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愛の思索、その言葉 2010年12月15日 [愛の景色]

あの人の笑顔が救いだから、ぼくはあの人の笑顔の助けに少しでもなれればと考える。

タグ:アート 言葉
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so-net不具合とLa Vie不具合のスパイラル(?)に苦しむ「素敵なバカ」と年末のある出来事 その2 [生と死のためのアート]

鳴ったよ鳴った、インターフォン。
あなたとわたしはTogetherよ♪
と、鼻歌交じりにインターフォンに出たわたし。
何とそれはお歳暮のハム、焼き豚、ベーコン、ミートローフなどであった!ドビャ~~ン☆

(ほほお、これで年末はいささか豊かな食生活が送れそうだぜ)とふてぶてしい笑いを浮かべながら台所のほうへ。
ん?何か忘れていないか、大事なことを?
わたしの心に引っ掛かっている、大事なこと。
そんなことを考えながら仕方なしに使用している古いLa Vieをを見てみると・・。
「ふぎゃああああ!!」
インターフォンが鳴る前にクリックしたのに、まだクリック先のサイトへ移動していない!!

ふ、こんなことばかりだぜ。
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210万アクセス突破でごんす。 [末尾ルコ(アルベール)より]

おはようでごんす。

本日210万アクセスを超えていたでごんす。。(since 2008年10月でごんす)


いつもありがとうございますでごんす。

これからもよろしくでごんす。
できればお友達にもわたしのブログのことをご紹介くださいでごんす。笑(← バカですみませんでごんす)


                                   RUKO


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日本語 [アナ・スイ アニエス・ニン] [言葉 文 固有名詞]

Aがアナ・スイの花柄ブラウスを見ながら、渋谷区宇田川町のモヴィーダ館にあるオープニング・セレモニーを舌に乗せてみたとき、ソファの上にはアナイス・ニンの文庫本が置いてあった。

Aがアナ・スイの花柄ブラウスを見ながら、ルミネ新宿店のノート エ シロンスを舌に乗せてみたとき、ソファの上にはアナイス・ニンの文庫本が置いてあった。

「オープニング・セレモニー」と、舌に乗せたオープニング・セレモニーはキスのように甘く。

「ノート エ シロンス」と、舌に乗せたノート エ シロンスはキスのように甘く。

● このカテゴリーでは「固有名詞」を使い、日本語(ときにフランス語、英語)で短い文章を作ってみます。
  ごく簡単な文章でも、それは「無から有」を生む行為です。
  さらに「固有名詞」と絡めると、独特の効果が生じることがあります。
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吉高由里子「GANTZ」出演の「夏菜」と「獣医ドリトル」出演「夏帆」は別人である。笑 「獣医ドリトル」視聴率。 [吉高由里子]

吉高由里子出演映画「GANTZ」に出ているのが「夏菜」。
先だっての「獣医ドリトル」に出てたのが「夏帆」。
ちょっと紛らわしいですなあ。
「夏帆」か「夏菜」か「夏菜」か「夏帆」か。
もちろん女優としての実績は「夏帆」の方が遥かに上。
しかし快調だった夏帆のキャリアもやや停滞気味だ。
特にテレビドラマ「オトメン(乙男)」はいただけなかった。
もちろん夏帆のせいではない。制作側のせいだけれど。

「獣医ドリトル」で夏帆に興味を持った方は、ぜひ映画「天然コケッコー」と「うた魂♪」を観てほしい。
夏帆という女優のナチュラルなスケール感が堪能できる。
れっきとした「映画女優」の一人だ。

ちなみに夏帆の出演した「獣医ドリトル」第8話視聴率は13.2%だった。
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香川照之のデ・ニーロ アプローチから、三上博史の記憶へ [生と死のためのアート]

かつて三上博史がロバート・デ・ニーロに関して、「27kg増量したからどうだというの?」的な発言をして「ロバート・デ・ニーロが何だって言うの、ヘッ」的雰囲気を漂わそうとしていたのを何かで読んで、(ああ、もう!)と感じたことは今でも記憶に新しい。
何て言うのかな、当時神のように崇められていたデ・ニーロを批判(?)することで「おれってちょっとトンガってるぜ。他の俳優とは違うぜ」的を漂わせようとしているように取れたのだ。
いや、三上博史が本当に「27kg増量したからどうだというの?」と考えていただろうことに疑いを挟むわけではないが、「おれってちょっとトンガってるぜ。」と思わせたかったことにも疑いを差し挟むことはできない。
では当時の三上博史が誰を「素晴らしい」と語っていたかというと、ゲイリー・オールドマンである。
ゲイリー・オールドマンが「素晴らしい」ことに誰も疑いなど差し挟まないが、ロバート・デ・ニーロは「格が違う」という点も、わたしは一切疑いなど差し挟まない。


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● ルコ美醜悪学 ligne et line リーニュとライン [ルコ美醜悪学]

「苦しさ」のない人生を「恥」と思うこと。
「苦しさ」を存分に楽しみつくすという覚悟。

(「ligne et line リーニュとライン」はわたし自身常に心に置いておきたい「短い言葉」です。その時々、同じ言葉が繰り返し現れる場合ももちろんあります)

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