観たい人いるのか？Dynamite!2010で石井慧VSジェロム・レ・バンナ戦有力！

うぬ！？
何かDynamite!2010のカードが追加されてますね。

ミノワマン VS　泉浩

桜井“マッハ”速人 VS　ジェイソン・ハイ

所英男 VS　渡辺一久

京太郎 VS　ゲガール・ムサシ

・・・・・。
これで一般視聴者の興味を引こうというのか？？
むむむ・・、やはり紅白で西野カナか？

さらに衝撃は、石井慧 VS ジェロム・レ・バンナというカードも確実視されているというのだ！
ふぎゃ～～～！
やはり紅白で西野カナか？

タグ：Dynamite2010 西野カナ アート

● ルコ美醜悪学 幸福論

「幸福」ほど簡単になれるものはない。
「今わたしは幸福だ！」と能動的に思えばいいのだ。
さあ、今すぐに幸福になろう！
「今わたしは幸福だ！」

と、「幸福」の原則としてはこれでいいと思う。
しかしこの方法が常に有効であるとは限らない。

タグ：美学 ルコ美醜悪学 アート

わたしは「わたしの」親戚（のほとんど）が嫌いだ。

わたしは親戚付き合いが嫌いだ。
と、いきなり極端な書き出しだが、本当に嫌いだ。
わたし自身の妥協が嫌いな性格にもよるのだろうが、それにしてもどうにも「折り合い」をつけて付き合う気が起こらない。
と言っても「まったく付き合わない」ことは不可能で、多少は付き合っているけれど、そしてたま～には「あの人たちにもいいところが・・」と思わないでもない。
しかしダメだ、私から見ての「愚劣」が「いいところ」を全て消してしまっている。
親戚の「全員」がそうだといっているわけではない。
けれど「ほとんど」そうなのだ。
しかも親戚の多くは日本国内「最高峰」「準最高峰」の学歴を誇っている。
それなのに彼らの話の幼稚さと来たら・・。

（非常に私的な話題ですが、何らかの普遍性を見つけてくだされば・・笑）

タグ：アート エッセー

「求める女優」戸田恵梨香「spec」最終回・・素晴らしい！映画化おねがい！「求める女優」新ドラマ「LADY 最後の犯罪プロファイル」の北川景子。「さよなら、アルマ 赤紙をもらった犬」の仲里依紗。そして吉高由里子。

「spec」最終回。
謎めいたラスト。
突き放したような終わり方。
何もかも説明しくさる（笑）幼稚なテレビドラマとはまるで違う。
そして最終回、わたしは感じざるを得なかった。
「spec」第９話、そして最終回の戸田恵梨香は「美しい」にひたすら近い。
「spec」が始まる前は、戸田恵梨香について、「悪くない」「いいものはある」「しかしいかにも軽い」「２線級」くらいのイメージでしかなかった。
「美しい」どころか「きれいだ」とも感じていなかった。
それが「spec」では。
当然のことだけれど、作品は選ばねばならない。
そして戸田恵梨香は「求めていた」からこそ「spec」に出会えたのだ。

「求めていない」女優は、出会えない。

「さよなら、アルマ　赤紙をもらった犬」の仲里依紗。
シンプルな服装の仲里依紗がきれいだ。

１月７日スタート新ドラマ「LADY　最後の犯罪プロファイル」で北川景子はどのような姿を見せるか?

吉高由里子の「求める」心は、いつ新たな代表作を生むか?

タグ：「LADY　最後の犯罪プロファイル」 北川景子 仲里依紗 「さよなら、アルマ　赤紙をもらった犬」 戸田恵梨香 アート 映画 吉高由里子 「spec」

ネオアンガージュマン ネット社会＆「リアル」という言葉

ところで「リアル」という言葉をネット社会と対立させて使うことがあるが、これは正しくもあり、正しくもなしというところではないか。
ネット社会を通じて仕事や人間関係を広げる人は数多いし（危険な人間関係などに巻き込まれる人もいるが、これは取捨選択のミスである）、仮にネット上の言葉だけのやり取りでも「リアルな精神的交流」を得られることは多々ある。

そもそも「面識」を持ったからといって、「リアル」な人間関係を感じられるとは限らない。
精神的な「共感」を一切得られない人たちが多いのが今の日本なのだ。

タグ：アート ネオアンガージュマン

愛の思索、その言葉 ２０１０年１２月１９日

君を想うとき、どうしても「幸福」と「不幸」の意味について考えざるを得ない。
君のとっての「幸福」とは何か？
ぼくにとっての「幸福」とは何か？

タグ：愛 言葉 アート