SSブログ

愛の思索、その言葉 2011年2月1日 [愛の景色]

「君が好きだ」という想いは、きっともうぼくという存在の内部に納まりきれず、溢れ出ているはずだ。

タグ:アート 言葉
nice!(40)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

● ルコ美醜悪学 会話 [ルコ美醜悪学]

それでは「分かりあえるかどうか」以外の観点から見てみるとどうか。
「黙っている」のと「会話をする」のを、「楽しさ」という点で比較するとどうか。
もちろん「会話をする」が圧倒的に優位に立つ。
例えばカップルなどで、二人で黙って過ごす時間、ひしひしと幸福を感じるというのももちろんあるだろうが、それが「毎日」となるとどうか(笑)。
「会話」が充実していれば、他の娯楽など入らないほどなのを、ぜひ多くの人に知っていただきたい。

nice!(37)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

吉高由里子出演映画「GANTZ」、堀北真希・高良健吾主演映画「白夜行」ついに公開! [吉高由里子]

吉高由里子出演映画「GANTZ」、そして堀北真希・高良健吾主演映画「白夜行」が公開された。

と言うか、日本は「批評」が弱いのでおもしろくない。
主要な映画(映画だけではないが)が公開されれば、各紙ダーっと大きく批評を載せれば社会的関心も高まるだろうに、まあ日本の新聞というのは・・。
こんなこと書くと、「じゃあ、自分でどうにかしろよ」と言われそうだが、はい、自分でどうにかします。
「わたしが変えるんだ」という気でやっております、当然。
ただわたしは、「厳密な批評」を読むのは好きなんだけど、自分で書くのは違う「アプローチで」と考えている。
「蘊蓄(うんちく)マン」タイプではないので。
で、「GANTZ」だが。(笑)

nice!(33)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

アンチエイジング&抗酸化 ビタミンC とビタミンE その2 [肉体とアンチエイジング]

ふうううう・・。
おっと、前回無理に引っ張ったのでちょっと疲れが出ちまったかねえ。
ふふふ、おれっちのバカ♡
さてと・・。
ビタミンCがたっぷり含まれている果物。
とにかくアセロラに多く含まれているのが分かりました。
他にも、ゆずなんかに多いですね。
レモンやキウイフルーツ、それと柿にも多いようです。
柿は美味しいっすねえ!
あ、いちごにも。
果物ももっと安かったらねえ。
たっぷり食べるとけっこうな出費になっちゃいます。
おっと、おれっちとしたことが、ついセコい話になっちまったねえ。
ふふふ、おれっちのバカ♡

nice!(29)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

教育的? ある若い母親、娘をバレエを辞めさせる。 [美と、生きるための教育]

ある若い母親の話。
娘をバレエ教室に入れる。
しばらくの後、「いい役で使ってもらえない」と怒り、娘にバレエ教室を辞めさせる。
この事実から見えてくるものは?

もし彼女の娘が、「力があるのに」いい役を与えてもらえなかったのであれば、その怒りは当然である。
しかし、単に「群舞で踊るくらいの力」だったから「群舞」の役を与えられていたのであれば、彼女の行動は実に愚かだったと言える。
「群舞」の役がいなければ、バレエ公演など成り立たない。
そもそも「バレエ」の世界へ入るというのであれば、たとえそれが「一流」のバレエ団でなくても、一つの公演で「ソロのダンス」を踊る機会を与えられるのは、ほんの一握りのダンサーだ。
その覚悟がなく、バレエなど最初からやるべきではない。

nice!(46)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

映画「白夜行」でベルリンへ行く堀北真希の何が起こるか? [生と死のためのアート]

周知の通り、堀北真希・高良健吾主演映画「白夜行」がベルリン映画祭へ出品される。
その際、堀北真希もベルリンへと向かうそうだ。
かつて東西に分断されていたベルリン。
都市というものは、決して錯覚ではなく、そこへ足を踏み入れれば、地や大気から歴史の圧力が沸き上がって来る。
堀北真希がベルリンへ上陸するというだけでも十分にエキサイティングだ。
ベルリンは堀北真希にどんな変化をもたらすのか?


nice!(31)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコの宣伝、そして毎日の小さな社会・自己変革に関して 2011年2月1日 [末尾ルコ(アルベール)より]

より魂を高揚させることのできる社会へ。
より魂を高揚させることのできる人生を。

では、何をすればいいか?

末尾ルコ(アルベール)のアクティヴィティ

● 創作家

「言葉」を使った創作をします。
 
● 芸術・社会的アクティヴィスト

芸術、社会、そして「人々」のために働きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○お仕事ご依頼などに関して

記名(「末尾ルコ」名)原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
(小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください)

末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
230万アクセス突破(since2008年10月)

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@変えてご使用ください。


わたしは東京在住ではありません。
単価の高いお仕事であれば、つまり交通費を支払ってもペイできるお仕事であれば(あるいは交通費をお支払いいただけるのであれば)、出向いて交渉などさせていただけますが、単価の低いお仕事であれば、通常メール、電話、スカイプなどでの交渉となります。
原稿料などに関しては、お仕事内容などによりご相談させていただきます。

ちなみに、わたしは日常、至って紳士的な人物です(笑)。
そうした点も、ご安心を。

今後あらゆる方法を駆使し、知名度・影響力を挙げていく努力をしていきます。

                              末尾ルコ(アルベール)

nice!(32)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

わたしと「バレエ」の関係、わたしは「バレエ」の何なのだ? [愛とバレエ]

バレエを熱烈に愛しています。
しかしわたしはバレエ学者でもなければバレエ評論家でもありません。
かと言って、単に「バレエファン」などという軽い言葉でも表現はできない。
敢えて表現するなら、「バレエ(へ)の情熱が魂と同一化した人間」(長い 笑)とでも言いましょうか。
わたしは東京在住ではありませんので、バレエ会場が身近にある人たちと比べると鑑賞の数は少ないわけですが、それが何だというのでしょう。
遠いからこそ見えてくるものもある。
バレエ鑑賞のため、いちいち航空チケットや宿泊費を払う人間でないと見えない世界もあるのです。
バレエ鑑賞が「気軽」にできないだけに、一度一度の公演にかける想いや集中力が「気軽」な人たちとはまったく違います。

nice!(28)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート