英会話とパリジャン フェノン

一つの解決。
フェノン（仮名）に英会話の時間を頼んだ。
パリジャンに？
そう。フェノンは英語を話せるのだ。
ジム（仮名）がペンシルバニアに帰るものだから、大学とか国際交流協会とかに当たってみたけれど、どうもはかばかしくいかない。
頭の悪い外国人と無駄な時間を過ごしたくないんだな。
「外国人が頭が悪い」と言っているわけではない。
日本には「頭の悪い外国人」も非常に多いと言ってるんだ。
なぜ敢えてこう書くとかというと、いまだに日本人は「欧米人＝日本人より上」と思い込んでるのが多いものだから。

で、フェノン（仮名）に英会話の時間を頼んだ。
おもしろいじゃない。
と、自分でも思う。

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「大切なことはすべて君が教えてくれた」第６話視聴率。見どころは武井咲の成長度。

「大切なことはすべて君が教えてくれた」第６話視聴率は１２．１％。
しかしせっかく戸田恵梨香、三浦春馬、武井咲と揃えてあんなストーリーや演出でももったいないな。
戸田恵梨香、三浦春馬、武井咲３人のセリフになんら真実味がなく、まったくまともに聴く気が起こらない。
相変わらず無駄に洋楽かけまくるし。
でも武井咲はやはり大器の可能性がある。
ドラマ開始当初の硬さもかなりとれて、明らかに表情の作り方など成長が見られる。

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● ルコ美醜悪学 芸術の応用

「芸術」は「芸術」としてのみ価値があればよく、実生活とは何らかかわりがなくてもよいという意見もあり、それはある程度当たっているが、しかし正直なところ「鑑賞」のみで実生活に応用しないというのはもったいないし、どんな「芸術」でも実生活に応用可能なはずなのだ。

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末尾ルコ 「美意識」のレッスンを毎日的宣伝文

●　本当に強く美しく「生きる」には、「美意識」を磨くしかない。
　　末尾ルコのブログを毎日読めば、「美意識」のレッスンになります、必ず。


◆　わたしは「言葉」を書きます。　◆

末尾ルコ(アルベール)のアクティヴィティ

●　創作家

「言葉」を使った創作をします。
　
●　芸術・社会的アクティヴィスト

芸術、社会、そして「人々」のために働きます。




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記名（「末尾ルコ」名）原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
（小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください）

末尾ルコ（アルベール）の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/　
２３０万アクセス突破（since２００８年１０月）

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♫を@変えてご使用ください。


わたしは東京在住ではありません。
単価の高いお仕事であれば、つまり交通費を支払ってもペイできるお仕事であれば（あるいは交通費をお支払いいただけるのであれば）、出向いて交渉などさせていただけますが、単価の低いお仕事であれば、通常メール、電話、スカイプなどでの交渉となります。
原稿料などに関しては、お仕事内容などによりご相談させていただきます。

ちなみに、わたしは日常、至って紳士的な人物です(笑)。
そうした点も、ご安心を。

今後あらゆる方法を駆使し、知名度・影響力を挙げていく努力をしていきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　末尾ルコ（アルベール）

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愛の思索、その言葉 ２０１１年２月２４日

ぼくは君のために走る人間でありたい。

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● ルコ美醜悪学 美意識・美的感覚の必要性

美意識とか美的感覚とか、なぜそれが必要かという簡単な例。

「造花」には「造花」なりのキレイさがあるかもしれないが、「本物の花」とはまったく違う。
その違いが分からない者ばかりの社会ではいけない、ということ。

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恐るべき生涯 エデイット・ピアフ。ＮＨＫ「ＳＯＮＧＳ」美輪明宏・ドラマ「ＴＡＲＯの塔」 １

ＮＨＫ「ＳＯＮＧＳ」に美輪明宏が出演していて、エディット・ピアフについて語り、歌っていたのだけれど、あらためてピアフの生涯の凄まじさに息をのんだ。

２月２６日スタートのＮＨＫドラマ「ＴＡＲＯの塔」のために美輪明宏が新たにピアフ曲を歌ってレコーディングしたことを受けての
「ＳＯＮＧＳ」だったわけだが、美輪明宏の出演であればいつでも歓迎だ。
美輪明宏の歌、芝居というのは、他の日本人とはまったく別次元に位置しており、その思考も魅力的だ。（美輪明宏の交友関係の中には、「？」マークの付く人もいるが。それはまた別の話　笑）

そしてエデイット・ピアフを語るのに美輪明宏ほど相応しい人間はいない。
「偉大な人、事象」に対しては、相応しい人間が相応しい言葉を持って語るべきである。

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吉高由里子のフォトブック「吉高由里子 ＵＷＡＫＩ」とペドロ・モラレス

吉高由里子のフォトブック「吉高由里子　ＵＷＡＫＩ」の話題が「ＩＮＯＫＩ」の話題となり、そしてジョニー・パワーズとかペドロ・モラレスとかキラー・カール・クラップなどの話題に・・。
人生そんなもんだよね。（そうでもない？？　笑）
ジョニー・パワーズ、ペドロ・モラレス、キラー・カール・クラップ。
この中でモラレスはアメリカでもスターだったはず。
ペドロ・モラレスのニックネームが「ラテンの魔豹」！
カッコいいよね、このニックネーム。
で、ジョニー・パワーズが「死神」、キラー・カール・クラップが「青銅のツ爪」
どうです、この昭和の香り♪。

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わたしのご贔屓女性ヴォーカル。

わたしが贔屓にしていた（あるいは今もしている）女性ヴォーカリストを並べてみました。
ちょっとそんな気分だったもので。

ケイト・ブッシュ
リンダ・ロンシュタット
バーブラ・ストライサンド
スージー・スー
スティーヴィー・ニックス
オリビア・ニュートン・ジョン
デビ―・ブーン
エリカ・バドゥ

んんんん？
もっといっぱいいたような？？？
なんか、すごく普通ですね、この顔ぶれ。

また思い出したときに書きます。

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「苦しさ」の一側面

苦し過ぎて苦しさなど忘れてしまうことがある。

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