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●山田姉妹へのメッセージ「ガーオとパー子」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「ガーオとパー子」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

ガーオとパー子が突然生まれたというのも運命論的アート。なんとなくは創造の根本力学。きっとお二人のミューズのお心の中にはガーオとパー子の歌が渦巻いているはず。ガーオとパー子を中心とした恋の物語をぜひ紡いでいただきたいです。



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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
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山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年11月20日 [愛の景色]

まあでも、
君の美しさは
わたし自身が
否定しようがないから

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌48日~新たに取り組んだ朝食メニュー2品をご紹介。~『ターミネーター2』放送で盛り上がったが、全盛期アーノルド・シュワルツェネッガーと今のドゥエイン・ジョンソンのカリスマは? [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌48日~新たに取り組んだ朝食メニュー2品をご紹介。~『ターミネーター2』放送で盛り上がったが、全盛期アーノルド・シュワルツェネッガーと今のドゥエイン・ジョンソンのカリスマは?

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、食と映画の話題」

11月17日(日)手術後243日目
退院後48日目

いや~、1日3食用意するのは大変!
と、いつまでも言っていても仕方ないから、
それが「普通」にならないとね。
というわけで、朝食用にわたしが最近作った料理をご紹介。

「お豆の卵とじ」

大豆やひよこ豆などが入ったパックがありますね。
それを卵とフライパンで混ぜながら炒めるだけ。
あ、かき混ぜる時に塩コショウを少しだけ振りかけます。
出来上がった一品(笑)には醤油とマヨネーズを少しだけかけて食べます。

「ハムエッグ」(笑)

フライパンに油を敷き、ハムを軽く炒めた後、卵を落とします。
まあわたし、ハムエッグ作ったのは久しぶりなのですね。
ちょっとフライパンが傾いていたので卵が片方へ流れて歪になってしまいましたが。
さらに反省点としては、(半熟でなかなかいいな)と思ってフライパンから皿へ移そうとしたら、何と黄身に傷が入ったか、中身が流れ出してしまったという。
さらに修行が必要である。

目玉焼きやハムエッグにどんな調味料を使うかは議論が分かれるところでしょうが・・・わたしは今回は醤油とマヨネーズでした(笑)。

・・・

地上波で放送されたことで『ターミネーター2』で盛り上がってましたね。
わたしがシュワルツェネッガー出演作で最も愛しているのは『トータル・リコール』ですが、『ターミネーター2』ももちろん好きです。『トータル・リコール』はヒットはしたけれど、興行成績にややブレーキがかかったんです。だから『ターミネーター2』が日本でもスーパーヒットしたのは本当に嬉しかった。

『ターミネーター2』に関してはシュワルツェネッガーが真正のヒーローになってしまったことを批判する向きもあった。
しかしあの時点でのシュワルツェネッガーのポジションであれば、「正義のターミネーター」を演じるのは必然であったと思います。
ただ問題はその後で、作品チョイスは多くがいただけなかった。
もちろん『トゥルー・ライズ』や『イコライザー』は、スーパーアクション映画として上等の出来だったが、わたしの感覚ではシュワルツェネッガーのカリスマ性は薄れていく一方に見えていた。
逆に言えばスーパースター アーノルド・シュワルツェネッガーの全盛期のカリスマはそれだけ特別だったわけだ。
現在はプロレスWWE出身のドゥエイン・ジョンソンがアクションスターとして大スターとしての地位を築いているが、得体のしれない、あるいは善悪で言えば〈悪〉の度合いの強い、しかも強い知性を感じさせながらもプリミティヴな不気味さを漂わせる存在感たるや(凄まじい!)のひとことだった。


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