SSブログ

こ、これは・・、メルマガ、サブブログの宣伝さ! [末尾ルコ(アルベール)より]

メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」(有料) と

サブブログ「革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] あなたも参加を!」 http://ameblo.jp/revolutionsueoruko/ (since2012年5月)もよろしく! 


タグ:アート
トラックバック(0) 

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  2012年。目撃すべき作品が高知市展にある! [「言葉」による革命]

●2012年。目撃すべき作品が高知市展にある!
革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 高知市展に出品!
作品タイトル
〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉
※ ロックで革命なこの作品。「芸術と人生」「心に直接飛び込んでくる言葉とイメージ」「社会と言葉」などの問いかけと答に満ちている!

ぜひ足をお運び、ご覧ください。
「日本の閉塞状況を高知から打破する!」〈「言葉」による革命〉にご注目を!

「高知市展」
開催期間が2012年5月26日(土)~6月10日(日) 〈月曜日休館〉
展示時間 9:00~18:00(初日10:00開場、最終日17:00終了)
入場料 前売300円・当日400円(長寿手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・身体障害者手帳所持者、及び高校生以下は無料) 。
会場は高知市文化プラザかるぽーと 7階市民ギャラリー他。

極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月25日 [愛の景色]

ある夜。
深夜だというのにぼくはまだPCで仕事をしていた。
PCの操作が上手くいかず一瞬苛々したけれど。
そう。
君の笑顔を想うだけで、ぼくの心は安定するんだ。


タグ:アート 言葉
nice!(24)  トラックバック(0) 

第8話で「打ち切り」の綾野剛「クレオパトラな女たち」はどうなる? [吉高由里子]

ねえ。
確かに6~7%台の視聴率が続きはしていましたが、最近のテレビドラマとしてはさほど珍しくない数字ですけどね。
現在放送中のテレビドラマを見ても、「家族のうた」は別格(笑)として、「Wの悲劇」「パパドル!」「カエルの王女さま」「もう一度君に、プロポーズ」などはだいたい10%を割っています。
「クレオパトラな女たち」は大石静という著名脚本家を起用しながらの打ち切り。
ひょっとしたら「家族のうた」の打ち切り決定で、「お、打ち切りもOKじゃん!」的流れになったのではないか、なんて勘ぐってしまいます。
しかし第8話で終了となると、あと2話でごわすよ!

深刻な状況のイチローに来季の契約は?ええ!?第6話放送、綾野剛「クレオパトラな女たち」が第8話で打ち切り? [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

シアトル・マリナーズのイチローなんですが、今の状況はかなり深刻ですね。
去年連続200本安打が途切れ、今シーズンから3番を任されているんだけれど、今のところ打率は3割に届かず、ホームランは1本。
しかし最も困ったのが「打点」。
ア・リーグもナ・リーグもトップが40打点以上であるのに対してイチローは「16打点」。
3番打者としてあまりに少な過ぎる。
来季の契約はどうなるか?
今の状況は「イチローはスロースターターだから」などと楽観的なことを言ってるような段階ではないような気もします。

第6話の放送も終ったばかりの綾野剛「クレオパトラな女たち」ですが、何と「第8話」で打ち切りという報道が!
いやまあねえ、別に打ち切りにしなくてもねえ・・・。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


「本格俳優」へ近付けるか?向井理「きいろいゾウ」で宮崎おあいと共演!  [生と死のためのアート]

向井理はNHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」放送以来「ブレークした」なんて評価されていて、でもわたしはこの「ブレークする」という言い方も好きじゃないんです。
要するに「広く大衆の人気を獲得する」のが「ブレークする」ということでしょう。
そこに「クオリティ(質)」に対する問いかけは何もない。

まあいわゆるその「ブレーク」って状態になった人には、クオリティが伴う人、伴わない人、両方いるわけです。
向井理は「伴わない」とまでは言えないけれど、「伴う」とは全然言えないというレベルでだと思います。
基本的に感心させられる要素が今までほとんどなかったですね。
あのルックスも男性からすれば甘過ぎるんですよ。

でもそんな向井理に「本格俳優」へステップアップする機会がやって来ました。
宮崎あおいとの共演映画です。

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉   [「言葉」による革命]

あなたの知性は「解放」を待っている!!
あなたの感性は「解放」を待っている!!