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●山田姉妹へのメッセージ「サラマンカホール」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「サラマンカホール」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

花束とともにいらっしゃるお二人を拝見する時間は至福です。平塚市中央公民館でのリサイタル・・・素晴らしい時間となったのですね。嬉しい限りです。贈っていただく花束に優劣はつけられませんが、やはり心の籠り方によって輝きが違うのではと。お写真の花束、とても輝いております。RUKO

サラマンカホールのオフィシャルサイトを拝見いたしました。パイプオルガンもあるのですね。内装も豪華で、入場した途端に非日常が味わえそうです。元来クラシック音楽は欧州の文化であり、もう一つ日本人の日常に根付いてないのは致し方ないですが、それだけにサラマンカホールのようなコンセプトには注目したいところです。


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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
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山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年11月25日 [愛の景色]

いや目覚めてしばらくは夢のことを
忘れていたけれど、
15分ほどしてから
少しだけ幸せだった
あれが夢だったのだもの

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌53日~『いわしで健康』やパック入り大豆を使った朝食メニュー。~「全体のコンディション」を常に意識すること。~『眠狂四郎 炎上剣』、あまりに見事な寺社での殺陣シーン。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、食と映画の話題」

11月22日(金)手術後248日目
退院後53日目

冬場の朝食は温かいものがないといけないというのがありますわな。
冬でなければ朝からシリアルに牛乳でいけるけれど。
現在はシリアルに牛乳、昼食にしています。
シリアルに牛乳だけじゃどうかなということで、ずっとバナナを入れていたけれど、最近はフルーツ缶もしょっちゅう。
みかん缶だったり、お得なのがKanpyの『トロピカルフルーツミックス』。
原産国がベトナムで、カットされたパイン、グアバ、パパイヤが入っています。
フルーツ缶はたいがいシロップ漬けで糖質摂取度は上がりますが、それも牛乳味の風味にはなりますね。

で、最近作った朝食メニューですが、

1『いわしで健康』を入れたスクランブルエッグ。

2竹輪、パック入り大豆、温泉卵を、油を敷いたフライパンで温める。

どちらも美味しかったのですが、あくまでも「わたしがやってみて上手く行った」というお話をしているのであって、「万人にOKのレシピ」なんて言うつもりはありませんので、その点は「自己責任」でよろしくお願いします。

まあパック入り大豆なんかも軽く温めるとグッと甘みを感じます。
『いわしで健康 みそ味(パウチ)』ははごろもの製品でして、缶詰よりも使いやすい、特に食べた後の処分がパウチなので簡単ということでよく利用しています。
ただ、「減塩」といっても塩分0というわけではなく、その辺は食事全体のバランスを考えて・・・ということですね。

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「全体のバランス」という命題については、母のコンディション・・・だけでなく、わたしのコンディションであれ、そしてどなたのコンディションであれ、「何か特定の症状や状態」に囚われていてはいけないですね。
「何か特定の症状や症状」は確かにその時々の緊急警報のようなものであることが多く厳重注意は当然ですが、「そこだけ」に注意が行ってしまうと他の大事なサインを見逃してしまう場合もある・・・これはわたし自身、大いに気を付けていきたい。

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『眠狂四郎 炎上剣』が、これまた素晴らしかった。
クライマックス、寺社の中での緊迫感溢れる殺陣シーン。
例えば背景に寺の巨大な屋根を入れるなどの画作りが素晴らしい。
こうした荘厳なロケーションを背景として完璧にはまるのが映画スター市川雷蔵のオーラなのである。
例えば『ドラゴンへの道』のクライマックス、ブルーズ・リーはチャック・ノリスとイタリアのコロッセウムで対決するが(セットの部分であっても)、これは正しく歴史上のスーパースター ブルース・リーだから成り立っていたわけなのだ。

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