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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「末尾ルコ 革命」の理解 基礎 2014年7月18日 [「言葉」による革命]

※8月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「革命」の最も大きな目的は、一人一人の人間がより幸せになることです。どれだけ大きな政治革命でも、どれだけ大きな技術革命でも、結果的に一人一人の人間が不幸になってしまったのであれば「失敗だった」と言わざるを得ません。
〈「言葉」による革命〉はもちろん、「一人一人の幸せ」を第一に考える革命です。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年7月18日 [愛の景色]

7月11日の夜。
君の笑顔はいつでもこの上なき幸福をぼくにもたらすのだけれど、「笑ってくれる」となるとまた格別だ。
ぼくの言った言葉に、君はかなり大きな声で笑ってくれて、飛び上がるくらい嬉しかったのさ。


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・夏だ!塩野七生の筆致と惚れ込んだカエサル、そして「座右の書」となる「ガリア戦記」に、2014年7月18日 [「言葉」による革命]

●塩野七生は「男たちへ」的なメンタリティは肌に合わないのだけれど、著作はおもしろいし、なにせ欧州の歴史には強い興味がある。
そんなわけで、特に「ローマ人の物語」シリーズはどれかを常に手許へ置いて読めるようにしてある。
特に、ハンニバル、ユリウス・カエサル、オクタヴィアヌスらの部分はおもしろいですね。
いつ読んでもワクワクします。
塩野七生の書き方の特徴は、膨大な史料の裏付けをちらつかせつつ、過去の偉大な歴史著述家たちの作品を踏まえつつ、現在の日本の読者が(ほほおっ)と感じる見方をキラリと垣間見せる。
(あ、またか)と思いつつ、それがけっこう快感なんです。

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「キャビンアテンダント探偵」に佐々木希?末尾ルコ アマンディーヌ川柳。「ネイマールの怪我は“自業自得”?~」という記事があったのですが。 [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●スペシャルドラマとして「キャビンアテンダント探偵」が放送されましたが、新聞の番組欄にはキャストとして、深田恭子、吹石一恵、瀧本美織、佐々木希、水原希子などと出ていたので(へえ、けっこう揃えてるな)と思い観てみたところ、深田恭子、吹石一恵、瀧本美織が中心のドラマには間違いなかったけれど、佐々木希、水原希子は映画で言うところの「カメオ出演」のようなもので、(これで伴組欄に名前を載せるのは)と思った次第。
さらに言えば、「花子とアン」効果からか、鈴木亮平もちらっと出ていました。
で、「キャビンアテンダント探偵」の内容ですが、かつての「月曜ドラマランド」の時間を少し延ばして、夜9時開始にしたようなものです。
「スペシャルドラマ」にはよくあるパターンですが。

●末尾ルコ傑作川柳 アマンディーヌ・アルビッソンとはパリ・オペラ座バレエのエトワールである。

・アマンディーヌ アルビッソンで ルルルルル
・ルルルルル アルビッソンが アマンディーヌ
・マドレーヌ 関係あるか アマンディーヌ

●2014年ワールドカップ準決勝は、7-1というブラジルの歴史的大敗で終わりました。
わたしはサッカーの技術的なことは一切分かりませんが、ネイマール、チアゴ・シウバの二人を欠いたとはいえ、7‐1になるのかな、と。
しかしスーパースター ネイマールを欠き、負けるのであれば中途半端なものよりも、このようなとんでもない負け方が劇的ではありました。
ところで「SOCCER MAGAZINE ZONE」というウエブサイトに「ネイマールの怪我は“自業自得”?~」という記事が掲載されており、)あれ?)と感じたんですが、この見出しでどんな内容をご想像します?
この件は、「見出しの付け方」のモラルにも関わることなので、また後日書いてみたいと思います。 


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!


タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・本の山からジョルジュ・バタイユ「ジル・ド・レ論」で「てんやわんや」な末尾ルコ「読書法」。2014年7月18日 [「言葉」による革命]

●で、読書に関してですが、あなたは今、どんな本を読んでいます?

※一日5分でも本を開く!

ようにしてくださいね。
特にお子さんをお持ちの方は、絶対習慣づけてください。
わたしはよく当ブログへも「常に10冊以上の本を並行して読んでいる」と書いていますが、最近は「10冊」では済まないようになって来た。
ここに来て本を読むスピードもさらに挙がって来たような気がします。

※常に進歩は可能である。

うん、うん。

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