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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「アデル、ブルーは熱い色」と2014年セザール賞。2014年3月4日 [「言葉」による革命]

●セザール賞、アデル・エグザルコプロスは有望若手女優賞を獲得しましたが、「アデル、ブルーは熱い色」は主要な賞を逃しました。


アデル、セザール賞おめでとう!!他の部門も獲りたかったですが、「議論を呼ぶ傑作」である『アデル、ブルーは熱い色』らしい、とも言えます。「議論」と「自由」は深いつながりがありますものね。by末尾ルコ

まあ、フランス映画界の層の厚さもあります。

「アデル、ブルーは熱い色」の、

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・失恋ショコラティエ」で佐藤隆太の笑顔に高評価。2014年3月4日 [「言葉」による革命]

●「失恋ショコラティエ」で佐藤隆太が演じているのが圧倒的実力と人気を誇るショコラティエ「六道誠之助」です。
六道誠之助はゲイで主人公「爽太」松本潤に恋心を抱いているという設定ですが、佐藤隆太の表情がなかなかいい。
ああ、佐藤隆太ってこんな表情もできるのか・・・という感じ。
少し前に「リーガルハイ2」でも「六道誠之助」とはまったく違うキャラクターながら悪くなかった。
「ROOKIES」がなまじ当たったために猪突猛進の暑苦しいキャラクターが一時定着していた佐藤隆太だけれど、「ROOKIES」をやる前はもっといろいろな役を演じていたんです。
「失恋ショコラティエ」で佐藤隆太が演じているゲイの「六道誠之助」はとても優しく包容力豊かな笑顔を見せる。
要所では経験に裏打ちされた明確な主張、芯の強さを見せる。
深く掘り込まれた訳ではないので、浅いと言えば浅いし、浅くこうした役を演じるのはさほど難しくないかもしれないけれど、それにしても「失恋ショコラティエ」の佐藤隆太はい感じなのです。 - -

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「明日、ママがいない」第7話、安達祐美が芦田愛菜を・・・。ヘルマン・ヘッセ「シッダールタ」における美。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「明日、ママがいない」第7話のゲストが吉沢悠と、何と安達祐美!
そう言えば「明日、ママがいない」も野島伸司関連ですから、ひょっとしたら当初の予定では、後半までエグく盛り上げて、「芦田愛菜と安達祐美の新旧子役対決(?)で話題を!」という予定だったのかもしれません。
いや、今日び「安達祐美登場!」で盛り上がる人はいないか・・・。

「明日、ママがいない」第7話で、安達祐美は吉沢悠の妻役で出て来ます。
この夫婦は交通事故で娘を亡くしており、精神状態が定まらない安達祐美が芦田愛菜を「自分の娘である」と妄想を抱くという展開です。
「安達祐美が芦田愛菜を自分の娘と思い込む」・・・あからさまにあざとい展開ですが、「放送中止要請」などの騒ぎがあっただけに、こうした「仕掛け」に乗って来る人たちは予想よりずっと少ないのでしょうね。

ストーリー全体として見れば、登場人物それぞれ、しかも主要な子役まで問題を抱えており、毎回それが複数進行するので散漫な印象は強くなって来ました。
ドラマ中「魔王」の異名を持つ三上博史も出演者中一番「いい人」に見えます。

●ヘルマン・ヘッセ。
と聞いて、すぐにどんな著作が頭に浮かびますか?
わたしはまず、「デミアン」。
大好きな小説です。
「車輪の下」もよく知られていますね。
ヘッセの作品はいずれも長くなく、簡潔な文体で読みやすい。
最近ヘッセの「シッダールタ」をまた読んでいるんですが、真理を求めて求道する人間の姿が美しく厳格な文体で綴られている。
読んでいて心地よくなります。
ヘルマン・ヘッセも最近日本ではすっかり読まれなくなった一人。
でも、不滅の美を湛えた文学者の一人である。
言うまでもないことですが。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月4日 [愛の景色]

なぜって、君が一番素敵だからだよ。


タグ:アート 言葉
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