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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「高知こどもの図書館」、『アデル、ブルーは熱い色』。2014年3月13日 [「言葉」による革命]

●「高知こどもの図書館」はNPO法人です。
とても頑張っています。
ぜひ応援を。
しかし「よい子を育てる」に偏っては、その活動には限界がある。

「子どもとは何か?
そして
「人間とは何か?」
という思考を深めることで「高知こどもの図書館」の活動はより強化されるでしょう。

「高知こどもの図書館」。

http://wwwa.pikara.ne.jp/kodomonotoshokan/
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●さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

●『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・どう動く、ウクライナ情勢?2014年3月13日 [「言葉」による革命]

●ウクライナ情勢が大きく変わろうとしていますが、ここにはロシアとのからみがあるだけに予断を許しません。
ボクシングファン、あるいは各道義ファンなら知っている人も多いでしょうが、ウクライナの「反政府グループ」指導者の一人がヴィタリ・クリチコといって、ボクシング界に君臨するクリチコ兄弟の兄の方です。
「ボクシングの兄弟」というと日本では亀田兄弟がすぐに浮かんできますが、えらく違うものですね。
比べても仕方ないけれど。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月13日 [愛の景色]

どこまでも重く、しかしひたすら軽快に、君を愛して行く。

タグ:アート 言葉
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あなたはスカイマークの「ミニスカート制服」をどう思いますか?ピヒラ・ヴィータラの映画「ヘンゼル&グレーテル」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●トミー・ウィルコラ監督の「ヘンゼル&グレーテル」という映画があります。
日本ではDVDスルーとなった作品ですが、なかなかおもしろいです。
グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の後日談という設定。
ヘンゼル役がジェレミー・レナーでグレーテル役はジェマ・アータートン。
ジェマ・アタートンはまださほど高い知名度の女優ではないですが、すっきりした正統的な美貌が目を引きます。
他にファムケ・ヤンセンも魔女の総帥的役柄で出演していますが、注目は「ミーナ」役のピヒラ・ヴィータラという女優。
ちょっと変わった名前ですが、フィンランド人だということ。
「ヘンゼル&グレーテル」の中のピヒラ・ヴィータラがいいんです。
鬱金色の服に長い赤毛。
そんなピヒラ・ヴィータラが泉でジェレミー・レナーと戯れるシーンがある。
ラファエロ前派の絵画を眼前にしているような美しさ。
この映画のそのシーンが「ラファエロ前派と同等」と言っているわけではないけれど。
グロシーンも適度に混入し、90分弱という長さも好ましい一本でした。

●スカイマークのCA(客室乗務員)の新制服が話題になっていますね。
この話題、ご存知ですか?
何が話題になっているかと言えば、「かなりのミニスカート」で賛否両論という実に次元の低いもの。
わたしも当該制服の写真を見ましたが、「賛否」というけれど、あの「制服」に「賛成」するのはエロおやじ(とエロガき)だけなんはないでしょうか?
ああいうミニスカートを個人で着用するのは何の問題もない。
あくまで個人の趣味の問題です。
しかし社会的に責任ある企業が「制服」として採用するのは大いに問題です。
「着たくない者は人に強制はしていない」とスカイマーク側は説明しているらしいですが、ああいう「制服」が「用意」されているというだけで、真っ当な企業、真っ当な事業所であるとは、わたしは思いません。




「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・3種の神器(本・映画・音楽) お薦め図書「偽装の正義」(新潮新書)佐伯啓思著。2014年3月13日 [「言葉」による革命]

●「偽装の正義」(新潮新書)佐伯啓思著。

新聞などで名前を見つけたらとりあえずすぐに読んでしまう。そんな書き手の一人が佐伯啓思です。
2014年発売の「偽装の正義」もおもしろかった。
佐伯啓思が凡百(?)の学者と違うのは、難しい問題を非常に分かり易く書かけること。
常に冷静な筆致で描き進めること。
「偽装の正義」では、「民主主義」や「民意」などに関し、的確な分析を試みています。

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