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[日本語 大晦日の数日前 不死鳥] [言葉 文 固有名詞]

大晦日の数日前、Aは愛と恋と第一次世界大戦の塹壕戦に関して思いを馳せた。不死鳥だ、となぜかAは閃いた。不死鳥なのだと。

A
A
A

不死鳥なのだと閃いたAは「どうしたら不死鳥」になれるか考えたけれど結論は出なかったので、とりあえず有楽町へと出向いたが、そこに西部はなかった。

● このカテゴリーでは「固有名詞」を使い、日本語(ときにフランス語、英語)で短い文章を作ってみます。
ごく簡単な文章でも、それは「無から有」を生む行為です。
さらに「固有名詞」と絡めると、独特の効果が生じることがあります。

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もしDynamite2010へ大桃美代子、麻木久仁子、山路徹参戦がしたら・・。その弐 [ルコ(アルベール)のスゴイ「ギャグ」]

架空情景

進む、進む、谷川サダハルンバのペンが進む!
大桃美代子、麻木久仁子、山路徹Dynamite参戦のシナリオが進む!

[シナリオ]

大桃美代子、大川栄作歌う「さざんかの宿」とともにリングに登場。

大桃「ツイートしてやりゅ。ツイートしてやりゅ。麻木久仁子のアホウ!」

麻木久仁子、中川栄作歌う「わたしは知性派バラエティタレント」とともにリングに登場。

麻木「ツイートされちゃ、ツイートされちゃ。大桃美代子許すまじい!」

つづく

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愛の思索、その言葉 2010年12月29日 [愛の景色]

ぼくは君を「本当に愛する」ことのみを考えるだろう。
浅薄な「恋愛」には少々うんざりしているから。
だからぼくは一番大切な君のためになることだけを考えるようにするだろう。
君が一番大切だから。

タグ: アート 言葉
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「JIN仁レジェンド」と続編。映画化はあるか?吉高由里子「婚前特急」、と「ポッキー」のコラボ。 [吉高由里子]

「JIN仁レジェンド」第2夜も終わりましたな。
まだ全部は観ておりません。ふふふ。
長いし。
4月から続編があるというのだけれど、そう言えば以前映画化の噂もあった。
この注目度からすれば、映画化してもある程度の動員は可能な感じはある。
「JIN 仁」は民放テレビ時代劇としては異例なほど豪華なセットを組んでいるが、これは不断映画へ出ない大沢たかおや中谷美紀に対して出演交渉する際、最低限の礼儀となったのは間違いない。
大沢たかおや中谷美紀に対して、最近の「水戸黄門」のような内容のドラマを用意するわけにはいかないというわけだ。

吉高由里子主演映画「婚前特急」のプロモーションが多角的に展開されている。
グリコ「ポッキー」のスペースシャワーTV限定CMが「婚前特急」とのコラボになっているというのだ。
公開までに「婚前特急」をどれだけ浸透させることができるか。
注目である。

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● ルコ美醜悪学 人間性 [ルコ美醜悪学]

「気品」。
「気品」こそ、内面性と大きく関わる。
精神性、知性、正直さ、誠実さ・・。
わたしは学歴や所得よりも、当然のことだけれど、「気品」を遥かに上位に置く。


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浅田真央「全日本フィギュア」VS亀田兄弟のボクシング 視聴率対決は? [生と死のためのアート]

テレビというのは「ちょっと観たいな」という番組が重なるもので、先だってはフィギュアスケート全日本選手権女子フリーと亀田兄弟のボクシング、さらに夜9時台にはショパンコンクール優勝者アブデーエワの演奏(NHK教育)もかぶっていた。
かつてとてつもない視聴率を記録していた亀田兄弟のボクシングだけれど、すでにその神通力は失われたのか。
と言うよりも、テレビの世界でよくある「褒めそやしていたものを奈落に突き落とす」というパターンに陥って世間的価値が暴落してしまったから、今後の人気大復活は困難だろう。
フィギュアスケートの平均視聴率(関東地区)が29・0%。ボクシングは13・8%。浅田真央選手の演技直後に至っては38・6%だったという。

よもや谷川サダハルンバ、「真央ちゃんをDynamite!!に・・」などと考えまいな。(笑)

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