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●山田姉妹へのメッセージ「台風」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「台風」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(台風19号の折のメッセージです)

本当にこのところの台風には恐怖を感じてしまいます。今回も高知が強風圏に入っている時はかなり強い風が吹いていました。台風本体とは遠く離れているのにそんな有様となってしまいます。行政はもちろん、わたしたち個々の日本人一人一人が台風に対する考えを変えねばならないと痛感しています。
わたしが子どもの頃には自宅が床上浸水の憂き目に遭ったこともありました。不思議なことにそれほど恐怖を感じなかった記憶があります。ひょっとしたら、(大人が何とかしてくれる)という子どもならではの感覚があったのかもしれません。それにしても暴風の音、濁流となった川・・・根源的恐怖を呼び覚まされます。



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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年10月23日 [愛の景色]

3人の女性が
でもこの3人は
女性というよりも
少女なのかな

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌20日~急性鼻炎でティッシュ大量消費痛いという経済状況~モニタリングのケアマネさんに『トスカーナの贋作』『ポーラX』などをお薦めした理由は? [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌20日~急性鼻炎でティッシュ大量消費痛いという経済状況~モニタリングのケアマネさんに『トスカーナの贋作』『ポーラX』などをお薦めした理由は?

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉と映画の話題」

10月20日(日)手術後215日目
退院後21日目

肌寒いと鼻がムズムズしてくしゃみが出て、鼻水が垂れるんです。
この症状がいかに日常生活に支障を与えるかも問題だが、ティッシュをどんどん使わざるを得ないというのも実に大きな問題だ。
お金が無いんです、わたし・・・。
以前にもお話した不動産売却の件も進めてはいるが、いや~、不動産売買ってややこしいんですね。
この不動産売却の顛末もできる範囲でお話していこうと思っているが、とにかく現在と言うかずっと前から現金欠乏症なのです。
だからティッシュ代も惜しい、できたらあまり使いたくない。
かと言って、新聞やちらしでちーん!するっていうのもね。
まあできないことはないけれど。
新聞でちーんしたらちょっとワイルド?
まるでタフガイのよう?
でも鼻のためにはよろしくないですよね、どう考えても。
絶対に鼻が荒れますし、新聞の文字が鼻に写るという憂き目に遭う可能性も。
やはり鼻をかむにはティッシュが一番ですよね。
しかしティッシュで鼻をかんでいても既に鼻の頭の入り口あたりに軽い炎症のような痛みがある。
急性鼻炎・・・この秋冬にわたしは克服できるか否か。

所で16日にケアマネさんが来た時、いつもお世話になっているし彼女も映画ファンだからということで、介護関係の話の後にひとしきり映画の話題を。
20分間くらいかな、いろいろ話をしたけれど、わたしがこの日ケアマネさんにお薦めした作品は、

『トスカーナの贋作』
『ポーラX』
『レベッカ』
『昭和残侠伝』シリーズ
『眠狂四郎』シリーズ など。

これら作品はあくまで彼女が映画ファンであるからチョイスしたもので、映画ファンでない人に『トスカーナの贋作』や『ポーラX』などを推薦しちゃダメです。
稀に初鑑賞でしっくり嵌ってくれる人もいるけれど、普通はそうなならない。
下手をすれば、映画が嫌いになる。
そして推薦した人が「嫌味な人間」と見做される場合も出てくる。
鼻につくスノッブと思われかねません。
映画に限らず誰かに何かをお薦めする時は、相手の(いろんな意味での)経験などをある程度以上把握した上でやるべきなのですね。

ところでそのケアマネさん、A病院のソーシャルワーカーさんが「Aさん(←母とわたしの名前)たち、(病院へ)来る言いよったに、来ませんね」と言っていたそうで、ケアマネさんは「いやいや、来てますよ」と言ってくれたそう。
そう言えば退院後この時点で4~5回はA病院へ行ってるのに、ソーシャルワーカーさんいはまだ会ってない。
でもこうして気にしてくれるのは有難いことで、おそらくもうすぐ会うことだろう。

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