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愛の思索、その言葉 2010年12月24日 [愛の景色]

まるごとすべての君が心から片ときも離れない。

タグ:アート 言葉
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日本語 [クリスマス 料理 七面鳥] [言葉 文 固有名詞]

クリスマスのお料理楽しいな。クリスマスのお料理はどんなかな?

クリスマスのお料理は七面鳥。夢いっぱいの七面鳥。

七面鳥。クリスマスのお料理は七面鳥。七面鳥って、どんな鳥?

七面鳥って、こんな鳥。七つの顔を持っている、夢いっぱいの七面鳥。

七つの顔ってどんな顔?クリスマスのお料理の、七面鳥の七つの顔はどんな顔?

七つの顔の七面鳥。一つの顔は菅直人。一つの顔は谷亮子。一つの顔は大桃美代子。一つの顔は麻木久仁子。一つの顔は市川海老蔵。一つの顔は小林麻央。一つの顔は徳光和夫。

すみません、そんな七面鳥、食べたくないんですけど。


● このカテゴリーでは「固有名詞」を使い、日本語(ときにフランス語、英語)で短い文章を作ってみます。
ごく簡単な文章でも、それは「無から有」を生む行為です。
さらに「固有名詞」と絡めると、独特の効果が生じることがあります。

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2010年年末、クリスマス前の珍奇 大桃美代子と麻木久仁子の不倫バトル [メディア論]

年末に「あ然」のニュース(?)が大桃美代子と麻木久仁子の不倫バトルである。
いったいこんな話題に誰が興味を?
あまりにくだらない内容については触れないが、関わっている二人が大桃美代子と麻木久仁子だ。
普段何の話題にもならず、今後さらに話題になりそうにない二人が結託して芝居しているようにさえ見える。
少なくともリポーターやカメラマンに囲まれている麻木久仁子は、「まんざらでもない」という雰囲気を十分に漂わせていた。
芸能生活最高の「花舞台」だと内心思っているかもしれない。
「わたし、女優よ」という片岡鶴太郎の昔のギャグを思い出した。
しかも今度は大桃美代子が会見を開くとか。

こんなの止めません?


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「ギルティ」笑激の最終回「横山めぐみごめんなさい事件」。吉高由里子と「トンデモドラマ」。 [吉高由里子]

2010年が暮れようとしている。
「ギルティ」笑激の「横山めぐみごめんなさい事件」の余韻も冷めやらぬまま。
うくく・・、最終回の一話前までテレビドラマとしては珍しいくらいこってり創り上げて来た独特の世界が一瞬でぶちこわしになるほどの強烈な「横山めぐみごめんなさい」。
きっと観た人たちの間で長く語り継がれるであろう。
あるいは今後DVDで確認されるだろう。
「トンデモドラマ」は数あれど、最終回の一話前までいい感じで運びながら、最後の最後で奈落へ落されるようなズッコケ感を味わえるドラマなど滅多にない。
そう、吉高由里子にはこんな展開、関わってほしくないものだ。(笑)
つーか、吉高由里子の場合、「すべてが飛んでも」というドラマにいくつか関わっているぞ。
う~む。
ま、いいか。
2011年は前半だけでも実質3本映画が公開されるし。

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● ルコ美醜悪学 美 [ルコ美醜悪学]

苦痛のない「美」など存在しないとさえ思う。
存在しているとしても、どうにも薄く浅く見える。

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クリスマス前の松田優作「ラストデイズ」 [生と死のためのアート]

12月22日、NHKで松田優作と香川照之に関するドキュメント番組「ラストデイズ」が放送された。
う~ん・・。
多くの映画ファンと同じく、わたしも松田優作に心酔する一人だ。
日本映画史上「好きな男優」を問われたら、迷わず「松田優作と市川雷蔵」と答える。
これはもう映画ファンとしてはまったく「当然」の好みで、「通」ぶりたかったらもっと別の名を挙げればいいのかもしれないが、そんなことできない。
「誰が見ても凄いもの」は厳に存在するのだ。
しかも「ラストデイズ」、ナレーションが西島秀俊ときている。
これは「こたえられない」というものだ。
ま、この番組含め、松田優作についてはじっくり書いていこう。

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