● ルコ美醜悪学 芸術

つまり。
「芸術」を「専門家」だけのなぐさみものとしないこと。
「芸術」は美術館にのみあるものではなく、高級ホテルやこじゃれたカフェにだけあるものでもない。
「芸術」は、いつも「解説付」で観るものでもない。

タグ：アート 美学 ルコ美醜悪学

末尾ルコ 「愛」に関する・・宣伝文

●「愛」について深く考えませんか？

　

◆　わたしは「言葉」を書きます。　◆

末尾ルコ(アルベール)のアクティヴィティ

●　創作家

「言葉」を使った創作をします。
　
●　芸術・社会的アクティヴィスト

芸術、社会、そして「人々」のために働きます。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○お仕事ご依頼などに関して

記名（「末尾ルコ」名）原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
（小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください）

末尾ルコ（アルベール）の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/　
２３０万アクセス突破（since２００８年１０月）

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@変えてご使用ください。


わたしは東京在住ではありません。
単価の高いお仕事であれば、つまり交通費を支払ってもペイできるお仕事であれば（あるいは交通費をお支払いいただけるのであれば）、出向いて交渉などさせていただけますが、単価の低いお仕事であれば、通常メール、電話、スカイプなどでの交渉となります。
原稿料などに関しては、お仕事内容などによりご相談させていただきます。

ちなみに、わたしは日常、至って紳士的な人物です(笑)。
そうした点も、ご安心を。

今後あらゆる方法を駆使し、知名度・影響力を挙げていく努力をしていきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　末尾ルコ（アルベール）

タグ：アート 末尾ルコ 宣伝

ニュー浅田真央！２０１１フィギュアスケート東京大会日程、放送予定。

３月には「ISU世界フィギュアスケート選手権大会2011」がありますな。
どれだけトップ選手が揃うのだろうか。
とりあえず大会スケジュール、放送予定を見ておこう。

場所は東京（代々木第一体育館）。
開催日程は2011年3月21日（月）～27日（日）。
フジテレビ系での放送は、3月23日（水）から、5夜連続の予定だという。

へえ～～笑
新しい浅田真央を目撃する準備はできたかな？笑

タグ：アート フィギュアスケート 浅田真央

愛の思索、その言葉 ２０１１年２月２６日

君がいれば心が安らぎ、君がいれば世界に対して優しくなれる。

タグ：アート 愛 言葉

吉高由里子のフォトブック「吉高由里子 ＵＷＡＫＩ」とNWAの総本山。

NWAは「ナショナル・レスリング・アライアンス」の略だったな。
そしてプロレスファンなら呪文のように記憶しているであろう言葉、「NWAの総本山　セントルイスのキールオーデトリアム」。
カッコいいよね、この響き。
「NWAの総本山　セントルイスのキールオーデトリアム」。
「NWAの総本山　セントルイスのキールオーデトリアム」。
どんなスゲエ場所かとイマジネーションは膨らみ過ぎる。
数多くのNWA世界タイトル交代劇が、このキールオーデトリアムで行われて来たんだ。
ルー・テーズ、ジン・キニスキー、ドリー・ファンク・ジュニア、ハーリー・レイス、テリー・ファンクと、あらためてNWA世界へヴィー級チャンピオンを並べてみると・・、さほど権威のあるものとは思えない。（笑）
ん？吉高由里子のフォトブック「吉高由里子　ＵＷＡＫＩ」との関係？
あると思えば、あるのです。

タグ：プロレス エッセー 「吉高由里子　ＵＷＡＫＩ」 吉高由里子 アート

４月スタート新ドラマ「名前をなくした女たち（仮題）」で、杏、尾野真千子、木村佳乃。

４月にスタートする新ドラマの話題も多くなってきたが、フジテレビ系火曜後９・０「名前をなくした女たち（仮題）」には注目だ。
主演は杏。
これもおもしろいが、何よりも尾野真千子がどんなパフォーマンスを見せるか興味深い。
映画女優　尾野真千子。
時おりドラマへ出ても圧倒的なパフォーマンスを見せてくれる。
特に松雪泰子主演ドラマ「Ｍｏｔｈｅｒ」では圧巻だった。
松雪泰子と同じ画面に登場するシーンはテレビドラマ離れした贅沢な時間だった。

タグ：アート エッセー ４月スタート新ドラマ「名前をなくした女たち（仮題）」

２月の疲労。ミリアム・ウルド－ブラム Myriam Ould-Brahamのキトリ、ギエム、ルリッシュの「ボレロ」

ある夜。２月のある夜。どうも疲れていたんだ。疲れて体も頭も働かない。そんな夜がぼくにもあるわけです。何とも止まってしまった感覚ですね。
さあ、そうしようもないぞ。
けれど、どうにかしなければならない。
で、観たわけです、バレエの映像を。
ミリアム・ウルド－ブラム　Myriam Ould-Brahamのクララ、キトリ。そして「ボレロ」を観たくなった。シルヴィ・ギエム。ニコラ・ル・リッシュ。
神話世界にいるような彼らを観ていると、ああ、たちまちエネルギーが蘇って来る。
彼らのエネルギーがわたしの中へ入って来るのか、彼らのエネルギーによりわたしの中にもともと埋蔵されているエネルギーが湧き立って来るのか。
どちらでもあるだろう。

これが「素晴らしい芸術」の持つ力の一つだ。

タグ：アート バレエ ミリアム・ウルド－ブラム　Myriam Ould-Braham シルヴィ・ギエム ニコラ・ル・リッシュ

「哀しみ」の一側面

哀し過ぎて哀しさなど忘れてしまうことがある。

タグ：言葉 アート

愛の思索、その言葉 ２０１１年２月２５日

もし降りしきる雨を止めるだけの力がぼくにないのであれば、ぼくは君を雨から守る傘のような人間であろう。

タグ：アート 愛 言葉

吉高由里子のフォトブック「吉高由里子 ＵＷＡＫＩ」とWWWFというプロレス団体。

吉高由里子のフォトブック「吉高由里子　ＵＷＡＫＩ」の話題を展開していて、期せずしてペドロ・モラレスにたどり着いてしまった。
確かペドロ・モラレスはWWWF世界チャンピオンだったっけ。
WWWFというのは「ワールド・ワイド・レスリング・フェデレーション」の略だったと思う。
そうだ、日本のプロレス誌などではNWAが最高権威とされ、WWWFはAWAとともに２番手、３番手の座を争っているとされていた。

タグ：アート 吉高由里子 「吉高由里子　ＵＷＡＫＩ」 プロレス