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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「言葉」と「強さ」。2014年7月25日 [「言葉」による革命]

※8月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。 

●まず前提として、「強さ」を志すのは決して「弱さの否定」ではありません。
何もかも完璧に強い人間など存在しない。
人類が生んだ史上最高の精神的指導者(異論もあるでしょうが)イエス・キリストでさえ覆い難い「精神的弱さ」を持っていた。
「イエス・キリストでさえ」・・・ここに人々はまた多大なる救いを得られるわけです。

▲あなたが「強さ」を志すこと自体、既に〈「言葉」による革命〉運動なのです。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月25日 [愛の景色]

君の何もかもが好き。
君の声も、目も、歩き方も、横顔も正面から見た顔も、髪型も、服装も、手の動かし多々も、他にも何もかも。
君の何もかもがどうしようもないくらい好きなんだ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・高知県で最悪の特殊詐欺被害。有効な予防法はこれだ!2014年7月25日 [「言葉」による革命]

●6月4日付高知新聞の記事によれば、今年1月から5月までの特殊詐欺の人口比被害額は全国で高知県が最悪なのだそうです。
ちなみにワースト5までを挙げると、1高知、2和歌山、3栃木、4千葉、5埼玉となっており、高知と同じ四国を見ると、香川が16位、愛媛19位、徳島41位となっています。
この順位に何らかの法則性があるかどうかはさて置いて、人口1万人当たりの被害額594万円の高知県が、2位和歌山の346万円を大幅に上回り、ダントツのワーストであるという事実はいただけない。(とりわけ高知在住のわたしとしては)

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末尾ルコがかつて歴史の授業を「つまらない」と感じていた理由を考えつつ、NHK大河、朝ドラマの演技論をも展開。 [吉高由里子]

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その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●それにしても例えば中学や高校時代、なぜ歴史の授業がおもしろくなかったのか?
日本史なら例えば織田信長。
欧州史であれば、例えばユリウス・カエサル、あるいはフランス革命。
どう料理してもおもしろい、心ワクワクする出来ごとのはずなのに、少しも「おもしろい」と感じたことはなかった。
「わたし」に問題があったのか、それとも「教員」の方々に問題があったのか、ちょっとこう、タイムマシンでもあったなら、行って見てみたいものだ、わたしが歴史の授業を受けている姿を。
大河ドラマ「軍師官兵衛」の「本能寺の変」シーンは大河ドラマなりに力が入っており、「織田信長=江口洋介」というわけにはまったく行かなくても、ある程度は楽しめる時間になっていた。
「明智の謀叛」であることを知らされた信長のひと言、「是非に及ばず」は歴史ファンの間では知られたせりふだが、これにしたところで「誰が本当に聞いたのか」という点で史実かどうか疑わしいと見る向きもある。
本能寺の変の真相についても結局のところ「謎」とされており、最近も新説が発表されたりしているが、「過去の人間の営み」を完璧に再現することは不可能で、歴史を教える側は生徒、学生に対し、「歴史はすべて仮説である」という点を徹底しつつ、教えるべきですね。
はい。

●NHK大河ドラマや朝ドラマでは基本的に「NHK演技」というべきものが各俳優から披露されます。
NHKのドラマが活動の中心であれば、「まあこの俳優はだいたいいつもこんな演技だなあ」と認識されるんですが、映画畑の俳優、例えば「軍師官兵衛」であれば中谷美紀がいい例ですが、「映画では普通やらない、求められない演技」を披露する。
そこがNHK大河、朝ドラマの見ものと言えば、言えるんです。
それにしても「信長の死」を報された時の「秀吉=竹中直人」の演技は息を呑んだ。
見事でした。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・「外国映画離れ」をぶっ飛ばせ!!2014年7月25日 [「言葉」による革命]

●映画人口、特に「外国映画を観ない」という人たちが増えています。
これは映画界だけの話ではなく、日本という国家の文化的危機の象徴の一つです。
なぜ「外国映画を観ない」のか?
様々な分析がなされていますが、さほど難しい話ではありません。
最も大きな原因は、「外国映画を観ても、その価値が理解できない人たち」が増加しているからです。
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、「外国映画、音楽、文学離れ」の流れに対し、徹底的に戦います。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  あなたが「革命戦士の一人」に!2014年7月24日 [「言葉」による革命]

※8月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。 

●「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

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〈「言葉」による革命〉・・・映画「ブラック・レイン」松田優作の気品。2014年7月24日 [「言葉」による革命]

