇」と同様に好調な入りのようです。
「後篇」オープニング2日間の成績が「前篇」を上回っているわけですから。
これで映画ファンだけでなく一般の人たちにも「映画女優 吉高由里子」という印象が拡がればいいんですが。

テレビドラマ視聴率ですが、綾野剛「クレオパトラの女たち」第2話は6.7%だったようですね。
これは佐藤隆太と北乃きいの責任かな?
あ、冗談ッスよ!(笑)

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吉高由里子、綾野剛「GANTZ PERFECT ANSWER」放送。谷村美月「たぶらかし 代行女優 マキ」第4話の酒井美紀。 [吉高由里子]

重要スローガン

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

観ましたか?吉高由里子、綾野剛「GANTZ PERFECT ANSWER」!
う~ん、いいねえ、吉高由里子、綾野剛「GANTZ PERFECT ANSWER」なんて書くのはわたし以外あまりいないかな?(ひひひ)
「GANTZ」の松山ケンイチってどうにもキレがないんですよね~。
もっともそれは「GANTZ」という映画の演出全般に言えることで、単調にして鈍い。
だから観ていて退屈しちゃうんです。
結局どうなんだろう。
監督の演出力もあるし、日本のメジャー系映画があまりに「分かりやすさ」を追求し過ぎるという点もある。
作家性を打ち出し過ぎる映画も問題だけれど、「テレビドラマ並みの分かりやすさ」を映画館でやられても困るわけです。
まあ吉高由里子も綾野剛も美しいんですけどね。

「たぶらかし 代行女優 マキ」の第4話も放送されましたね。
酒井美紀がゲストだったけれど、ずいぶん久方ぶりにわたしの視界へ入って来た印象だ。
酒井美紀とかが主演でいろいろ出ていた時期もあったけれど、今のように才能ある女優が輩出する以前ということで、「本格派女優」に転じるだけに才能もモチベーションもなかったこともあり現在の立場に甘んじている・・・って、なんか辛口ですね、わたし。(笑)


「吉高由里子を映画館で観よう!」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇4月21日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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ツタヤと若者とスポーツ雑誌コーナー…。 [生と死のためのアート]

4月のある日、ツタヤでのことである。
一人の若者がスポーツ雑誌コーナーで目を輝かせながら本を見ていたのである。
(ん?最近の若者には珍しく、真っ直ぐな雰囲気を持った青年だな。おっと、おれっちも若者だった)などと心でつぶやく革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)。
(にしてもこの若者、何をそんなに熱心に…)と件の雑誌のページを横目でちょっと観てみると…。
ファンク兄弟がブッチャー・シーク組を撃破して第1回オープンタッグ選手権で優勝した写真が!
そう、わたしは願わずにはいられなかった。

この若者の行く末に幸あれぞかし…と。



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谷村美月、綾野剛ファンならカンヌ国際映画祭に興味を持つべきだ! その2 [吉高由里子]

「谷村美月、綾野剛ファンならカンヌ国際映画祭に興味を持つべきだ!」なんていうタイトルをつけた理由。
つまり、谷村美月や綾野剛など本物の映画俳優たちを愛するのであれば、「彼らのみのファン」に留まっていてはいけない、ということです。
カンヌ国際映画祭はヴェネツィア、ベルリンと並んで3大映画祭に数えられていますが、それ以上にアカデミー賞と並んで世界の「両横綱」を形成していると言ってもいいですね。
特に映画の芸術性を評価の対象としているのがカンヌ映画祭です。
世界中の映画関係者にとって「カンヌで評価される」というのは最高の目標の一つなのですね。
ファンにとっては自分が支持する俳優たちが目標としているものを知り、理解することは重要だと思うんです。
「ある俳優」を好きであればそこだけに留まらず、その俳優の持っている世界、その俳優を創り上げている世界を、縦横無尽にそして奥深く探索して見る。
それが「ファン」です。

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