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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「アデル、ブルーは熱い色」上映予定映画館へGO! 2014年3月10日 [「言葉」による革命]

●さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

●優れた映画は、あなたのあらゆる感覚を刺激する。

●次の映画館でも「アデル、ブルーは熱い色」上映が予定されています。

新潟 T・ジョイ新潟万代
静岡 シネ・ギャラリー
愛知 伏見ミリオン座
石川 金沢シネモンド
大阪 梅田ブルク7
大阪 シネマート心斎橋
京都 T・ジョイ京都
兵庫 シネ・リーブル神戸
奈良 MOVIX橿原
広島 広島バルト11
広島 サロンシネマ
島根 T・ジョイ出雲
福岡 T・ジョイ博多
福岡 T・ジョイ久留米
大分 T・ジョイパークプレイス大分
鹿児島 鹿児島ミッテ10


「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月10日 [愛の景色]

君への愛のために飛ぼう、
踊ろう。
歌おう。
戦おう。

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・あなたはエキサイティングな校長の説教を聞いたことがあるか?2014年3月10日 [「言葉」による革命]

●「明日、ママがいない」第6話は三上博史の説教が長かったですねえ。
まるで「最高の離婚スペシャル」の瑛太の手紙のように。
三上博史の説教があまりに長いもので、わたしもすっかり学校の体育館に集められて校長の説教を聞かされているというデジャヴュな気分になりました。
だいたい校長さんとか教頭さんって、わたしの通ってた学校では呆然とするほど話の下手な人ばかりでしたねえ。
学校の先生はもっと「語り」が上手くならなければいけません。

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ハリウッドではどんな女性が「好感」を持たれているか?木村拓哉「宮本武蔵」は吉岡清十郎に勝ったのか? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●米国でネットラジオiHeartRadioが、「ハリウッドで最も好感の持てる女性」に関するアンケートを取ったという話題をしましたね。
その結果が次のようになっています。

1 エレン・デジェネレス(35.1%)
2 ジェニファー・ローレンス(17.7%)
3 エマ・ストーン(13.4%)
4 ジェニファー・ハドソン(12.5%)
5 ナタリー・ポートマン(10.2%)
6 ズーイー・デシャネル(8.5%)
7 アナ・ケンドリック(2.6%)

このアンケートは2014年の第86回アカデミー賞授賞式よりも前に行われたものですが、エレン・デジェネレスはそのセレモニーで司会をした女性。
オスカーナイトも毒と愛敬の入り混じった絶妙の空間を生み出していました。
エレン・デジェネレスは自らがレズビアンであるということを公表しており、ポーシャ・デ・ロッシという女優と結婚しています。

2位に言わずもがなの若き怪物大女優ジェニファー・ローレンスが入っていますね。

こうしたアンケートは調査主体や調査方法によって順位は変わって来ると思いますが、今回のiHeartRadioの結果に限っては、2位から7位まで「映画女優」が並んでいます。
ズーイー・デシャネルはテレビへもよく出るけれど、今までのところは映画がベースです。
日本のように「CMへいっぱい出てるから」なんていうのはないですよね。
「CM出演」が俳優やミュージシャンの「大仕事の一つ」のように認識される風潮は絶対に断たねばなりません。

●木村拓哉主演「宮本武蔵」に興味を持った方はぜひ「剣豪」の世界に関する本を読んでみてほしいですね。
「剣豪」という時に異端的な存在となる人間から日本の歴史を眺めてみるのもおもしろいものです。
ただ、政治的に活躍した歴史上の人物と違い、「剣豪」たちは明確な史料が残っていることが少なく、現在最も高名な宮本武蔵にして、その生涯は非常に曖昧なものです。
例えば吉岡清十郎との対決にしても、「武蔵の勝ち」が一般的だけれど、「引き分け」説もある。
だからこそ小説家などがイマジネーションを拡げられるのでしょうが。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・ケン・ローチ「ルート・アイリッシュ」に関して。2014年3月10日 [「言葉」による革命]

●ケン・ローチ監督の映画「ルート・アイリッシュ」は民間軍事会社に雇われた民間兵(コントラクター)がテーマとなっている。「金のため」に親友を誘って民間兵となりイラクへ赴いた主人公。しかし親友が死に、その「死」に疑問を抱き、調査を始める。
映画開始直後は疑問に感じる主人公の直情径行はストーリーが進むに従って生かされて来る。
民間軍事会社という存在を知る手掛かりともなる「ルート・アイリッシュ」は、一本のサスペンス映画としても十分に楽しめる。さすがケン・ローチだ。

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