もし市川海老蔵でなく、エビちゃんだったら・・。

架空情景

市川海老蔵の所業と伝えられていることをもし「エビちゃん」がやったとしたら・・こんな感じ？

１２月某日、エビちゃんがＡ氏の口にペットボトルを突っ込んで、無理矢理水を飲ませたと伝えられる。
のみならず、エビちゃんが灰皿へ入れたテキーラをＡ氏に「飲め」と強要！
さらにエビちゃんは過去において、Ｂ氏に「腕相撲しようぜ」と挑発。
しかしあっさりと秒殺されたエビちゃんは、「ストリートファイトなら負けないぜ」とさらに挑発を続けたという。

どうでしょう、海老蔵よりも甘美なイメージに・・ならないか。笑

タグ：アート ギャグ 市川海老蔵 エビちゃん

● ルコ美醜悪学 認識

現状は「良い」のか「悪い」のか。
客観にバランスよく主観を交えて観察するべきだろう。
どのような状況でも不満ばかり持っていてはいけないし、満足しきっていては何の進歩もない。

タグ：アート 美学 ルコ美醜悪学

日本語 ［オープニング・セレモニー アンドレ・マルロー 生命］

「生命」という言葉が急に浮かんだ後、アンドレ・マルローの生涯とはどのようなものだったかなと思案しつつ、渋谷区宇田川町のモヴィーダ館にあるオープニング・セレモニーの前を歩いた。

「生命」という言葉は実に力強いものだなと閃いた瞬間、アンドレ・マルローの生涯が驚くべきものだったという啓示が訪れ、目の前は渋谷区宇田川町のモヴィーダ館にあるオープニング・セレモニーだった。

「生命」は言葉も概念もなんと美しいものかとため息をつくと同時に、アンドレ・マルローの生涯にわたる人類への貢献が心をよぎったこことはさほど関係なく、きっと渋谷区宇田川町のモヴィーダ館にあるオープニング・セレモニーへ行くことになるのだろうなと思った。


● このカテゴリーでは｢固有名詞｣を使い、日本語（ときにフランス語、英語）で短い文章を作ってみます。
ごく簡単な文章でも、それは｢無から有｣を生む行為です。
さらに｢固有名詞｣と絡めると、独特の効果が生じることがあります。

タグ：アート 日本語 オープニング・セレモニー アンドレ・マルロー

「ギルティ」第９話、「聖画像」的菅野美穂。「フリーター、家を買う。」第８話視聴率。尾野真千子「ニセ医者と呼ばれて 沖縄・最後の医介輔」。吉高由里子「2011年JRAナビゲーター」に。

また吉高由里子のニュースが・・。
映画と関係ないが。
「2011年JRAナビゲーター」の一人に選ばれたというのだが。
あとの二人が佐藤健、桐谷健太。
ふ～ん・・。

「ギルティ」第９話。
これは第９話に限らないのだが、菅野美穂を「聖画像」的に撮っているのもおもしろい。
少し疲れた風情が復讐のみを生きがいとする女の業を感じさせて、逆に魅力となっている。
そして玉木宏とのやり取りのバックによくかかる低音のよく効いたピアノ曲。
あのテレビドラマとしてはとても重々しいピアノと濃厚な映像のうねりが非常にマッチしている。
結局こうも言えるだろう、作り方がかなり「映画的」である、と。

同日放送の「フリーター、家を買う。」もおもしろいのだが、やや「ギルティ」のインパクトに負ける。
「フリーター、家を買う。」のおもしろさは「予測通りのことが起こる」、しかし「おもしろく観ることができる」点だ。
「フリーター、家を買う。」第８話視聴率は16.4％。

尾野真千子「ニセ医者と呼ばれて　沖縄・最後の医介輔」は今日観ます。笑

タグ：映画 吉高由里子 アート 「2011年JRAナビゲーター」 「ギルティ」 菅野美穂

おれっちのNEC La Vieに何が起こっているのだ?何がああ～? その弐

はい、結論から書きます。笑

わたしのLa Vie、２回修理に出しました。
２回とも返って来るまでに約２週間。
そして２回とも帰ってきた当日、それはそれはスムーズに起動し、すいすいとPC作業が進んだものです。
「ああ、この快適な環境、もう手放したくないや!」
と痛感した次第なのですが、どちらも３日目。
そう、計ったように３日目から、まるで起動せず!
起動しなければ何もできませんや、大将！てやんでえ！

起動せずにどうなるかというと、黒い画面が一定のリズムで白く点滅するのです。
最初からまったく起動しないならまだ話は分かりそうですが、なぜ判で押したように「３日目」から?

というわけで、３回目の修理に出さざるを得ず、現在は重い重い旧式La Vieで作業をしているのです。

オッス！

タグ：アート エッセー NEC　La Vie

愛の思索、その言葉 ２０１０年１２月１０日

あの人は近くにいるときでも想い出のような美しさを持つ。

タグ：アート 愛 言葉