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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」 「人間」であること  [「言葉」による革命]

●新スローガン

会話は心のエステでしょう!

「お母さまから子ども」
「子どもからお母さま」

立場が変われば当然見方も変わるわけです。
変わらないのは「お互いにとって特別な存在である」ということ。
これは場合によっては悪い意味で特別だという時もある。
ある親子が「悪い意味で特別」という不幸な時期にいるとして、その理由は一様ではないけれど、特に子どもさんにいつも心においてほしいことは、「お母さまも一人の人間である」という事実です。


[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(サンプル写真など、メールにてお送りします)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年4月26日  [愛の景色]

複雑から湧き出るシンプルさ。
そこも君の深い魅力なんですよ。


タグ:言葉 アート
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綾野剛「クレオパトラな女たち」第1話あらずじに見る「夫婦の会話」に関して。 [吉高由里子]

重要スローガン

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!
綾野剛「クレオパトラな女たち」第1話だけど、「夫に老けたと言われる」のが辛くてビューティークリニックへ足を運んだという女性が登場しましたね。
それで実は夫は「一緒に年を採って行くのが嬉しくてそんな風に言ってたんだ」なんていう展開になるわけですが、こういうのはどうなんでしょうね。
「どうなんでしょうね」と書きながらわたしの中ではもちろん結論は出ているんですけど。
つまり「口では悪く言って来たけれど本音は・・・」なんていうのは基本的にダメですね。
日本人は、特に身内のことをことさら悪く言う伝統がある。
過度に身内を褒めるのも論外ですよ。
しかしいかに身内でも、「こいつバカだから」とか「こいつババアになったから」などと言われる方は顔では笑顔を作りながらも心の中は屈辱感が集積して行くものです。
結局「クレオパトラな女たち」第1話の件の夫婦は「別れる」という展開になる辺りが大石静らしい毒なのかなという感じもありますが。



「吉高由里子を映画館で観よう!」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇4月21日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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「たぶらかし 代行女優 マキ」谷村美月、「クレオパトラな女たち」綾野剛共演新作映画がこれだ!  [吉高由里子]

重要スローガン

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国に

で、「クレオパトラな女たち」の綾野剛ですが、ごンご公開が予定されている映画が次のようなものです。


「るろうに剣心」大友啓史監督
「へルタースケルター」蜷川実花監督
「その夜の侍」赤堀雅秋監督
「横道世之介」沖田修一監督

どれも興味深いものばかりですね。
中でもぜひ制作段階から注目してほしいのが「その夜の侍」。
この映画、キャストが凄いんですよ。

堺雅人、山田孝之、新井浩文、綾野剛、坂井真紀、田口トモロヲ、木南晴夏、谷村美月、安藤サクラなど。

凄い!
しかもここでいきなり「谷村美月・綾野剛共演」が実現しているわけです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇4月21日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!





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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]女性を讃える社会へ! 夫のDV被害者が32%?  [「言葉」による革命]

内閣府のアンケートによれば、夫からのDV(ドメスティック・バイオレンス)を経験したことのある女性は32%だそうです。

 これを多いと見るか少ないと見るか?
 わたしはもちろん「多い」と見ますし、女性に対する暴力(身体的にせよ、精神的にせよ)は絶対に許せない、虫唾が走るね。

 この「32%」という数字にしても、絶対にアンケートに反映されていない数字があると思う。

 で、[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]の一つのテーマとして〈女性を讃える社会へ!〉という項目を設けます。

 このネーミングは変わるかもしれませんが、〈女性を讃える〉ということを「逆差別だ」なんて言わないでくださいね。
 そういうドグマティックないちゃもんのお相手はできませんから。




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「愛の映画」への視線 「イングリッシュ・ペイシェント」「嵐が丘」 [生と死のためのアート]

あ、思い出した。
「イングリッシュ・ペイシェント」。
これはまあ「出来過ぎ」と言ってもいいような映画で、もちろん素晴らしい「愛の映画」ではあるけれど、やや優等生に過ぎるか。
レイフ・ファインズ、クリスティン・スコット・トーマス、ジュリエット・ビノシュ。
特にレイフ・ファインズは常に物々しい切迫感を漂わせる素晴らしい俳優だ。
「レイフ・ファインズがいれば何か不穏なことが起きる」
いいよね、そんな雰囲気。
レイフ・ファインズには他にも「ことの終り」や「嵐が丘」などの作品がある。
「嵐が丘」は比類なき文学作品である原作と比較してはいけないけれど、レイフ・ファインズのヒースクリフはなかなかよかった。
ジュリエット・ビノシュのキャシーはまったくイメージと違うのだが、「見せ場」の演技には息を呑んだ。
ああそれにしても、エミリー・ブロンテによる「嵐が丘」の凄まじさよ。




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