● ルコ美醜悪学 人間性 [愛の景色]
「気品」。
練習して身につくものではない。
金持ちだからといって「気品」があるわけではない(多くの金持ちや政治家たちを見よ)、歩くときの脚の歩幅やフォークの持ち方などで「気品」が身につくわけではない。
練習して身につくものではない。
金持ちだからといって「気品」があるわけではない(多くの金持ちや政治家たちを見よ)、歩くときの脚の歩幅やフォークの持ち方などで「気品」が身につくわけではない。
「JIN仁レジェンド」一夜目、映画的キャストとテレビ的人物。2010年吉高由里子のCM「サントリー ジョッキのみごたえ辛口 生」。 [吉高由里子]
やってましたね~、「JIN仁レジェンド」一夜目。(←他人事のように 笑)
おおむね観ました、わたし。
思い出しました、内野聖陽のオーバーアクト坂本龍馬。
やっぱりけっこうスゴいわ、あれ。
あと、いろんな「普通の」ドラマと比較すると、大沢たかおや中谷美紀がずいぶん高級に
見える。
「志」を持ってずっと映画に関わって来た俳優と、そうでない「俳優(?)」との違いだろう。
あと、「JIN仁レジェンド」を観てあらためて感じるのは、大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるかを中心とした「映画」俳優たちが、非常に分かりやすい「テレビ的人物」を演じていること。
これが「お茶の間」で高い人気を誇る要因ではないか。
2010年吉高由里子のCMの一つが、「サントリー ジョッキのみごたえ辛口 生」。
バズーカをぶっ放すヤツですな。
おおむね観ました、わたし。
思い出しました、内野聖陽のオーバーアクト坂本龍馬。
やっぱりけっこうスゴいわ、あれ。
あと、いろんな「普通の」ドラマと比較すると、大沢たかおや中谷美紀がずいぶん高級に
見える。
「志」を持ってずっと映画に関わって来た俳優と、そうでない「俳優(?)」との違いだろう。
あと、「JIN仁レジェンド」を観てあらためて感じるのは、大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるかを中心とした「映画」俳優たちが、非常に分かりやすい「テレビ的人物」を演じていること。
これが「お茶の間」で高い人気を誇る要因ではないか。
2010年吉高由里子のCMの一つが、「サントリー ジョッキのみごたえ辛口 生」。
バズーカをぶっ放すヤツですな。
2011年世界選手権東京大会代表決定!浅田真央をもっと応援しよう! [エッセー・闘う敗北者たち]
浅田真央が特別であること、「次元」が違うこと。
それは簡単に言えば、彼女が「誰にも真似できない」要素を多く持っているからに他ならない。
わたしには素人だからフィギュアスケートの「技術」を語ることはできないけれど、それでも浅田真央のポテンシャルの大きさは理解できる。
「爆発力」である。
そして驚くべき美しいプロポーション。
いかに日本人の体型がよくなってきたとはいえ、これだけたおやかなスタイルを持っているスポーツ選手は他にいない。
外国人を含む他のフィギュアスケート選手と比較してみればすぐに分かると思うが、どんなに美しい選手でも身体のあちこちに「筋肉」を感じさせる強さがあるのだ。
ところが浅田真央の容姿は「筋肉」を感じさせる強さをほとんど感じさせない。
それでいて「強い」。
まったく不思議なフィギュアスケーターなのだ、真央ちゃんは。
しかし彼女の「特別」はこれだけではないのだ。
それは簡単に言えば、彼女が「誰にも真似できない」要素を多く持っているからに他ならない。
わたしには素人だからフィギュアスケートの「技術」を語ることはできないけれど、それでも浅田真央のポテンシャルの大きさは理解できる。
「爆発力」である。
そして驚くべき美しいプロポーション。
いかに日本人の体型がよくなってきたとはいえ、これだけたおやかなスタイルを持っているスポーツ選手は他にいない。
外国人を含む他のフィギュアスケート選手と比較してみればすぐに分かると思うが、どんなに美しい選手でも身体のあちこちに「筋肉」を感じさせる強さがあるのだ。
ところが浅田真央の容姿は「筋肉」を感じさせる強さをほとんど感じさせない。
それでいて「強い」。
まったく不思議なフィギュアスケーターなのだ、真央ちゃんは。
しかし彼女の「特別」はこれだけではないのだ。
提案!目玉カード「ゼロ」のDynamite2010に大桃美代子、麻木久仁子、山路徹の参戦を!(爆笑) その壱 [生と死のためのアート]
もうタイトルだけでお分かりですよね。(笑)
なんか本文いらないような気がしてきたなあ。
本文書かずにおこうかなあ。
タイトルだけだと楽ですよね。
ハッ!
でもそんな甘っちょろい根性ではパリ・オペラ座バレエの皆さまに顔向けできねえよ。
そう、自己を律し、常に精進を心がけねばならないのだ!
よし!
本文も書くぞお!
ん?
書くぞう?
書くぞう?
書く象!
どんな象?
というわけで、次回こそ本文を(^_-)-☆
つづく
なんか本文いらないような気がしてきたなあ。
本文書かずにおこうかなあ。
タイトルだけだと楽ですよね。
ハッ!
