愛の思索、その言葉 ２０１１年２月１２日

２月のある日曜日。
ぼくはテレビの映像を前にして、ぼくの中にある君の映像ばかり観ていた。

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美肌のウスバ蜉蝣とビタミンCと抗酸化とアンチエイジング

前回までのあらすじ
（猛獣のようにビタミンCの研究を始めた素敵なバカ。その時恐るべきことが。。）

ああ！

素敵なバカの目の前に現れたのは、またしてもウスバ蜉蝣。
しかし頬はウルウル美肌、黒々とした髪の毛が波のように揺らめいている。
「ふふふふふう～～」
そのウスバ蜉蝣は自信満々に微笑んだ。
「き、君！」
動揺しながらも呼びかける素敵なバカ。
「何だい、素敵なバカさん？」
いささかツンデレ気味のウスバ蜉蝣。
「ど、どうして君はそんなにウルウルツヤツヤの美肌なんだい？」
ウスバ蜉蝣は妖しく微笑んだ。
口元からホワイトニングを施したとおぼしいまでに白い歯がキラリと光った。

（わたしの書く「アンチエイジング」に関する文章は、「アンチエイジング」
に関する思考・志向を言葉で表現しようとするものです。いわば「アンチエイ
ジング」に対する「文芸」的表現と位置づけています。
「このようなアンチエイジングは効果がある」という主張ではないという前提、
ご了承ください）

タグ：アート アンチエイジング 抗酸化 ビタミンC

ネオアンガージュマン 末尾ルコの「言葉」で「美意識」のレッスンを！

もし本当の意味で「美意識」のレッスンをしたいのであれば。わたしの書いた「言葉」を読んでください。
などと書くと、「なんて傲慢な馬鹿なんだ」と感じる人も多いでしょうが、極度に謙虚である「素敵なバカ」だからこそこう言えるのです。

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吉高由里子「蛇にピアス」 高良健吾「情熱大陸」。山本キッド徳郎敗北。その３

２０１１年２月６日の日曜日。
WOWOWのUFC放送では、最後にアンデウソン・シウバVSヴィトー・べウフォートを持って来ることは分かっていた。
全総合格闘技ファイターの中でも屈指のスターだ、今のアンデウソン・シウバは。
だから放送でもメイン、当然だろう。
では山本キッド徳郎の試合をどこへ持って来る？
最初には持って来ない。
おそらく第一試合に放送するのはもう一人の日本人 小見川道大だろう。
放送上の掴みとして。
では山本キッド徳郎VSデメトリアス・ジョンソンは？
ぼくは２時間枠の後半くらいからだと予想した。
となると、午後１１時からの高良健吾「情熱大陸」と完全にかぶる。
しかし山本キッド徳郎VSデメトリアス・ジョンソンは１１時よりかなり前にスタートした。

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ソネブロ(ソネットブログ）重い、そしてブログのレゾンエートル

ある日の朝、ソネブロがとても重かったのじゃ。
ソネブロとはソネットエンタテイメントが提供するブログサービスなんじゃ。
ソネットエンタテイメントというのはソニーの子会社なんじゃあ！
ついつい激昂してしまったんじゃ。
おいどんのバカ！（ポカリ）
ブログというのはそもそも「webをlogする」という意味らしいのじゃ。
「webをlogする」ですって。うふ♡
ん？
どうしておいどんがこんなことを書いているかと訝る向きもあるかもじゃなあ。
やるせないのじゃ！
ソネブロがある日重過ぎて、やるせなかったのじゃあああ！

届けこの思い！（誰に？　笑）

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「泣きたい気分」に関する私見

次の文章はいつもソネブロでお世話になっているスイミングママ様のブログコメント欄に書いたわたしのコメントです。
自分で気に入ったので（笑）、記事として載せてみます。

｢泣きたい気分｣・・。
そんな気分にならない人を信頼はできません。
｢まともな感覚｣を持ったほとんどの人は泣きたい気分でしょう。
わたしも心の奥底ではきっと「泣きたい気分」なのだと思います。
でもわたしの場合、それを表面に出さないようにしています。
それだけのことです。

「言葉だけの交流」ようでも、そこに「心」があれば、新たなものが生まれますね。

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