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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 絶対的「豊かさ」への第1歩。2013年4月26日 [「言葉」による革命]

●「豊かさ」とは何でしょうか?
人それぞれ異なる価値観を持って生きている。
つまり百人人がいれば百通りの「豊かさ」がある、ということになりそうですが、少々突き詰めて考えれば、「豊かさ」を感じるのは常に「人間の心」であり、「豊かさとは心の満足である」ということは確実だと言えます。

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月26日 [愛の景色]

すべての理由は、「君が好きだから」。


タグ:アート 言葉
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あなたも一緒にバレエについて考えよう!「ドン・キホーテ」公演とパリ・オペラ座バレエの問題点。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

※バレエに興味のないあなた!
簡単なことです。
「今すぐ、バレエに興味を持ってください!」

●3月14日、東京文化会館にて催されたパリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」公演についてですが、この日の配役は主役のキトリが当初予定のミリアム・ウルド・ブラームからリュドミラ・パリエロに、さらにマチルド・フルステーとなったわけです。
ミリアム・ウルド・ブラームが予定通りキトリを踊ってくれれば、わたしがいま最も敬愛するバレリーナでもあり、文句なしだったんですが、以前よりの故障が完治せずに来日不可能、しかしリュドミラ・パリエロであってもエトワールでもあり、しかもキトリは「合っている役」だからそれはそれで楽しみだったんですが、パリエロも怪我で来日不可能、で、結局マチルド・フルステーに落ち着いたのです。
ただこのフルステーがいまだ「スジェ」なんですよ。
バレエに興味のある方なら周知の通り、パリ・オペラ座バレエのダンサーは厳格なピラミッド型階級システムの中におり、頂点が「エトワール」、その次が「(女性の場合)プルミエール・ダンスール(第一舞踊手)」、で「スジェ」は階級としては三番手なのです。
古典バレエの主役をエトワール以外、プルミエールやスジェが躍ることもあるけれど、せっかくの来日公演、S席は2万5千円のパリ・オペラ座バレエ、できれば「スジェが主役」は避けてほしかった。

●3月14日のパリ・オペラ座バレエ。
キトリを踊ったマチルド・フルステーは頑張ってはくれました。
フルステーはかつてパリ・オペラ座学校のドキュメンタリーでフィーチャーされており、スジェでありながら名前は日本でもバレエファンの間でよく知られているんです。
顔立ちも若い頃のジェニファー・コネリーに少し似た美貌。
けれど相手役のマチアス・エイマンは今最高の男性舞踊手の一人で、観ていて「合っている」とは感じられなかった。
パリ・オペラ座バレエは芸術監督がブリジット・ルフェーブルからバンジャマン・ミルピエに変わることもあり、「屋台骨が揺らぐんじゃないか」と危惧する向きもあり、わたしもそんな危惧を持ってないわけではない。
しかも最近の「新エトワール乱発」ぶりに眉を顰めているファンも少なくないようです。

しかし「パリ・オペラ座バレエとの出会い」以来、わたしの中で常に「美とエレガンスの頂点」で有り続けるパリ・オペラ座バレエ。
「今は過度期である」と、わたしは捉えています。

※バレエに興味のないあなた!
簡単なことです。
「今すぐ、バレエに興味を持ってください!」



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・アントニオ猪木VSビル・ロビンソン・・・「人間風車」死去。2014年3月26日 [「言葉」による革命]

●ビル・ロビンソンが亡くなりました。
「人間風車」と呼ばれ、日本に於いては国際プロレス、新日本プロレス、全日本プロレスと渡り歩き、本当に力があったのは国際プロレス時代かもしれないけれど、日本人プロレスファンには何と言ってもアントニオ猪木との「決戦」が深い印象を残しています。
アントニオ猪木VSビル・ロビンソン、ご覧になったことありますか?(笑)
この試合はライバル団体の全日本プロレスが「オープン選手権」と銘打って、当時のプロレス界のスターを集めたシリーズを敢行したことに対して「夢の対決一本」で新日本プロレスが勝負を賭けたものでした。
アントニオ猪木VSビル・ロビンソン・・・近年のプロレスを見慣れているファンが観たらきっと「え?これが名勝負??」と首を捻るようなハードな試合になったんです。



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