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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「介護」をしている人が絶対に取ってはならない態度。その4。 [「言葉」による革命]

※2019年11月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「介護」をしている人が絶対に取ってはならない態度。その4

わたしが見た範囲での話だが・・・。

と、ついでに書いておくと、「自分の知識や経験がすべて」と妄信している人が世の中にはいるけれど、たいがい間違ってるんですね。
前々から言っているけれど、結局そんな妄信をしている人たちはファナティックな人格になってしまい、お話にならないものです。
わたしが見かけてみた「ファナティックな人たち」についてもいずれいろいろとお話しできるかと思います。

で、わたしが見た範囲での話なのでどれだけ普遍性があるかは分からないけれど、セラピストさんたち、つまり理学療法士や作業療法士の方々ですが、彼らが患者などに提供するリハビリの重要な部分は「会話(対話)」であると言えます。

(続きは、有料メルマガでお願いします)




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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年11月5日 [「言葉」による革命]

見慣れぬ君のそのふくらはぎと
靴下に覆われた足首と爪先と素足と

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌32日~おでんにも大活躍、里芋を堪能で大人の世界とガラクタン。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、食の話題」

11月1日(金)手術後227日目
退院後33日目

コンビニのおでんが多くの店舗のオーナーに敬遠される傾向があり、販売しない店舗も出て来たという報道を目にしたが、わたしはこのところコンビニ肉まん、よりもピザまんやカレーまんのお世話になっており、おでんはまったく買ってない。
これは当ブログでもメルマガでも書いたことがあるけれど、どうもコンビニおでんの味に満足できないのである。
ま、味の好みは個人の嗜好だから、わたしが「納得できない」と主張しても、「いや、美味しい」とおっしゃる方に反対しようとは思わない。
でも子どもの頃から食べてきたおでん、(もっと美味しいはずなのに)という思いがあるんです。
それに家で作ったらもっと美味しくできるし、何よりもリーズナブルでたっぷり食べることができます。
具材も比較的低カロリーで美味しくできるし、この時期から週に2回はおでんを作ります。
10月31日に作ったおでんの具材は、大根、里芋、竹輪、昆布、ゆで卵、ウインナ。
この時はでっかい大根1本をそのまま使った。
大根多めだとお腹が張らないですね。

ところでこの中に使われている里芋だけれど、スーパーでパックで売っているものである。
生の里芋を使えば断然美味しいのは分かっているけれど、茹でたり皮を剥いたりの手間が省けるのでパックの里芋を使う機会も多い。
母も里芋は好物なのでパックのものでも喜んで食べてくれる。
そしてわたしなのだが、里芋を食べながらいつも、(俺も大人になったものだぜ・・・)という感興に浸る。
そう、子どもの頃のわたしは里芋が美味しいとはまったく感じられなかったのだ。
今でも敬遠している椎茸ほどダメだったわけではないが、食材として使われていれば、つい眉間に皺がよる。
できれば食べたくない食材の一つ・・・それが里芋だった。
なにせ味にキレがない、田舎臭い、粘っこい。
この食材のどこに美味しい要素があるのか。
子どもの頃、わたしにとって里芋とはそんな迷惑な食材でしかなかった。
ところが現在、わたしは里芋をとても豊かな気持ちで食べている。
パックでも十分、生の里芋を茹でて皮を剥いて料理に使えばもうご馳走だ。
そして里芋の粘り気と舌に絡みつく薫りを味わいながら、(大人になったぜ、俺・・・)と豊かな気分になる。
そして、そしてわたしは調べてみるのだ、里芋の栄養素を。
へえ~、ガラクタンがねえ。

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