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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 大人には大人の世界がある。2014年3月19日 [「言葉」による革命]

※4月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●大人には大人の話し方とか話題があります。
見た目だけは「しっかり大人」、ところが口を開けば「中学生と変わらない話の中身」という方を少なからず見掛けます。
「そんな大人もあり?」でしょうか?
あなたはどう思いますか?
何度も書いていますが、「大人なのに知性も精神も子どもと同じ」では困ります。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月19日 [愛の景色]

どんなに魅惑的な女性が目の前を通り過ぎたところで、「君への愛おしさ」というぼくの中の完璧な建造物に近寄ることさえできないさ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「明日、ママがいない」第7話、安達祐美が芦田愛菜を・・・。2014年3月19日 [「言葉」による革命]

●「明日、ママがいない」第7話のゲストが吉沢悠と、何と安達祐美!
そう言えば「明日、ママがいない」も野島伸司関連ですから、ひょっとしたら当初の予定では、後半までエグく盛り上げて、「芦田愛菜と安達祐美の新旧子役対決(?)で話題を!」という予定だったのかもしれません。
いや、今日び「安達祐美登場!」で盛り上がる人はいないか・・・。

「明日、ママがいない」第7話で、安達祐美は吉沢悠の妻役で出て来ます。
この夫婦は交通事故で娘を亡くしており、精神状態が定まらない安達祐美が芦田愛菜を「自分の娘である」と妄想を抱くという展開です。
「安達祐美が芦田愛菜を自分の娘と思い込む」・・・あからさまにあざとい展開ですが、「放送中止要請」などの騒ぎがあっただけに、こうした「仕掛け」に乗って来る人たちは予想よりずっと少ないのでしょうね。

ストーリー全体として見れば、登場人物それぞれ、しかも主要な子役まで問題を抱えており、毎回それが複数進行するので散漫な印象は強くなって来ました。
ドラマ中「魔王」の異名を持つ三上博史も出演者中一番「いい人」に見えます。

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3月14日、パリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」、有楽町ヒューマントラストシネマ「ダラス・バイヤーズクラブ」鑑賞記。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●さて3月14日パリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」ですが、上野の場所は東京文化会館。
劇場入りした途端、お客さんたちの熱気が違った。
東京は世界的にもバレエ人気の高い場所で、各国の有名バレエカンパニーが毎年様座七プログラムで公演を催す場所なのですが、中でも「パリ・オペラ座バレエ公演」となると熱気が違う。
他国の一流バレエ団でもそうそうここまでの熱気にはなりません。
文化的に高い熱を持った、しかもメジャーな雰囲気というのは心地よいものです。

●ただですね、今回のパリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」公演は手放しで褒めるわけにはいかない。
主役「キトリ」役が次々と故障のため降板。
3月14日公演は当初、(最愛のバレリーナ)ミリアム・ウルド・ブラムの予定だったんですが、リュドミラ・パリエロの変更、さらにマチルド・フルステーに。
前の二人であればパリ・オペラ座バレエ最高位エトワールなのですが、フルステーは「すジェ」つまり、エトワール、プルミエ・ダンスーズの次の3番手にランクされるクラスのバレリーナです。
エトワールとスジェの差は大きく、しかも日本公演はS席25000円と高額。
少々納得し難い配役変更劇でした。

●で、3月14日の「ドン・キホーテ」。
男性舞踊手の主役はエトワールのマチアス・エイマン。
マチアス・エイマンの凄さは何度も観ておりますが、やはりフルステーのダンスが弱い。
エイマンとコンビネーションが釣り合っているようには見えません。
クライマックス第3幕のパ・ド・ドゥはさすがに頑張ったけれど、2幕までは「いつものパリ・オペラ座バレエ」からすれば散漫な印象は否めなかった。
最近エトワール任命が連発されているパリ・オペラ座バレエですが、新芸術監督パンじゃマン・ミルピエ就任でさらに変な方向へ行かないか不安な要素も多くあります。
わたしの中で常に「美の最高峰」であるパリ・オペラ座バレエが今後もさらに発展することを望みたいのですが。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・2014年春新ドラマ、西島秀俊、真木よう子の「MOZU」。2014年3月19日 [「言葉」による革命]

●2014年春ドラマとして目に付くのがTBSの「MOZU」。
なにせキャストが、西島秀俊、香川照之、真木よう子というだけでも日本人は「ありがたや、ありがたや」と呟きながら鑑賞せねばならない。
とは言え、「このキャストでこれか?」とガッカリさせられることも多いのがテレビドラマ。
ただ、今の真木よう子はテレビドラマでもしっかり仕事を選んでいるので、「真木よう子が出ていれば・・・」という保証はある。
西島秀俊ももちろん選んでいるのだけれど、この人の場合、「映画は映画、ドラマはドラマ」とある程度割り切っている部分もある。
好きな映画にはギャラを無視してでも出演する人ですから、テレビドラマ出演である程度ギャラを確保して・・・というのはなきにしもあらずではないか。
あ、もちろん西島秀俊は現在最も好きな日本人俳優の一人です。


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