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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 魂の言葉 心技体 2014年3月23日 [「言葉」による革命]

●心技体。

実はこれらすべて「いつでも鍛えられる」のです。
特に「心」はそう。

例えば「カッ」となることがあったとします。
しかしそこで「カッ」に心身を任せるのではなく、できるだけ客観的になろうと努力をする。

立派な「心」の訓練です。

心技体、すべて意識してますか?

「意識」するだけでも違う。
ぜんぜん違う。

心技体


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月23日 [愛の景色]

朝からの雨が上がり、空に太陽の光が充溢して来たのとほぼ同時に君が現れた3月のある日。

タグ:アート 言葉
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月22日 [愛の景色]

春先の朝の君。
ぼくにとってこの世界の歓びが凝縮した姿。

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・浅野忠信2014年春新ドラマ「ロング・グッドバイ」とレイモンド・チャンドラー。2014年3月23日 [「言葉」による革命]

●浅野忠信主演NHK2014年春新ドラマがレイモンド・チャンドラー原作の「ロング・グッドバイ」ということで、ハードボイルドについてもいろいろお話して行こうかなと。
かつてはわたしもハードボイルと小説を集中的に読んだ時期があって、特に気に入っていたのはロス・マクドナルドでした。
わたしの中ではダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラー、ロス・マクドナルドの3人が正統ハードボイルド系列の3大作家であり、ミッキー・スピレインなどは興味はもちろんあるけれど、今のところあまり読んでません。
とは言え、ダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラー、ロス・マクドナルドの3人も「ハードボイルド」というひと言で括ることができないくらい異なった作風なんです。
最も文学的薫り漂うのはチャンドラーの代表作、例えば「さらば愛しき人よ」などで、よく読めばとてもリアルとは言い難い人物像や展開が続出するけれど、濃厚に書き込んだ文体で何となくリアルな気がして来る。

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大風邪と聖母的ナオミ・ワッツの「インポッシブル」。「ファースト・クラス」沢尻エリカは「可愛い」?「綺麗」?「美しい」?? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●この2月、わたしは珍しく大風邪を引いてしまいまして、10年以上そんなことはなかったんですが、本当に風邪ってしんどいですな。
「風邪の辛さ」を10年以上(いや、15年以上かも)ぶりに思い出したわたしなのですが、風邪で苦しんでいる過程でふと脳裏に現れたのが、映画「インポッシブル」のナオミ・ワッツ。
ほとんど「死に瀕するか」のような苦しみに襲われた「インポッシブル」のナオミ・ワッツです。
あの映画のナオミ・ワッツは「苦しみの聖母」といったイメージがありますね。
「インポッシブル」は実話であり、現実にナオミ・ワッツのモデルとなった女性にとっては「聖母どころじゃない」でしょうが、欧米の社会に綿々と続く「苦しみの聖母・聖女信仰」には、「無償の愛を与えてくれる母なる存在があらかじめ苦しんでくださっている」という潜在意識があるわけです。
「インポッシブル」には「最愛の母」が崩壊して行くという「子どもから見た恐怖」も描かれており、さらに、微妙なトーンではあるけれど、背徳的なエロティシズムも盛り込まれています。

●春新ドラマ「ファースト・クラス」主演の沢尻エリカですが、「悪」のイメージが強いけど(笑)、どちらかと言えばおぼこい顔立ちです。
綺麗と言えば綺麗なんだけれど、顔立ち的には「可愛い」という表現がしっくり来るかもしれません。
わたしであれば沢尻エリカに対して「美しい」という言葉は今のところ出ないです。
で、ここで声を大にしたいのは、「言葉は繊細に使うべきである」ことを常に主張しているんですが、まず「可愛い」「綺麗」「美しい」を心の中でしっかり判断しながら使って頂きたいこと。
何でもかんでも「可愛い」(「カワイイ~」)で済ます幼児的な真似を大人がすべきでないし、逆に「美しい」という言葉を乱発する人もいただけません。
そうした話もまたして行きますのでね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・2014年春新ドラマ、浅野忠信「ロング・グッドバイ」とハードボイルド。2014年3月23日 [「言葉」による革命]

●2014年春NHK新ドラマ浅野忠信主演「ロング・グッドバイ」ですが、原作はレイモンド・チャンドラー。
ハードボイルドの巨匠です。
近年日本では村上春樹がチャンドラーの新訳を出版していました。
あれは凄い仕事だと思う。
村上春樹のファンであるとは言い難いわたしですが、チャンドラーやフィッツジェラルドなど、「春樹訳」でなければ決して読まなかった日本人に読ませた功績は計り知れない。

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