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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「狂気」と「闇」2014年3月12日 [「言葉」による革命]

※3月28日配信予定 末尾ルコメルマガ(有料)より抜粋

●人間、社会で生きて行くには「基本は真面目」であるべきです。
しかし「つまらない真面目」「退屈な真面目」では多くの人たちに興味を持たれることはない。
人間にはどうしても「狂気」や「闇」といったものが必要なんです。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・「明日、ママがいない」と「妖怪人間べム」。2014年3月12日 [「言葉」による革命]

●「明日、ママがいない」の「施設スタッフ」、つまり三上博史、木村文乃、三浦翔平は、ドラマ内でトリオとしてのバランスもいいです。
ここでは「その施設の描かれ方」はさて置いて、「日の当たる場所から背を向けた三人」のイメージは「妖怪人間べム」のテイストもある。
本当はもっとダークな雰囲気でクライマックスまで通すつもりだったのかもしれませんがね。
わたしはオリジナルアニメの「妖怪人間べム」の、特にオープニングテーマ曲が大好きで、ヘンな話、かつてはアニメのテーマ曲も大人の雰囲気を持っていたものが多かった。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月12日 [愛の景色]

そうです。
気配さえも君はこの世界で一番、ぼくの心を震わせるんです。
ぼくの心は、いつもいつも君の前で震えている。
タグ:言葉 アート
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2014年日本アカデミー賞、最優秀主演・助演女優賞同時受賞の真木よう子は耽美的である。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●2014年日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞だけでなく最優秀助演女優賞も獲得。
ダブル受賞は大竹しのぶ以来35年ぶりのことだといいます。
「2013年、日本映画女優は真木よう子の年」ということは既に映画ファンの間では共有されていましたが、「主演・助演同時受賞」でより明確に刻印されたことは「日本アカデミー賞も気を利かした」と受け取りました。
惜しむらくは「真木よう子、日本アカデミー賞最優秀主演・助演賞独占!」が国民的ニュースとならないところ。
それは日本における現在の映画のポジションの問題でもあるし、「日本アカデミー賞=日本テレビ」という事実+イメージの問題でもあります。
ただ、その良し悪しは別として、日本中でィー賞がいつの間にか「国内で一般人に対しても最も名の通った映画賞」となっていることも事実で、その賞を2014年、真木よう子が独占した事実は小さくありません。

※そこでポイントは、「あなたが今後、2014年日本アカデミー賞で真木よう子が最優秀主演・助演女優賞を独占したことを語り続ける」ことです。

●2014年日本アカデミー賞セレモニーで真木よう子は黒のパンツスーツで極めて来ましたね。
大きな目、濃く赤い口紅・・・なかなか耽美でした。
真木よう子はその演技スタイルや本人の気の強さ、非常に意志的な性格などから、どちらかと言えばリアリスティックな問題作の印象も強いですが、日本アカデミー賞セレモニーでも分かるように、本来はかなり現実離れした美貌の持ち主です。
耽美的な映画に主演する真木よう子も観てみたい。
三島由紀夫、泉鏡花、あるいは夢野久作だとかもおもしろい。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・「明日、ママがいない」第6話、三浦翔平のパフォーマンス。2014年3月12日 [「言葉」による革命]

●「明日、ママがいない」出演者の中で得をしている一人が三浦翔平で、「ああ、こんな三浦翔平もあり得るのか」と見直したファンが多い、かどうかは分からないが、わたしの中で三浦翔平の株は確実にいくらかアップした。
もちろん「明日、ママがいない」の三浦翔平=ロッカーは概ね演技力を必要としない。
ただ、映像作品に出演する俳優は必ずしも演技力を必要とされていない、という点もある。
と言っても、「俺は映像系の俳優だから演技の鍛錬など必要ないや~」という話ではない。
俳優はどんな役にも応じられるようあらゆる鍛錬を積みながら、しかし「演技力を求められない役」が来た場合は「素材の一つになり切る」芸術的判断ができねばならない、という話です。

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