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●山田姉妹へのメッセージ「船内コンサート」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「船内コンサート」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(山田姉妹はこの10月、飛鳥Ⅱにて船内コンサートを行いました)

素晴らしいジャンピング!(←敢えてing形にするのがミソです。宝塚風と言いますか。 笑)。飛鳥Ⅱでの船内コンサート・・・近い将来母と参加したいと切望しています。そう言えば、今日母は半年以上ぶりに「歌の会」に参加できました。退職した女教員の方々の作るコーラスグループなのですが。久しぶりに会った仲間たちに囲まれて涙しておりました。そして「椰子の実」や「ケセラセラ」などを歌い、とてもいい時間、感動的な時間を過ごせました。「歌う」って、凄いことですね。

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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年10月26日 [愛の景色]

さてそろそろまた会おう
そろそろ君に会いたい禁断症状が
出る頃だ
会いたい時に

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌23日~約5か月ぶりの高知赤十字病院受診、手術執刀医との再会。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題」

10月23日(水)手術後218日目
退院後24日目

10月21日は心臓(冠動脈)バイパス手術後初の心臓血管外科受診となった。
何度かお話しているように、手術していただいた病院(高知赤十字病院)からA病院への転院時の予定では、だいたい7月後半から8月前半くらいに退院して手術後初の心臓血管外科受診となるはずだった。
ところがA病院で3度に渡る転倒。
3度目の大腿転子部不全骨折により入院期間は大幅に伸び、こうして見れば骨折治癒の目安である約3月伸びたわけである。

高知赤十字病院は母が転院した直後に移転しており、わたしたちは今回が新築高知赤十字病院への初お目見えとなった。
ちなみにこの高知赤十字病院、イオン高知の向かい側にあり、母退院後にその側はしょっちゅう通っている。

21日は朝10時30分の予約を取っていた。
当日は曇り、駐車場は6分くらいの入りで、十分に余裕があった。
母の車椅子を押して中へ入る。
新築高知赤十字病院内部は弱い照明でやや薄暗く、全体的には機能重視の印象で、昨今の病院でよく見かける、「受診者などを和ませる」意図の掲示物などはあまり見当たらない。(始めて行ったばかりなので、よく見ればあるかもしれない)
しばらくA病院のみにどっぷりだったから、行き交う受診者、病院スタッフの多さはさすが赤十字病院、A病院を遥かに上回る感がある。
A病院もなかなか大きな施設なんですけどね。
新築高知赤十字病院は8階まで病棟がある。

A病院でいただいた紹介状を持参して2階の総合受付へ提出。
心臓血管外科のある「Bブロック」なるエリアへと向かう。
BブロックにはBブロックの受付があり、そこで「今日は採血、心電図、レントゲンがありますので、この順で検査を受けてください」と言われる。
(あ、そんなに検査があるのなら、もっと早く来てりゃよかった・・・)と後悔しても後の祭り。
この日は10時着くらいだったんです。
採血、心電図、レントゲンの部屋をそれぞれ回った後、再びBブロックへ帰ってくる。
それから「番号」を呼ばれるまで20分くらい、さらに心臓血管外科の診察室の前で15分くらい待ったか。
それでも都会の大病院よりはずっとましな待ち時間なのだろうが。

心臓(冠動脈)バイパス手術を担当してくれた医師と会ったのも転院の日以来。
「久しぶりやねえ」と相変わらず快活なドクターで、検査結果を見ながら、「いいねえ、凄い、凄い」という評価をしてくれた。
軽く聴診器を当て、指でOK印も。
「歌の会も生き始めました」とわたしが言うと、「どんどん歌うてよ」と、これはA病院で母が歌いまくっていたことを知らない彼のお世辞ではあろうが。
次回の受診を12月16日と決め、「これでよかったら、半年か1年に1回来たらえいきねえ」とのこと。
半年と1年ではかなり違うが、まあ深く考えるのはよそう。

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