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愛の思索、その言葉 2011年1月31日 [愛の景色]

2011年の1月がもう少しで終わろうとする朝。
まだ暗い空の下で君の面影があまりに強く蘇って来た。
それは思っているよりも遥かに強過ぎて、ああ、どれだけ君が掛け替えのない人になっているのかと心は分かり過ぎているようだ。

タグ:アート 言葉
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ええ?!「美しい柳楽優弥」?!北川景子「LADY」第4話。 [吉高由里子]

観ましたか?北川景子「LADY」第4話。
わたしは観ました。
いや~、驚いた。
何がって、柳楽優弥!
「美しい柳楽優弥」が帰って来ているではないか!
ん?
柳楽優弥って分かりますよね。
「LADY」第4話で死刑囚・巽聡史を演じた男。
「25kgの減量」に成功したという情報はあったが、よもやここまで変わっているとは。
まあ「羊たちの沈黙」のハンニバルレクターのエピゴーネンなんて無数に出たから、今さら目くじらなど立てまい。(本当は立てたいが 笑)
相変わらずドラマ全体はお世辞にも「いい」と言えない「LADY」だが、第5話も柳楽優弥には注目である。

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日本語 [ ボイカラピー ] [言葉 文 固有名詞]

A ピウピウのボイカラピーに君は行ったか?
B おやおや、ずいぶんプイプイのポンじゃないか。君に何が起こったんだい、実際問題。
A ぼくは君にこう聞いているんだ、ピウピウのボイカラピーに君は行ったか?
B 分からないなあ、この素晴らしいポイチャキピーの日に、君はそんなことを聞く。確かに人間の心というのは謎ではあるけれど。
A そんな話はどうでもいいんだ。ぼくが聞いているのはピウピウのボイカラピーに君は行ったか?なんだ。
B それをぼくに答えろと言うのかい?ぼくには答えるピリリもない。
A ポリリとピリリの問題にチョイパしてほしくないね。ぼくはただ、ピウピウのボイカラピーに君は行ったか?と聞いているんだ。回答を与えたまえ。
B おやおや、ずいぶんとジョンテッピーだね。そんな君じゃなかったのに、どうしちまったんだよ、いったい。

(この文章の中に出て来るのは、怪しげな「創作固有名詞」です)

● このカテゴリーでは「固有名詞」を使い、日本語(ときにフランス語、英語)で短い文章を作ってみます。
ごく簡単な文章でも、それは「無から有」を生む行為です。
さらに「固有名詞」と絡めると、独特の効果が
生じることがあります。

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「幸福論」は数日後に蘇る(笑) [末尾ルコ(アルベール)より]

先ほどの「幸福」に関する記事は、後日アップ予定のものでした!
設定を間違えちゃった(うふっ♡)

数日後、また出てきます(笑)

                           RUKO
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● ルコ美醜悪学 会話 [ルコ美醜悪学]

「黙っていても分かりあえる」のか?
もっともここでは、「人間同士というのは本当に分かりあえるのか?」という古代よりテーマにされて来た問題に行き着く。
そうなると、「人間同士分かりあえるわけがない」といういささかぺシミスティックな話に帰着しそうになるけれど、では「黙っている」のと「会話がある」のとではどちらがより分かりあえるのかという比較の問題で考えてみれば、やはり「会話がある」方に軍配が上がるのではないか。

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ふ~む、2月3日「ぐるナイ」に吉高由里子、二宮和也出演。 [吉高由里子]

ほほお。
2月3日「ぐるナイ」に吉高由里子、二宮和也が出演しますなあ。
吉高由里子など、贔屓女優の映画宣伝の時期は、「ひみつの嵐ちゃん!」だの「ぐるナイ」だの、普段は絶対観ることのない番組を観ることになって、楽しい(?)ですなあ(微苦笑)。

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アンチエイジング&抗酸化 ビタミンC とビタミンE その1 [肉体とアンチエイジング]

ほほお、ビタミンC とビタミンEねえ。
どちらにしても「摂り過ぎ」はいけないって言いますよね。
「摂り過ぎ」はたいがい何でもよくないもの。
で、ビタミンCですが、「果実」というイメージが多いのだけれど、やっぱりそのイメージ通りのようですなあ、ふむふむ。
でもどの果実に多いと思います?ビタミンC。
レモン?
確かに。
レモンにもとても多いようです。
でもそれよりも遥かに多い割合でビタミンCが含まれているのが・・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・
いるのが・・

ふふふ、どうです。
この怒涛の引っぱり。
そう、忘れもすまい。
わたしは「素敵なバカ」!
しかし楽しい引っぱりも永遠に続けるわけにはいきません。
出しましょう、答えを!

アセロラ!!

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2011年1月、魂に関するエッセー 2 [生と死のためのアート]

人間はいったい何を描いて来て、これから何を描いて行くのだろうか?

などという疑問にとらわれたくなかったら、とりあえず「魂は存在する」と仮定してみるのもいい。
では魂とはどんなだ?

魂とは間違いなく、深刻で、
しかしふざけた野郎で、しかも強くもあり弱くもある。
時に情熱に浮かされたかと思えば、時に死の間際へと追い遣られる。
けれど魂が魂である限り、死にはしないのだ、決して。

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