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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! 作品タイトルは? [「言葉」による革命]

うん。

「高知市展」
開催期間が2012年5月26日(土)~6月10日(日) 〈月曜日休館〉
展示時間 9:00~18:00(初日10:00開場、最終日17:00終了)
入場料 前売300円・当日400円(長寿手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・身体障害者手帳所持者、及び高校生以下は無料) 。
会場は高知市文化プラザかるぽーと 7階市民ギャラリー他。

あ、そう言えば、出品作品のタイトルを決めないといけないんですよね。
「無題」っつ~のも何だし。
う~ん、う~ん、う~ん・・・。
まず「何のために」出品するかはっきりさせとかないとね。

何のため?

そう。
わたしが「高知市展」への出品を決めたのにはいくつかの目的があるのだ。
それはね、もちろん「高知の美術界に認められたいため」ではない。

あ、タイトルに
「末尾ルコ」は入れよう。
うん、そうしよう。



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綾野剛「クレオパトラな女たち」第5話から第6話へ。どうなる芦名星と三浦翔平?? [吉高由里子]

テレビドラマでは、いやテレビドラマだけではないのだろうけど、基本的に「主役」がいて「脇役」がいるわけです、群像物でければ。
それが「恋愛」をテーマとして作品である場合、当然ながら「主役」たちの感情や言動はそこそこ丁寧に描かれるんだけど、「脇役」はどうも「適当」になりがちだ。
つまり「主役」たちが山あり谷ありの恋愛模様を演じている傍らで、なんとなく「わき役」同士がくっついているというパターン。
いったい何度そんな様子を見かけたことでせう。
実は映画「僕等がいた」でもそんな感じになったんですよねえ~、詳しくは書きませんけど。
それで綾野剛「クレオパトラな女たち」第5話なんですが、芦名星と三浦翔平がくっついたわけですよね。
今後どのような展開になるか分かりませんが、いや~、ちょっと苦笑しちゃいましたン(^_-)-☆


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月22日  [愛の景色]

いいのさ。
君のためなら何だって!

タグ:言葉 アート
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打ち切り決定済み、オダギリジョー「家族のうた」第6話視聴率は?綾野剛「クレオパトラな女たち」第6話北乃きいとタンポポの綿毛ざん♪ [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを聴きながらこの記事を書いてます。
昨夜は久々にレディー・ガガの「Born This Way」をじっくり聴いたなあ。
レディー・ガガを音楽だけ取り沙汰して「つまらない」なんて言う人もいるけれど、ガガはその「存在そのもの」を受け止めるべき人なんですよね。
それが分からない人には多くのことは愉しめない。

さて第8話で打ち切りが決まっているオダギリジョー「家族のうた」ですが、第6話視聴率が3.8%。
どうせならもっと低視聴率になって話題を読んでほしいところですが、案外下げ止まりするものです。
オダギリジョーはもちろん日本映画界になくてはならない存在なんですが、実はもう一つ「真に迫った」役が無いんですよね。
「心を揺さぶられるような」役。
飄々としたところが個性ではあるのだけれど、やはり持ち前の「容姿」に寄り掛かっている部分はある。

♪メルヘンの時間

綾野剛「クレオパトラな女たち」も明日で第6話ですね。
第6話予告編がねえ・・・。
予想通り付き合ってる男に逃げられた(であろう)北乃きいが綾野剛に迫ってましたねえ~~。
そりゃあやっちゃあいけないよ、北乃きい!
あんたと綾野剛じゃ住む世界が違い過ぎるよ。
と、タンポポの綿毛が囁いていたそうな・・・。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」

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女優レイチェル・ワイズと映画「アレクサンドリア」 その1  [吉高由里子]

映画「ラブリー・ボーン」で精彩なく「母親役」を演じるレイチェル・ワイズを観た時は、(ああ、この人もこんな役を・・・)と残念な気持ちが大きかった。
あ、お分かりの方も多いでしょうが、女優の世界において「女」の役を演じていた人が「(普通の)母親」役が多くなって来ると、女優として「曲がり角を曲がった」と見做されるわけですね。
もちろん人によってケースバイケースですが、例えばイザベル・ユペールなんて50歳を超えても「普通の母親や」役なんてまったくないでしょう。
レイチェル・ワイズはかなり熱心に出演作を見て来た女優の一人ですから、40歳を少し過ぎた段階で「母親役」に納まるとすればとても残念なことだ。
「ラブリー・ボーン」を観てそう思ったわけです。
ところが違いましたね。
アレハンドロ・アメナーバル監督の映画「アレクサンドリア」が実に観応え十分な作品で、主役ヒュパティアを演じるレイチェル・ワイズがこれまた見事なんです。
「アレクサンドリア」は「ラブリー・ボーン」と「同年公開」の作品となってるんですよ。


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レデー・ガガ、ジョニー・デップ、その魅力的な話し方  [生と死のためのアート]

今回の来日、レディー・ガガもジョニー・デップもインタヴューの際の話し方が見事だった。
レディー・ガガは知性と人間性、さらに育ちのよさなど、もはや頂点を極め、敢えて「奇矯」を演じる必要が無くなった「素」のガガの魅力が溢れるやり取りだった。

ジョニー・デップはワザとらしく表情を作ることもなく、やや小さ目の声で誠実に質問に答える。
もちろんにやけた表情など1秒たりと無い。
なんかねえ、いつも「ヘラヘラ顔」の男ってよく見かけるんですよ。
だいたいそういう人たちって常に集団行動で、グループ皆「ヘラヘラ」してるんですよね。
どうにかならないかね、あの「ヘラヘラ」顔…。


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