「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『アデル、ブルーは熱い色』と「人間性」の戦い。2014年3月15日 [「言葉」による革命]
●わたしたちは未来の日本、世界へ向けて、「人間性」を獲得し続けられるだろうか?
「人間性」は常に守り、育てて行かねば、いつでも阻害されてしまう可能性がある。
『アデル、ブルーは熱い色』を応援するのは、もちろん一本の並み外れた傑作映画に少しでも力を捧げたいという試みでもあるし、もっと大きく見れば、未来へ向けて「人間性」を守り、育てて行く戦いの一環でもある。
※日々、誰かと必ず『アデル、ブルーは熱い色』の話をしてみてください。
「アデル、ブルーは熱い色」の、
HP
http://adele-blue.com/
フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie
ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●末尾ルコ(アルベール)超略歴
革命・芸術
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!
「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所: 現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ 革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
「人間性」は常に守り、育てて行かねば、いつでも阻害されてしまう可能性がある。
『アデル、ブルーは熱い色』を応援するのは、もちろん一本の並み外れた傑作映画に少しでも力を捧げたいという試みでもあるし、もっと大きく見れば、未来へ向けて「人間性」を守り、育てて行く戦いの一環でもある。
※日々、誰かと必ず『アデル、ブルーは熱い色』の話をしてみてください。
「アデル、ブルーは熱い色」の、
HP
http://adele-blue.com/
フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie
ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●末尾ルコ(アルベール)超略歴
革命・芸術
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!
「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所: 現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ 革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
〈「言葉」による革命〉…UFC170、ロンダ・ラウジー、レスリング銀メダリストを一蹴。2014年3月15日 [「言葉」による革命]
●UFC170で女子バンタム級チャンピオン ロンダ・ラウジーがサラ・マクマンを下してタイトルを防衛しました。
ラウジ―は柔道五輪銅メダリスト、マクマンはレスリング五輪銀メダリスト。
正しく世界トップレベルのアスリート(しかも格闘技)同士の対決です。
柔道家からのMMA(総合格闘技)転向が多くないからかもしれないけれど、「元柔道」と「元レスラー」では、MMAにおいて後者の技術が圧倒的優位にあることはほぼ証明されています。
なにせばりばりの減益柔道金メダリストだった石井慧がMMAではトップレベルに「ほぼ通用せず」状態ですから。
しかしラウジーにはそのセオリーは当て嵌まらない。
女子MMAの競技人口の少なさもあるでしょうが、それにしても強い。
今回はレスリングのマクマン相手に「柔道の投げ」は難しいのではないかと予想されていたが、投げずに勝った。
打撃で圧し、最後はレバーへの膝で決まった。
ほとんど秒殺に近い内容でした。
今の女子MMA界でロンダ・ラウジーは、「打・投・極」というMMAの主要3要素すべてに秀でており、しかもスター性まで圧倒的であるという、これまた「充実のUFC」ならではの怪物格闘家と言えます。
ラウジ―は柔道五輪銅メダリスト、マクマンはレスリング五輪銀メダリスト。
正しく世界トップレベルのアスリート(しかも格闘技)同士の対決です。
柔道家からのMMA(総合格闘技)転向が多くないからかもしれないけれど、「元柔道」と「元レスラー」では、MMAにおいて後者の技術が圧倒的優位にあることはほぼ証明されています。
なにせばりばりの減益柔道金メダリストだった石井慧がMMAではトップレベルに「ほぼ通用せず」状態ですから。
しかしラウジーにはそのセオリーは当て嵌まらない。
女子MMAの競技人口の少なさもあるでしょうが、それにしても強い。
今回はレスリングのマクマン相手に「柔道の投げ」は難しいのではないかと予想されていたが、投げずに勝った。
打撃で圧し、最後はレバーへの膝で決まった。
ほとんど秒殺に近い内容でした。
今の女子MMA界でロンダ・ラウジーは、「打・投・極」というMMAの主要3要素すべてに秀でており、しかもスター性まで圧倒的であるという、これまた「充実のUFC」ならではの怪物格闘家と言えます。