●リドリー・スコット監督の「ブラック・レイン」について書いてみましょう。
「ブラック・レイン」の観どころは二つ。
「松田優作」と「映像美」。
他は際立ったところはありません。
ストーリーはありきたり、優作以外の登場人物設定もありきたり、これをリドリー・スコットが撮らず、松田優作が出ていなければ、途中で眠くなるようなシロモノになったでしょう。
「ブレード・ランナー」で世界に衝撃を与えたリドリー・スコットの耽美的な映像美も、「ブラック・レイン」の頃には「飽きた」とか言い出す者も出て来たけれど、軽々に「飽きた」とか言うものではないですよ。
リドリー・スコットのような監督の演出は芸風として楽しめばよい。
「ブレード・ランナー」のインパクトは懐かしいものとして。
それはともかく、「ブラック・レイン」の松田優作に関しては多くの人が語っているけれど、その気品ある佇まいは語り尽くせないほど美しい。
確かに美しいんです。
縄張り争いをするジャパニーズマフィアのストーリーでもちろんバイオレンスシーンも満載なんですが、松田優作は気品に満ちて存在している。
主演のマイケル・ダグラスは世界的スーパースターで、名優としての地位も確立している。
しかし、贔屓目ではなく、「ブラック・レイン」では優作の気品がマイケル・ダグラスを圧倒している。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月24日 [愛の景色]

君はデュフィの色彩よりももっと多様で暖かく、しかもぼくの心を魅了し尽くす、ただひとりの人なのです。

タグ:言葉 アート
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映画「ブラザー・サン シスタームーン」とアッシジのフランチェスコ、そしてジュディ・バウカーと「軍師官兵衛」による「本能寺の変」と学校の授業。 [吉高由里子]

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●フランコ・ゼフィレッリ監督の「ブラザー・サン シスター・ムーン」という映画は「アッシジのフランチェスコ」の若き日を描いた作品として鮮烈極まりない映像を見せてくれます。
ドノヴァンの歌のイメージ、そして聖フランチェスコを演じているグレアム・フォークナーの弱々しい外見のイメージなどが相俟って、「甘っちょろい映画だ」と記憶している方もいるかもしれないけれど、一つ一つの映像が極めて力強く、そこからイエス・キリストの史上最も強靭な思想が垣間見える。
そして映像と作品イメージに完璧にマッチしているのが聖クララ(キアッラ)役のジュディ・バウカーだ。
「美しい」というよりも「無垢性」の権化のような容姿。
結局他作品で活躍できなかったこともあり、「聖クララと言えばジュディ・バウカー」と、「ブラザー・サン シスター・ムーン」を観た多くの人は思っているのです。

●「ブラザー・サン シスター・ムーン」はもちろん「アッシジのフランチェスコ」が現れた時期を切り取った映画であり、「歴史映画」の範疇に入れることができる。 
歴史はおもしろい。
しかし、学校で習っていた頃は退屈でしたね。
それは受け取り手である生徒の問題である場合と、教える側、つまり教師の問題である場合、さらに双方に問題がある場合もある。
歴史というものは実にワクワクする学問であるはずなのだけれど、どうも「ワクワク」させてくれない先生方が多かったんですね。
この前大河ドラマ「軍師官兵衛」で「本能寺の変」の回を観たけれど、織田信長の勃興から滅亡までは日本史の中でも一、二を争うエキサイティングな時期だったはずです。
ここでワクワクさせてくれないで、どこで?というところですわ。

※歴史を教えているあなた、生徒をワクワクさせてますか?

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・「アリスの棘」栗山千明、國村準が共演しているハリウッド映画を当然あなたは知っている?2014年7月24日 [「言葉」による革命]

●「アリスの棘」で共演している栗山千明と國村準はクエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」で共演している。
そして國村準はリドリー・スコット監督の「ブラック・レイン」にも出演している。
これは凄い!
リドリー・スコットとタランティーノ涼監督の映画に出ているなんて、たいへんなことです。
國村準は「ブラック・レイン」の中で、松田優作演じる「佐藤」の部下で、しかも内田裕也と共に「決戦」の場にいたという儲け役。
ラリッた感じをとてもよく出しています。
両作品ともヴァイオレンス色が濃いですが、特に「日本人として」はどうしても観て頂きたい映画です。

※日本人がカッコいい!
「ブラック・レイン」
「キル・ビル」

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