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メルマガ、サブブログのPRじゃん! [末尾ルコ(アルベール)より]

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サブブログ「革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] あなたも参加を!」 http://ameblo.jp/revolutionsueoruko/ (since2012年5月)もよろしく! 


タグ:アート
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「言葉」による革命    高知(土佐)薊野より全国、世界へ 衝撃リポート! 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! タイトル〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉 「ガシ様」 [「言葉」による革命]

 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! タイトル〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉 

現在配信中のメルマガですが、わたしが6月から運営して行く「カフェサロン」と連動させて行きます。
具体的なことはまたその都度おしらせしますが、「カフェサロン」は拡がって行けば非常におもしろいことになります。

高知市展出品作品〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉。
その中の「言葉」。

ああ、ガシ様が天空に。
奇跡…だぜ。

この「言葉」にどんな画が添えられているか、ぜひ想像してみてください。



「高知市展」
開催期間が2012年5月26日(土)~6月10日(日) 〈月曜日休館〉
展示時間 9:00~18:00(初日10:00開場、最終日17:00終了)
入場料 前売300円・当日400円(長寿手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・身体障害者手帳所持者、及び高校生以下は無料) 。
会場は高知市文化プラザかるぽーと 7階市民ギャラリー他。


分からないことがあれば、(財)高知市文化振興事業団へ問い合わせてくれたまえ!→ 088-883-5071


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月30日 [愛の景色]

歩いている君の横顔のあまりの麗しさ。
君を取り巻くものは全て遠ざかり、この世界で君だけがはっきりと存在する。
歩いている君の横顔のあまりの麗しさ。

タグ:アート 言葉
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綾野剛、倒れる?「クレオパトラな女たち」第7話あらすじは? [吉高由里子]

今夜第7話を迎える綾野剛「クレオパトラな女たち」ですが、日本テレビは8話で終ることを「編成上の都合」と言っているようですね。
つまり「打ち切り」ではないと説明しているわけです。
まあそれは正直さほど興味はありませんが、せっかくツッコミどころの多いドラマだけに10話までやってほしかったところ。
綾野剛と佐藤隆太のシーンだけでも楽しめる。

第7話のあらすじは、接近する佐藤隆太と稲森いずみに綾野剛が大きな不安を募らせるというもの。
だから倒れてたのか??


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綾野剛「クレオパトラな女たち」第7話は今夜。「家族のうた」低視聴率はどうなった? [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!


まず「家族のうた」視聴率。
第7話は4.1%でした。
野球のノーヒットノーランと同じで、「記録」が期待され始めると逆の目が出るのか?(笑)

では週末映画興行成績。

1「メン・イン・ブラック3」
2「ダーク・シャドウ」
3「テルマエ・ロマエ」
5「ガール」
6「貞子3D」
6「宇宙兄弟」
7「名探偵コナン 11人目のストライカー」
8「ファミリー・ツリー」
9「僕等がいた 後篇」
10「わが母の記」

ふむふむ。
「ファミリー・ツリー」や「わが母の記」が入っているのが救いと言えば救い。
でもこの2本、あまり若い人たちは観そうにないですねえ。
若い時期に背伸びして「分かりにくそうな作品」を観るってすごく重要なんですけどね。

おっと、今夜は綾野剛「クレオパトラな女たち」第7話放送予定ですね。
第8話で「打ち切り」ということで、どんな端折ったあらすじになっているか楽しみで仕方ない。(?)


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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完璧な「美」を体現する男  2012年カンヌ国際映画祭パルムドール「AMOUR」のジャン・ルイ・トランティニャン。 [生と死のためのアート]


2012年カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得したミヒャエル・ハネケ監督「AMOUR」の主演男優ジャン・ルイ・トランティニャン。
「イケメン」などという言葉とは別次元の「本当の美」を体現する史上俳優の一人です。

数多い出演映画の中から、わたしが「ぜひ!」とお薦めしたいものをいくつか挙げておきます。

「スウェーデンの城」 (1962)
「男と女 」 (1966)
「Z」 (1968]
「モード家の一夜」 (1969)
「暗殺の森」 (1970)
「離愁」 (1973)
「フリックストーリー」(1975)
「日曜日が待ち遠しい!」 (1983)

他にもいろいろありますよ。
でも上記8本はぜひ!
さあ、レンタル店へGO!

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2大ベストファイターの饗宴 ジュニオール・ドス・サントスとケイン・ヴェラスケス。その1  [エッセー・闘う敗北者たち]

結論から書けば、UFC146は「今誰が強いのか」を確認するイベントでもあった。
そこにアリスター・オーフレイムがいなかったことで爆発的な何かは生まれなかったけれど。
ケイン・ヴェラスケスに挑んだのはエメリヤーエンコ・ヒョードルを実質的に初めて沈めたアントニオ・シウバだった。
シウバの力がどのくらいのものか?
ヴェラスケスに勝利するようであれば、またしても総合格闘技界の勢力図は塗り変えられる。
しかしシウバにチャンスは微塵も訪れなかった。
いきなりタックルで倒したヴェラスケスが完璧なグラウンドコントロール。
的確なパンチシウバの顔面に当て続け、さらに危険なエルボーは巨大なブラジリアンの顔だけでなく上半身を血で染め上げる。
シウバの勝機はゼロ。
まったく何もできずにヴェラスケス強し、そしてヒョードル時代が過去のものであることが浮き彫りになった。



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