レッドフォードの素晴らしさをさらに発見。宮本武蔵と76人斬りと内田吐夢監督の映画「宮本武蔵」 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●木村拓哉「宮本武蔵」の放送で「宮本武蔵」、そして「剣豪の世界」にも興味を深めてくださる人が増えたら嬉しいですね。
木村拓哉のテレビドラマでは「76人斬り」があったようですが、この辺りも井上雄彦の「バガボンド」の路線を踏襲しています。
内田吐夢監督の映画版では、「70人以上VS1人」をまともにやって勝利を収めるのは不可能と判断した(当たり前だ 笑)宮本武蔵がかなりな「奥の手」を使うことになっていました。
※内田吐夢監督の映画「宮本武蔵」シリーズは「剣豪の精神的業」にまで踏み込んだ歴史的傑作です。
必ずやご鑑賞を。
●このところずっと「ロバート・レッドフォード」に心酔しています。
もちろん昔からレッドフォードは大スターで知っていたし、出演映画も多く観ていました。
ただ、ティーンエイジャーの頃は案外「おもしろみのないスター俳優」だという印象だったんです。
「明日に向かって撃て!」や「スティング」ではどうしてもポール。ニューマンの方に魅力を感じる。
ポール・ニューマンにはいつだって魅力を感じるのだけれど、最近はレッドフォードにも、タイプはまったく違うけれど、同等の魅力を感じるようになった。
だから普遍的スター、普遍的映画は何度も観返す価値があるんです。
※レッドフォードの魅力、いまだ他の俳優からそう簡単に見出せない特徴は、「知性と野性と気高さ」が絶妙に入り混じっていることです。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●木村拓哉「宮本武蔵」の放送で「宮本武蔵」、そして「剣豪の世界」にも興味を深めてくださる人が増えたら嬉しいですね。
木村拓哉のテレビドラマでは「76人斬り」があったようですが、この辺りも井上雄彦の「バガボンド」の路線を踏襲しています。
内田吐夢監督の映画版では、「70人以上VS1人」をまともにやって勝利を収めるのは不可能と判断した(当たり前だ 笑)宮本武蔵がかなりな「奥の手」を使うことになっていました。
※内田吐夢監督の映画「宮本武蔵」シリーズは「剣豪の精神的業」にまで踏み込んだ歴史的傑作です。
必ずやご鑑賞を。
●このところずっと「ロバート・レッドフォード」に心酔しています。
もちろん昔からレッドフォードは大スターで知っていたし、出演映画も多く観ていました。
ただ、ティーンエイジャーの頃は案外「おもしろみのないスター俳優」だという印象だったんです。
「明日に向かって撃て!」や「スティング」ではどうしてもポール。ニューマンの方に魅力を感じる。
ポール・ニューマンにはいつだって魅力を感じるのだけれど、最近はレッドフォードにも、タイプはまったく違うけれど、同等の魅力を感じるようになった。
だから普遍的スター、普遍的映画は何度も観返す価値があるんです。
※レッドフォードの魅力、いまだ他の俳優からそう簡単に見出せない特徴は、「知性と野性と気高さ」が絶妙に入り混じっていることです。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
タグ:アート ロバート・レッドフォード
〈「言葉」による革命〉・・・「フリーで感動!」だけで済ますべきではない、浅田真央の才能。2014年3月15日 [「言葉」による革命]
●わたしは浅田真央が「天才少女」の名をほしいままにしていた頃からのファンであって、その意味では今回のソチ五輪、フリーで浅田真央自身が「納得できた」と語ることのできる演技を達成したことは喜ばしいと思っています。
浅田真央には心から「おめでとう」という言葉を贈りたいし、ぜひ今後も減益を続けていただきたい。
浅田真央であれば、次期五輪でメダル獲得も可能でしょう。
ただですね、テレビを中心としたマスメディアの「浅田真央のフリーで感動の嵐 報道一色」にはいささか辟易させられました。
「素晴らしかったフリー演技」を称賛するのは当然ですが、浅田真央ほどの偉大なフィギュアスケート選手に「SPが終わった時点でメダル絶望」の憂き目に合わせた原因は何なのかも冷静に分析するべきではないのか。
「SP演技の後の佐藤コーチのアドバイス」が美談のように語られるけど、それは「SP前」に成されていなければならないのではないか。
本来の浅田真央は「キム・ヨナが目標にする」ような怪物的才能を持ったアスリートだったはず。
周囲の状況含め、もう一つ上手く延ばされなかったのではないか、そんな印象は小さくありません。
浅田真央には心から「おめでとう」という言葉を贈りたいし、ぜひ今後も減益を続けていただきたい。
浅田真央であれば、次期五輪でメダル獲得も可能でしょう。
ただですね、テレビを中心としたマスメディアの「浅田真央のフリーで感動の嵐 報道一色」にはいささか辟易させられました。
「素晴らしかったフリー演技」を称賛するのは当然ですが、浅田真央ほどの偉大なフィギュアスケート選手に「SPが終わった時点でメダル絶望」の憂き目に合わせた原因は何なのかも冷静に分析するべきではないのか。
「SP演技の後の佐藤コーチのアドバイス」が美談のように語られるけど、それは「SP前」に成されていなければならないのではないか。
本来の浅田真央は「キム・ヨナが目標にする」ような怪物的才能を持ったアスリートだったはず。
周囲の状況含め、もう一つ上手く延ばされなかったのではないか、そんな印象は小さくありません。