でもそんな甘っちょろい根性ではパリ・オペラ座バレエの皆さまに顔向けできねえよ。
そう、自己を律し、常に精進を心がけねばならないのだ!
よし!
本文も書くぞお!
ん?
書くぞう?
書くぞう?
書く象!
どんな象?
というわけで、次回こそ本文を(^_-)-☆
つづく
2010年師走。いつまで続くか大桃美代子、麻木久仁子、山路徹の「臭い」会見シリーズ [メディア論]
APF通信社代表(←知るかっつーに 笑)山路徹が26日に記者会見。
ジャーナリストとしてどうだったという話はさて置き、不倫釈明会見するかね、しかし。
一連の動き、大桃美代子、麻木久仁子、山路徹とネタ枯れパパラッチメディアが共同制作の「臭い芝居」に見えている人も多くいるだろう。
なにせマスメディアレベルではほとんど無価値のタレントだった大桃美代子、麻木久仁子の名を、知らなかった人まで知るようになった。
それだけではなく、「山路徹」まで「不倫釈明会見」である。
アナウンサーは別として、今まで「不倫釈明会見」したジャーナリストって、いましたっか?
ジャーナリストとしてどうだったという話はさて置き、不倫釈明会見するかね、しかし。
一連の動き、大桃美代子、麻木久仁子、山路徹とネタ枯れパパラッチメディアが共同制作の「臭い芝居」に見えている人も多くいるだろう。
なにせマスメディアレベルではほとんど無価値のタレントだった大桃美代子、麻木久仁子の名を、知らなかった人まで知るようになった。
それだけではなく、「山路徹」まで「不倫釈明会見」である。
アナウンサーは別として、今まで「不倫釈明会見」したジャーナリストって、いましたっか?
「JIN仁レジェンド」と続編と武田鉄矢。2010年吉高由里子のCM。 [吉高由里子]
2010年が暮れようとしている。
それにしても力入ってますな、「JIN仁レジェンド」。
つまり2011年4月からの「JIN仁」続編に繋げようとしているわけですな。ふむふむ。
4月からの「JIN仁」続編は、「歴史の修正力への挑戦」がテーマなのだそうな。ふむふむ。
となると、「JIN仁レジェンド」を観ながら、「続編に出ないのは誰かな」などと見当をつけたりしてみるのもまたよしだ。
わたしとしては、できれば武田鉄矢は観たくないかなあという希望がなくもない。
なにせ本放送ではほとんど観ていないので、どの登場人物が死んだか知らないのだ。
ただ、武田鉄矢って、たまに笑えないこともないから、全面否定はしないけれど。
吉高由里子の2010年。
CM出演がけっこう目立った年でもあった。
わたしは「CM数」などを誇る風潮には非常に批判的なのだが、とりあえず後日あたりから吉高由里子のCMに関しても振り返ってみよう。
それにしても力入ってますな、「JIN仁レジェンド」。
つまり2011年4月からの「JIN仁」続編に繋げようとしているわけですな。ふむふむ。
4月からの「JIN仁」続編は、「歴史の修正力への挑戦」がテーマなのだそうな。ふむふむ。
となると、「JIN仁レジェンド」を観ながら、「続編に出ないのは誰かな」などと見当をつけたりしてみるのもまたよしだ。
わたしとしては、できれば武田鉄矢は観たくないかなあという希望がなくもない。
なにせ本放送ではほとんど観ていないので、どの登場人物が死んだか知らないのだ。
ただ、武田鉄矢って、たまに笑えないこともないから、全面否定はしないけれど。
吉高由里子の2010年。
CM出演がけっこう目立った年でもあった。
わたしは「CM数」などを誇る風潮には非常に批判的なのだが、とりあえず後日あたりから吉高由里子のCMに関しても振り返ってみよう。
2010年全日本フィギュアスケート選手権 浅田真央2位!安藤美姫1位!2011年世界選手権東京大会代表は? [エッセー・闘う敗北者たち]
ご存じの通り2010年全日本フィギュアスケート選手権は、安藤美姫1位、浅田真央2位という結果になった。
浅田真央支持者としては今年も連覇を続けてほしかったのだが、今回は安藤美姫が上回った。これには文句ない。
フリーのスケーティングだけ見ても、プログラムを完全にモノにしている安藤に対し、浅田真央はまだ過度期。これからリスト「愛の夢」がしっかりとこなれて来るのだと思う。
つまり来年3月の2011年世界選手権東京大会あたりで本当の「NEW浅田真央」を見られる可能性は高い。
ちなみに2011年世界選手権東京大会代表となった、浅田真央、安藤美姫、村上佳菜子の3人は「日本史上最強」だと思う。
浅田真央支持者としては今年も連覇を続けてほしかったのだが、今回は安藤美姫が上回った。これには文句ない。
フリーのスケーティングだけ見ても、プログラムを完全にモノにしている安藤に対し、浅田真央はまだ過度期。これからリスト「愛の夢」がしっかりとこなれて来るのだと思う。
つまり来年3月の2011年世界選手権東京大会あたりで本当の「NEW浅田真央」を見られる可能性は高い。
ちなみに2011年世界選手権東京大会代表となった、浅田真央、安藤美姫、村上佳菜子の3人は「日本史上最強」だと思う。