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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「介護」をしている人が絶対に取ってはならない態度。その2。 [「言葉」による革命]

※2019年11月15日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「介護」をしている人が絶対に取ってはならない態度。その2。

あくまで個人的な思いですが、しかしこの思いを同じくしてくれる方が多ければ多いほど、(いいな)と嬉しくなります。
例えば「介護現場にAIロボットを」といった文脈の報道で、介護に従事する方々の肉体的過酷さを軽減させるための補助、あるいは煩雑な事務的仕事の補助としての活用などならいいんです。
しかしこれが、「高齢者の孤独を紛らわすためにAIロボットを話し相手に」とかいうことであれば、「高齢者を舐めるな!」という以前に、「人間を舐めるな!」と思うわけです。
誰がロボットに孤独を癒されるものか、と。

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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年10月31日 [愛の景色]

とも考えている
問題はわたし自身にそれだけの価値が
あるかどうか

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌30日~退院後脳外科初受診。~『プロフェッショナル』吉永小百合のエクササイズ。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

10月30日(水)手術後225日目
退院後31日目

10月30日は退院後初の脳神経外科受診で、退院後初どころか昨年の11月以来だから1年近くぶりということになった。
母は、入院前はずっとA病院の脳神経外科で2カ月に1回の定期受診していたわけで、その中で半年に1回は頭部MRI撮影、頸動脈エコーをしてもらっていた。
検査結果は概ねいつも、「動脈にある程度の狭窄はあるけれど、特別な処置は必要ない」というものだったが、約1年間検査を受けてなかった今回はどうなるか。
前日の29日にはA病院の整形外科へ退院後初受診。
よくお話している通り、A病院へは多目的スペースを使わせてもらったり、お世話になった方々と歓談したりと、退院後もしょっちゅう顔を出しているけれど、「受診」は29日が退院後初である。
今回の整形外科受診は圧迫骨折部位と不全骨折部位のレントゲン写真を撮影。
どちらも「治癒している」ということで、取り敢えず入院中の両部位の治療は「終了」ということとなった。
有難いことだ。
で、30日の脳外科受診。
診察室近くの待合に座っていると次々とお世話になった理学療法士さん、作業療法士さんがやってきて、ひと時歓談してくれる。
脳外科診察室のすぐそばがリハビリ訓練室になっているのだ。
入院前は「名前を呼ばれるのをただ待っている」時間だったけれど、こうしてお世話になった人たちが次々と声をかけてくれるとなれば、待ち時間はまったく苦痛ではない。
そして午前10時前くらいに名前を呼ばれ、しかし今回は特に検査などせずに、入院期間と現在の状態を軽く問診、
今後の投薬の方針と次回受信日を決めて終了となった。
脳外科次回受信日は12月25日で、その時に久々に頭部MRIと頸動脈エコーを行う予定だ。

・・・

NHKの『プロフェッショナル』で吉永小百合が特集されていた。
この方、いまだ15~20kgのバー(?)を肩に担いで脚の屈伸をやるというトレーニングを実行しているんですね。
吉永小百合は以前からエクササイズを熱心に続けている・・・そうした情報は知っていたけれど、15~20kgを担いで脚の屈伸している姿を目の当たりにすると、(自分ももっと頑張らなきゃ・・・)という気分になる。
別に吉永小百合に対抗しようとは思ってませんよ(笑)。
それにしてもあのスリムな体形は「痩せている」のではなく、「意志的に締まっている」のだなあとあらためて理解できた。
74歳の吉永小百合、パンツにジャケットで立っている後ろ姿など、20~30代に見えなくもない。
だからこそ今の吉永小百合だからこそ、冒険的な役を演じて世間を驚かせてほしいのだが。

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