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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~NHKとAIの関係、あるいは介護現場にロボット、賛成?反対? [美と、生きるための教育]

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~NHKとAIの関係、あるいは介護現場にロボット、賛成?反対?

※2019年10月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

▲レッスン1

NHKってAI関係のニュースや番組をしょっちゅう放送しますね。
しかもその内容の多くが、

「AIの発展で人間の未来はまったく新しく、明るく」

という
何ででしょうね。
何でかよく考えてみたいものですね。

ところで最近「AIが人間の仕事を奪う」という言葉をメディアの中でさほど見かけません。
「よく報道されている」って何なのかということを考えさせられますね。
シンプルな人たちは、「よく放送されている=重要なこと」だと自動的に信じてしまいます。

「そうであることもあるけれど、そうでないことの方がずっと多い。」

これは常に念頭に置いていたいですね。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

・・・







●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年10月25日 [愛の景色]

君はあれなのですね、
後輩に憧れられるタイプ
目の当たりにしました
3人の女性が
でもこの3人は
女性というよりも
少女なのかな
君の動きを見ながら
湧いていた
静かに湧いていた


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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌22日~わたしを襲った猛烈な疲労感への対処は?~10月後半は4回の退院後受診。~映画『エルネスト もう一人のゲバラ』の好感触。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉、そして映画の話題」

10月22日(火)手術後217日目
退院後23日目

退院当初と比べるとかなりスムースになってきた母の自宅生活だが、油断など一切できるわけがない。
84歳、毎日の日常生活のすべてに警戒が必要な年齢に達しているのはよく分かっている。
にしても、「84歳」、凄いことだとあらためて思う。
毎日の報道に接しても、屈強な男性元スポーツ選手なども早く亡くなってしまう方も少なからずいらっしゃるし、社会的・経済的に大成功を収め、いくらでも最先端治療を受けられる立場にいる方々の中にも早くも亡くなってしまう場合も少なからずある。
そうしたことを考えれば、あれだけの重症で会った母がこうしてこの10月、「歌の会」にまで復帰できたこと自体奇跡だ。

さて少し遡って10月17~18日のことだが、母退院後3週間くらいの時期ですね。
この2日間ほど、わたしすごい疲労感に苛まれたのです。
そりゃあ疲れも蓄積しているよっていう時期であり、ちょっと病的なほどの疲労感だった。
こんな時って、本当に体が動きませんね。
(これが続いたらヤバいなあ・・・)と少し不安になったけれど、一晩ゆっくり眠り、食事も普段より多めに摂ってみたら、徐々に回復してきているのが自分でも分かった。
で、回復して今に至っているのです。
何らかの病気でない場合は、疲労感には睡眠と栄養が一番の有効打なのかなとあらためて思った次第。
でもホント、(疲れたなあ~)という程度と「体を動かすのも難しいほどの疲労感」はまったく別種の症状ですね。
後者の場合はできるだけ早く手を打った方がいい。
続くと大病の基になるのは確実なんだと思います。

10月の終盤の母は、退院後受診が4回もあるんです。
4回とも緊張するけれど、こうして外来で受診できるのも有難いと思わないといけないですね。
4回というのは、心臓血管外科、内科、整形外科、そして脳神経外科です。
特に心臓血管外科と脳神経外科は緊張します。
が、大きな症状を起こしてからでは「即刻終わり」の可能性もあるわけで、できる限り「先手」を打つ方針で行きましょう。

・・・

阪本順治監督の『エルネスト もう一人のゲバラ』が予想以上のおもしろかったわけで、阪本順治監督なのだから普通に(おもしろいだろうな)と予想できるのだけれど、キューバ革命を扱っていてどうなのだろうなと思ったというのはあった。
ところが作品は、ボリビアにおいてチェ・ゲバラ指揮下で革命戦争に参加し、25歳で命を落としたフレディ・マエムラの生涯を丹精に描き、違和感なく鑑賞できる。

・・・

『雪の轍』、観てます?いいですよお~、なにせ「映画」だから。http://unzip.jp/pickup/wadachi/

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