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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年11月12日 [愛の景色]

ドアの開閉の物語
まるで舞台のよう
その時のあなたはまるで
パリのエトワールのよう

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●山田姉妹へのメッセージ「300人の園児」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「300人の園児」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(11月10日のメッセージです)

みやの森幼稚園で300人の園児の皆様へ歌をお届けするコンサートだったのですね。凄い!園児さんたち、どのような感想をお持ちになったでしょう。まだまだ言葉では表現できないでしょうが、いわばこれは彼らの精神史がコンサートを境に大きく変わった・・・飛翔したと表現しても過言ではない出来事となったと思うのです。RUKO



・・・







●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌39日~暑いと寒いの中間がないこの嫌らしい気候に負けない忍者のように。~デンゼル・ワシントン『イコライザー2』、人間味と凄みあるハリケーンの中の。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌39日~暑いと寒いの中間がないこの嫌らしい気候に負けない忍者のように。~デンゼル・ワシントン『イコライザー2』、人間味と凄みあるハリケーンの中の。

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

11月8日(金)手術後234日目
退院後40日目

特に朝の気温がグッと低くなってきたのがやはり11月2日からの3連休あたりか。
ホント、やってられません。
だから行きつけのスーパーの看板娘(とわたしが勝手に決めている)Sさんに「急に寒くなってやってられませんよね」と言いました。
するとSさんも、「本当ですよね。朝なんかつらいです」と言ったからわたしも、「つらいつらい。鼻水出ますし」と言ったのです。

実際連休中の母の鼻詰まり、鼻水、咳などの症状も大きな原因としてこの急激な冷え込みと寒暖差が挙げられるだろうし、わたしも6~7日は風邪気味で『新ルルA錠』を服用した。
『新ルルA錠』を服用すればいつも通り風邪の症状が軽くなるわたしである。
やはり効いているのか?
それにしてもそれにしても、昨今の天気って本等に嫌らしいですな。
せめてそれらしい春と秋が1年に1カ月ずつくらいあればまだしも。
四季の恵み豊かなはずの日本に暮らしながら、毎年暑さと寒さに追い立てられている気がする。
ま、天気についてぼやくのも甘えと言えば甘えかもしれませんが。
そりゃあどんな天候でも大丈夫な心身コンディションに持って行きたいけれど、そう、どんな状況においても過酷な任務を果たしてきた忍者たちのように。

現代で言えば、CIAの工作員がどのような活動をしているかは数々のノンフィクションなどで概ね分かっているけれど、それでもヴェールに包まれている部分はあって、現実の国際政治の中のどろどろした陰謀工作にも関わっている組織だけに言葉を選ばねばならないが、「CIA工作員」という言葉に「忍者」と共通するロマンを感じるのも事実だ。
だからこそリアリティの塩梅に差はあれど、CIA工作員を登場させた映画や小説がいまだ次々と現れるのである。
最近ではデンゼル・ワシントンが元CIAトップエージェントを演じた『イコライザー2』が実におもしろかった。
デンゼル・ワシントン演じるマッコールが旧友スーザンを殺害された復讐を目指すという展開だが、もちろんかなりのお約束に彩られたエンターテインメント作品であるけれど、オスカー俳優デンゼルの説得力と味わいがお約束を心地よいものに変えていく。
同じアパートに住む若い男性ウィテカーとの人情エピソードも好ましく、しかしもちろん作品中白眉はクライマックス、ハリケーンの中でかつての同僚たちと死闘を展開するシーン。
落とした色調の中、そしてハリケーンの中という異常な状況の中での抑えているからこそ迫力満点の銃撃戦。
やはりデンゼル・ワシントンの人間としての力が大きく浮き彫りになっている。

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