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●末尾ルコ かつて語った『妖刀物語』 4 [「言葉」による革命]

主人公の佐野次郎左衛門を演じているのが片岡千恵蔵なのだが、この人が銀幕の大スターだった歴史的事実は、特に平成以降を中心として生きている人たちには分かり難いだろう。
顔は大きく、体は小さめで、今で言う「イケメン」とはかなり隔たった容貌である。

タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年2月27日 [愛の景色]

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●我が母(お母ちゃん)、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌506日目~心身のコンディションを維持・向上させるためには睡眠大切。~母の痒みに効いている『ムヒソフトGX』と色白のお話し。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と芸術の話題」

2月24日(日)手術後697日目 退院後497日目

2月は思ったほど極端に寒くはなってないですが、まだまだ油断はできません。
油断した時に風邪などひくことが多いですからね。
気候的にも、さほど寒くない日にはついつい布団からはみ出てたりしますからね。
シャワーを浴びた後、しっかり保温をしないとか。
気候が穏やかな日だからこそ、油断してはならないという命題はしっかり心に留めておきたいところです。

2月4日のことですが、深夜2時くらいに起きて仕事をするつもりだったのですけれど、どうしても起きられなかったですねえ。
何度か母(お母ちゃん)をトイレへ連れて行ってあげたけど、その度すぐに寝てしまいました。
結局起きたのが6時20分くらい。
もちろん午前ですよ(笑)。
(ああ・・・、一晩何もなきなかったなあ)と悔やみはしたけれど、(それだけ疲れも溜まっているんだろう。いい休息になったかも)と気を取り直しました。
疲れが過度になると何をやってもそのクオリティは落ちてしまいますし、能率も上がりません。
何よりも日常生活の中の危険度が増します。
母が歩くときはその左側で腕、あるいは脇下あたりと背中と腰の間くらいに手を添えて歩行サポートをするんですが、わたしが疲れている時、やや寝惚け気味の時などに、何度となく二人揃ってふらふら、ということもありました。
これは決してあってはならない状況で、わたし自身のコンディションを維持する大切さについては言うまでもないけれど、できるだけバランスの取れた生活をせねばと、今後もいろいろなことを改善していかねばと思ってます。

そう言えば何度となくお話していますが、母(お母ちゃん)の、長きに渡る持病的体質とも言える症状の一つ、「お肌の痒み」なのですが、これも以前にお話した『ムヒソフトGX』が効いておりますよ。
使用し始めた時期にはすぐに効果が見えなくて、(効くのかなあ~、まあ何もしないよりましか)くらいの気持ちだったのですが、2週間経ったあたりから明らかに体をかく頻度が減少してきた。
現在では1日のうち、たま~にかいている程度で、丸っきりかかない日も多くあります。
母(お母ちゃん)のからだの痒みにはもうずうっと手を焼いていたので、この効果はありがたいです。
その甲斐あって、傷だらけになることしょっちゅうの皮膚もかなりきれいになってきました。
ちなみにまた母自慢になりますが、わたしの母(お母ちゃん)、顔は色白で年齢の割には皺も少ないのです。
以前は色白というイメージはなかったのですが、入院時に「色が白いですね~」としょっちゅう言われるようになって、そう言えば確かに色白なんですね。
まあ半年以上の入院期間はほとんど直射日光を浴びてないので、それが一因でしょうし、退院後は意識して日焼けしないようにしてますから、「色白」という特色は今後も続けていければと思っています。

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