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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「今日本に生きているわたしたち自身が」2014年3月2日 [「言葉」による革命]

※3月18日配信予定 末尾ルコメルマガ(有料)より抜粋

●〈「言葉」による革命〉・・・全国大学生活協同組合連合会(東京)の生活実態調査によると、大学生の約4割が本を「まったく」読まないということ。
しかしこのデータは氷山の一角ではないでしょうか。
日本人の反知性・反知識状況は、「今のまま」では悪化するばかり。それが事実なのだと思います。
今の日本のままでいいのか?
今の日本のままで次の世代にゆだねていいのか?
それとも「今日本に生きているわたしたち自身が」日本をもっとよい場所にして行くのか?
答えは明らかですね。
「今日本に生きているわたしたち自身が」日本をもっとよい場所にして行かねばなりません。

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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〈「言葉」による革命〉・・・マシュー・マコノヒーの「リンカーン弁護士」も推薦。2014年3月2日 [「言葉」による革命]

●マシュー・マコノヒーはわたしの中でしばらく「過去の俳優」だったんですが、近年の活躍ぶりには驚いています。
かつては「ルックスだけ」というイメージがあっただけに、「復活」ではなくて、「大変身」、あるいは「大開花」といったところです。
「大復活」組ではミッキー・ロークが近年では最たる存在ですが、ハリウッド俳優はこれがあるからおもしろいんです。
それにしても「今」のマシュー・マコノヒーからはもの凄い勢いが感じられる。
今年の作品ではないですが、映画「リンカーン弁護士」なんかも非常におもしろい。
リンカーンで場所を移動する弁護士の話で、犯罪物なんですが、2時間弱にきっちりと纏められたエンターテイメントとして優れています。
「リンカーン弁護士」もいい俳優が適材適所で活躍しているけれど、圧倒的にマシュー・マコノヒーガ君臨している作品です。
クオリティの高い2時間の映画を一人で牽引する力が近年のマシュー・マコノヒーにはある。
マコノヒーが20代、あるいは30代前半くらいには考えられなかったことです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月2日 [愛の景色]

いつでも、君の気配ほど、麗しい感覚はない。

タグ:アート 言葉
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UFC170、ロンダ・ラウジー、母の腕十字!映画「インポッシブル」、ナオミ・ワッツの「痛み」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●WOWOWのUFC170中継内で語られていた話であるが、「女子は絶対にオクタゴンに上げない」と公言していたUFC社長デイナ・ホワイトだが、ロンダ・ラウジーのあまりの凄さにその主張を一年で撤回。
御存じの通り、ロンダはUFC初戦でファンの心を掴み、現在は指折りの大スターだ。
ロンダ・ラウジーの母は、娘に様々な腕十字をし掛けることを「目覚まし時計代わり」にしていたという。
まるで冗談のようは話ではあるが、その母が言ったという次の台詞は格闘家でなくても心に刻んでおいて価値がある。

「コンディションの悪い時でも最強であれ」

●映画ファンもある段階に来れば、「映画ならではの表現がどれだけあるか」を作品評価の大きなポイントとするようになる。
J・A・バヨナ監督、ナオミ・ワッツ、ユアン・マグレガ―主演の「インポッシブル」は、少々直接的に過ぎはするけれど、「痛み」の表現に於いて「映像ならでは」のシーンは少なくなかった。
2004年スマトラ島沖地震による津波が20万人以上の生命を奪ったことは記憶に新しいが、「インポッシブル」はその時被災したスペイン人家族の実話を基にしている。

●「インポッシブル」冒頭。
いくつかの問題を抱えながらも夫婦、3人の子どもたちで穏やかに過ごすリゾートビーチの休暇。
しかし美しい自然は突然悪魔の牙を剥く。
晴れているのに落ちて来る水滴。
海岸と逆の方向へ飛んで行く鳥の群れ。
「不吉」の意味が分からないまま、巨大な波の壁が押し寄せる。

類い稀な美貌と「演技の迫真性」を兼ね備えたナオミ・ワッツは、息子の命を守るためにしばらくの間「痛み」も「疲れ」も忘れ去る。
しかし・・・。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・2014年アカデミー賞本命!マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズ・クラブ」に注目!2014年3月2日 [「言葉」による革命]

●2014年アカデミー主演男優賞最有力候補と目されているのが「ダラス・バイヤーズ・クラブ」のマシュー・マコノヒ―ですが、この映画の日本公開は2月22日です。
東京では、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、シネマメディアージュでの公開が決まっています。
封切り日に違いはあるけれど、「ダラス。バイヤーズ・クラブ」は全国いろんな映画館で観ることができます。
公式HPの封切館リストを見ると、TOHOシネマズ高知も載っておりましたよ。
もっとも「封切り日」は書かれていませんでしたが。(笑)


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