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●末尾ルコ激奨 エリザベス・オルセン、ジェレミー・レナー『ウインド・リバー』! [「言葉」による革命]

エリザベス・オルセンもその底知れぬ魅惑を存分に発揮!『ウインド・リバー』は心を揺さぶる映画です。

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池上彰氏が登場!映画『ウインド・リバー』を巡り”アメリカの闇に切り込む”白熱教室が緊急開催!
http://cinefil.tokyo/_ct/17191227

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年10月9日 [愛の景色]

「その朝」から一日置いて、
あなたに2回会った
それもとても大事な時間
とてもとても大事な時間

そしてこれからは
いつどのように会うか
その時何を話するか
命を賭してまでも

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌6日目~デイケア利用初日。~末尾ルコ選定 エマニュエル・べアール出演映画トップ10。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌6日目~デイケア利用初日。~末尾ルコ選定 エマニュエル・べアール出演映画トップ10。

10月6日(日)手術後201日目
退院後7日目

10月5日はB病院のデイケアを初めて利用する日となった。
10月3日が初利用の予定だったがその日が豪雨。
豪雨も豪雨、尋常な豪雨ではなかったからお休みの連絡を入れると、「5日の振り替えはどうですか」と言ってくれたのでこの日になった。
きっちり振り替えを打診してくれるのは有難い。

B病院は我が家から車で10分程度の場所。
A病院よりはかなり小さいが、それなりに大きな施設である。
母は、「へえ、大きいねえ」と驚いていたが、これは単に彼女がかなり小さな施設を想像していたということだろう。
車椅子を押しながら病院前の段差でややまごまごしているとデイサービスの所長さんが出てきて上手に押してくれた。
当然ながらまったくのバリアフリーである病院内と屋外の一般道では車椅子を押すのにもわけが違う。
「車椅子の運転・扱い」についてまだ慣れてないわたしのおたおたぶりについても今後お話していくことになるけれど、時間が経つに従って慣れていくものだと思う。

デイサービスを行ってくれる場所は病院内のこじんまりとした部屋で中央にテーブルが置かれていて、母とわたしはその席に招かれた。
「土曜日は利用者が少ない」ということで、この日は4~5人というところだ。
ちなみに同施設が一日に預かる利用者のMAXは15人となっている。

母もわたしもお茶を出してもらった後しばらくして理学療法士である所長さんのリハビリが始まる。
握力測定、平行棒を使った歩行、横になっての大腿部運動など、所長さんによれば、「初めてので探り探りやっている」ということ。
母の方も慣れ親しんだA病院と違い、猫を被っておとなしめの佇まいだ。
このあたりはもっとA病院から具体的な情報が行っておればと思ったが、代わりにわたしが入院中どの程度のリハビリをやっていたか軽く説明する。
その後所長さんと60m×2の歩行を軽くやり、その後「間違い探し」などのゲーム的脳トレーニングをやったりしている内に午前の3時間は過ぎていった。


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●末尾ルコ選定 エマニュエル・べアール出演映画トップ10

かつてその圧倒的プロポーション、そして可愛らしくも異様な顔立ちの圧力で映画ファンを魅了したべアールもこのところすっかりご無沙汰は寂しい。
その点、イザベル・アジャニーのキャリアと共通点があるか。
そしてカトリーヌ・ドヌーヴの歴史的・神話的存在を確認する。

1『愛と宿命の泉 PARTⅡ 泉のマノン』
2『美しき諍い女』
3『愛を弾く女』
4『恍惚』
5『美しき運命の傷痕』
6『ミッション:インポッシブル』
7『エレベーターを降りて左』
8『かげろう』
9『天使とデート』
10『8人の女たち』

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